Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の早朝は 雲もなく、青空が広がっていて、朝日も届いていました🌄✨🌅✨

 

 

 

 

 

 

いい天気だねホント、お仕事&行楽日和だよ今日は🌞

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 遠くの方で雲が多い時もありましたが、青空も広がっていて、朝日もタップリ届いていました🌞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、7時前からは 雲が見えていましたが、青空も広がっていて、朝日も届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 薄雲が見えている時もありましたが(部分的に雲が見えている時もありましたが)、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、11時過ぎからは 部分的に雲が見えていましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲がプカプカしていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、11時半過ぎからは 雲も見えていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 遠くの方で雲が見えている時もありましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました🌞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、13時前後からは ほとんど雲もなく、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました🌞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲もなく、青空が広がっていて、日差しもタップリ届いていました🌞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日は、前日と比べると 気温が上がって、日差しがタップリ届いていたものの、風が強く吹いていたので、体感的には 寒く感じましたが、日当たり良好な室内や、車内は暖かく感じました😶

 

 

 

 

 

 

暖かったり、寒かったり、体も脳もバグるよね🤯🤯🤯

 

 

 

 

 

 

それでも この冬は暖冬の方だよね🙂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 朝晩は寒いよね😅💦

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2024年3月3日㈰からは 連日12℃前後の日が多いみたいやね🤔🙄

 

 

 

 

 

それに、

2024年2月29日㈭(13℃)、

2024年3月1日㈮(16℃)、

2024年3月2日㈯(10℃)、

2024年3月3日㈰(12℃)、

2024年3月4日㈪(15℃)、

2024年3月5日㈫(9℃)、

2024年3月6日㈬(11℃)、

2024年3月7日㈭(9℃)、

2024年3月8日㈮(12℃)、

2024年3月9日㈯(12℃)、

2024年3月10日㈰(14℃)は 9℃以上気温が上がるみたいやね (by 船橋市)😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは 朝晩は別としても、日中の気温が 平年並み みたいやね🤔🙄


 

 

 

 

 



でもまぁ、もう2月下旬だし、寒い日の方が多いでしょ。ま、多少はね?






ま、実際 寒い日も多いし🥴




まぁ、たまに やたら暖かい日もあったりするんだけどさ😅💦




でも、この冬は暖冬系じゃない🤔🙄

 

 

 

 

暖冬と思わせといて、急にガチの真冬の寒さになりそう🥶💦

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 



そして、今は 雲の塊がプカプカしていたり、遠くの方で雲が広がっていますが、晴れた夜空も広がっていて、お月さまも、お星さまも見えているでやんす...でござる🌛⭐☁️🥷

 

 








そして、自分がいる場所の今の外気温は 7℃(今は少し変化してる可能性もあります)と 前日と比べると 1℃ほど高いみたいですが、それなりに寒く感じるのです、はい。😶






今年は特に気温の変化がエグいよな( ´゚д゚)



















そして、エアコンが効いているところは 快適ですが、エアコンが無い部屋の場合だと、それなりに寒く感じるでござるよ😶🫥😶‍🌫️🥷






やっぱりエアコンって偉大だわー(´^ω^)





 

 

 

2024年2月29日㈭で、今年の残りは、あと307日です。





ちなみに、パーセンテージにすると、今年の残りは、あと、83.9%らしいよ、ちょっと何言ってるかわからないけど←。。。😲








いよいよ2024年が開幕しましたね😤💨




いよいよ、2024年の 2月だねぇ……👀‼️




今年も いよいよ 2024年...だとぉ‼️( ; ロ)゚ ゚




しかも、早くも2月下旬なんだよね...👀‼️




あんれまぁ〜😯









1ヶ月ってあっという間。。。。の時もあるよね( ´Д`)=3💨💨💨





早くも 2月下旬なんだよね(๑>؂•̀๑)





1週間って あっという間。。。。の時もあるよね〜もぉ〜😌🐮🔔




でも逆に、1週間が やたら長く感じる時もあるよね😅💦



 

 








 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 




いつも“いいね”ありがとうございます。



現在、多忙なのと、また体調不良で、“いいね”は 一時お休みさせていただきましたが、久しぶり(約8ヶ月弱ぶり)に“いいね”の受付を再開をいたしますが、“いいね”のお返しは気が向けばいたしますが、今のところ“いいね”のお返しは出来ない可能性がございますので、そこのところをご理解いただけますと幸いです。







また、一度に大量の“いいね”もご遠慮ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

ただ、アクセス数が無さすぎて、このブログそのものをどうしようかと🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





千葉県は28日、2月19~25日の各定点医療機関での新型コロナウイルス感染者報告数を発表した。

 全16保健所で感染の報告があり、合計感染者数は1780人。1医療機関あたり平均8・81人で、前週の12・47人から減少した。

 年代別では10歳未満が最も多く、次いで10代、40代と続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県は28日、県内202の定点医療機関から1週間(19~25日)に報告された新型コロナウイルスの感染者数が1医療機関当たり8・81人で、前週の0・70倍(3・66人減)になったと発表した。減少は3週連続。インフルエンザは19・68人で前週から0・82倍と2週連続で減少した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衆院政治倫理審査会は28日の幹事会で、自民党派閥の政治資金事件に関する審査について、6人の議員を対象として29日と3月1日の両日に全面公開の形式で開催することを正式に決定した。

出席するのは29日が岸田首相と二階派の武田元総務相の2人で午後2時から開催、1日は午前9時からと午後に分けて開催し、安倍派の西村前経産相、松野前官房長官、塩谷元文科相、高木前国対委員長の4人の審査を行う。

審査は、対象となる議員が15分間の弁明を行った後に65分間の質疑を行い、カメラ取材も含めフルオープン=全面公開の形を取る。

政倫審の開催をめぐっては、野党側が安倍派と二階派の幹部5人の説明に関し全面公開を求めていたものの、自民党は出席者の意向を尊重するとして当初は非公開、その後冒頭のみの公開を主張して折り合わず、出席対象者をめぐっても自民党の提示が迷走したため、28日に予定されていた開催が見送られた。

膠着状態に陥る中、28日午前に岸田首相が自身も政倫審に公開の形で出席する意向を表明して事態は急転、公開に難色を示していた安倍派の幹部らも公開に応じる意向を示し、審査会の開催決定の流れが整った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2月27日に行われた衆議院の予算委員会分科会にて、木原稔防衛大臣(54)は能登半島地震の被災者を激励することを目的として、石川県上空にブルーインパルスを飛行させる方針を示した。

きっかけは、石川県第1区から当選している自民・小森卓郎衆議院議員(53)からの提案だ。’20年5月に、新型コロナ感染症の対応にあたった医療従事者を激励するためにブルーインパルスが飛行したことについて、「医療従事者はもちろん、日本中が元気をもらいました」と賞賛。

 

来月16日に開催されている北陸新幹線の延伸開業イベントにて予定されている、石川県と福井県上空にてブルーインパルスの飛行を、「石川県の加賀でブルーインパルスが訪れるタイミングでございます」と続けた小森議員。

そして「能登半島地震で被災し、現在も厳しい生活を送っている能登の皆さんが復旧復興へと気持ちを奮い立たせることができるように、能登上空でも激励の飛行を行っていただけないか」と、被災地上空にも飛行することを要請した。

この提案に木原防衛大臣は、「被災者を元気づける1つの方法として、能登半島上空でブルーインパルスが飛行することは大変意義があることと考えております」と返答。

続けて「被災者の方々を激励したいという思いは私も同じ」と述べ、石川県上空にブルーインパルスを飛ばすことについて「調整を前向きに進める」とした。

前述した20年5月の飛行の際も、直接の支援には結びつかないことから「税金の無駄」と批判を浴びたブルーインパルス飛行。今も1万人以上が避難所で生活し、物的支援の不足も叫ばれる状況下で、飛行する方針を示したことに対して、ネット上の一部からは疑問の声が。

《誰かが、高価な千羽鶴 って言ってた》
《ブルーインパルス飛ばすお金を復興にまわせ》
《大地震大津波に遭い、打ちひしがれている被災者たちの上を、新幹線延伸のお祝いのブルーインパルスが飛ぶと。それで元気づけられるといいのだが…》
《アホですか ブルーインパルスで壊れた家が元に戻りますか!インフラが整備されますか!ブルーインパルスで焼け野原の輪島朝市が復活しますか!政治家の仕事はブルーインパルスを飛ばすことではありません。ブルーインパルスではごはんは食べられません》

いっぽう、もともと北陸新幹線のイベントで飛行する予定だったものを被災地にも拡大することなどから賛同の声もあがっている。

《どんな支援も本当にありがたいです。被災してなくても、県民としては今元気が欲しいのです。。》
《北陸新幹線で近くを飛ぶから、能登を元気づけるために飛ぶのは、いいことだと思います》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスケットボール男子のアジア杯予選(25日、有明)で日本に88年ぶりに敗れた中国で、ファン離れが進んでいる。

中国は73―76で日本に競り負け、五輪を含めたFIBA主幹の主要国際大会で88年ぶりに日本に敗れる屈辱の一戦となった。

中国は姚明氏らの活躍で一時代を築いたが、現在は低迷。今回の敗戦で現実を突きつけられた格好だ。中国メディア「網易」は「日本に惨敗後、CBAオールスターのチケットを誰も買わず半額でも売れない」と報道。3月2、3日に厦門で行われる国内リーグのオールスターゲームのチケットが余りに余っている現状を報じた。

「中国男子は88年間日本戦無敗という黄金の地位を失った。この結果を中国のファンは受け入れられない。多くのファンが諦め、落胆し、もはや中国バスケに希望を持てなくなっている」と指摘。その意思が表れているのがオールスターのチケットだという。

「6段階あるチケットが全く売れていない。最も安いチケットでもだ。CBAは緊急に割引セールを発表。最も安いものは380元から180元に値下がりした。半額以下にしてもまだ売り切れていない」と絶不調。

「これは日本チームに負けた直接的な結果だ。スポンサーの注目の低下など、多くの間接的な影響があり、あらゆる側面への影響は広範囲に及ぶだろう」と持論を展開した。

また「捜狐」によると、「無料でも観戦したくない」というファンも出ているという。

88年ぶりは相当に重いようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田文雄首相が自民党総裁として、派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受けた衆院政治倫理審査会(政倫審)に全面公開で出席すると決断したことで、安倍派(清和政策研究会)と二階派(志帥会)の5人も全面公開で出席せざるを得ない状況になり、開催を巡る与野党の膠着状態は打開された。自民内には「100%首相の狙い通り」(党幹部)と、首相の奇策は奏功したとの見方が広がった。

 

出席者の一人、安倍派事務総長を務めた高木毅前国対委員長は28日夕、地元・福井県の知事らによる首相表敬訪問に同行した。官邸で記者団に囲まれると、首相の決断に「びっくりした」と述べ、自身も「説明責任(を果たす)ならばオープンの方が良いと判断した」と語った。

5人の出席方針は昼ごろには固まり、ある党幹部は「首相は安倍派より世論を選んだ。内閣支持率は上がるのでは」と楽観的な見方を示した。渡海紀三朗政調会長は国会内で記者団に「そういう(全面公開の)形で出ることは本人の名誉のためにも良いことだと思う。できる範囲で疑問に答えていただき、政治不信の解消に少しでもつながれば政治が前に進む」と期待感を示した。

5人が全面公開に応じなかった状況では、地元選挙区の支援者や地方議員に「自民党は何をやっているんだ」などと非難されていた自民の国会議員は多い。二階派衆院議員の一人は「首相が救世主のように現れ、5人も出ざるを得なくなった。総理の求心力は高まった」と称賛した。

一方、首相が全面公開を事実上迫ったことに戸惑う声も漏れた。政倫審は原則非公開で、出席者本人が許可した場合は公開できる規定だからだ。党幹部の一人は「本人が申し出た結果ということでしょう」と語り、あくまで原則は守られたとの建前を強調した。無派閥議員は「首相が話す内容、その報道、野党の反応次第では他の5人が出席しづらくなる。岸田さんは相変わらず何を考えているか分からない人だ」と首をかしげた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川県は28日、能登半島地震で影響を受けた北陸地方の観光支援策として宿泊費を国が補助する「北陸応援割」について、北陸新幹線金沢―敦賀間が延伸開業する3月16日に始めると発表した。予約開始は12日。被災者支援と両立できると判断し、富山、福井、新潟の3県と同時に開始することで相乗効果につなげる狙いだ。

 地震後、石川県内では6か所の温泉地で宿泊予約のキャンセルが1月末までに16万件を超えた。県は新幹線延伸を機に観光振興を図る一方、新駅がある県南部の宿泊施設が、被災者の2次避難先となっていることに配慮し、検討を続けていた。加賀温泉郷協議会の和田守弘会長は「4県で同時スタートする意義は大きい」と歓迎した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【北京時事】中国外務省の毛寧副報道局長は28日の記者会見で、東京電力福島第1原発にたまる処理水の4回目の海洋放出が始まったことを受け、「汚染リスクを全世界に転嫁しており、極めて無責任で断固反対だ」と重ねて反発した。また、同原発で作業員への廃液飛散や汚染水の漏えいが相次いでいるとして、「東電の内部管理の混乱や、日本政府の管理監督の不備が浮き彫りになった」と批判した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本県は28日、同県阿蘇市で24日に開催された「第6回阿蘇でかき祭」で、「焼牡蠣(がき)」を食べた10~80代の男女15人が吐き気や下痢などの症状を訴えたと発表した。うち6人からノロウイルスが検出され、食中毒と断定した。全員が快方に向かっているという。

 県によると、イベントには約800人が訪れたという。販売されたカキは加熱調理用。加熱が不十分だったのが原因とみられ、県は主催した阿蘇門前町商店街振興協会に厳重注意した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天の早川隆久投手が今季の開幕投手を務めることが28日、決まった。3月29日の開幕・西武戦(楽天モバイル)に向けて調整中の左腕は初の大役に「任せられた事はすごい光栄。大役をしっかり務められるように頑張りたい」と意気込んだ。

 プロ3年目の昨季は17試合に登板し、6勝7敗。防御率は3・44。昨秋には侍ジャパンにも初選出された。

 次回登板は来月1日のオープン戦・広島戦(倉敷)となる。「バッテリーがまだ組んでいない(太田)光さんではあるので、しっかりコミュニケーションとって、自分のしたいピッチングを、意思を、キャッチャーにも伝えていければ」と意欲を見せた。

 今江監督は早川の開幕起用について、「昨秋からいってもらいたいなと思っていた」と明かし、「僕自身も監督として、新生イーグルスとして戦っていく中で、(早川は)これから絶対に引っ張っていってもらわないと行けない選手の1人。開幕戦というのは特別な場所。さらなる飛躍をしてもらいたい」と期待を寄せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAは28日、横浜スタジアムに伊勢山皇大神宮の神職を招いて必勝を祈願した。三浦監督(右)は「優勝して全員で喜びを分かち合えるように、1年間進化し続けていきたい」と決意を新たにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3日、東京都で第17回東京マラソンが開催される。パリ五輪最後の切符をかけた42.195 kmの戦い。マラソン男子の現日本記録保持者・鈴木健吾(富士通)に世界陸上2023・ブダペスト大会代表の山下一貴(三菱重工)、東京五輪の男子マラソン代表・服部勇馬(トヨタ自動車)などが最後の1枠を争う。

東京マラソンを映像で“疑似ラン”

約3万8000人の参加者が東京を駆け抜けるビッグイベント。それに先駆けて、東京マラソン財団は「東京マラソン コースムービー」を限定公開。実際に走るランナー視点で42.195 kmのコースを紹介している。

 

華々しいスタートを切り、長い道のりを経て迎える栄光のゴール。これから走るランナーは本番でのイメージトレーニングを、走らない人もまるで自分が東京マラソンに参加しているような感覚になる映像にネットでは「事前予習はありやね」「何十回もコース動画見た」「自分が走ってるみたい」と、さまざまな感想を寄せていた。

東京都庁をスタート地点とし、東京駅前・行幸通りでフィニッシュを迎える第17回東京マラソン。2018年大会の男子では設楽悠太が当時の日本新記録となる2時間06分11秒をマークし、2020年には大迫傑が2時間05分29秒とさらに記録を塗り替えた。今年も日本新記録更新の期待がかかる。

号砲は3日(日)9:10予定。アスリートから市民ランナーまで、一堂に会するビッグレースから目が離せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青森ワッツは2月28日、『ANEW Holdings株式会社 破産申し立て関する報道について』と題したリリースを発表した。

ANEW Holdings株式会社は2023年7月より経営および運営へ参画。青森が発表したリリースによると、2月22日に東京地方裁判所にて同社の破産申立てが決定したという。青森は今後について「はANEW社の破産管財人との間で協議を行った上で対応いたします」と説明した上で、次のように続けた。

「ANEW社の代表取締役社長の藤田大次郎氏は当社の代表取締役も兼務しておりましたが、2024年1月31日付の当社取締役会において、代表取締役の辞任を決議しておりますので、現在当社の代表取締役及び取締役の役職には無い事をご報告いたします。新任代表取締役会長の藤永裕二及び取締役のJames Kuoに関しましては、2024年2月1日付でANEW社の取締役を辞任しております」

「今後の方針及び対策に関しましては、3/2(土)開催『B.LEAGUE 2023-24SEASON 第24節GAME1青森ワッツ vs.福島ファイヤーボンズ』の試合後に実施する記者会見にて、改めて公表させていただきます。このような状況に対応するために、関係各所と連絡を取り合い、早急に安定的な運営ができる体制を整えるための取り組みを既に行っております。皆様には大変ご心配をおかけいたしますが、今後の青森ワッツの運営には影響を最小限に抑え、今シーズンの目標として掲げております『プレーオフ進出』を達成するべく、全社一丸となって取り組んで参る所存でございます。皆様におかれましては、青森ワッツへのご声援をよろしくお願いいたします」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスケットボール男子のBリーグは28日、東京都内で記者会見を開き、2026年秋から始まる最上位リーグ「Bリーグ・プレミア(Bプレミア)」の制度概要を発表した。
Bプレミアでは選手の年俸総額の上限を設けるサラリーキャップや、新人のドラフト制度などを新たに導入する。サラリーキャップは上限を8億円、下限を5億円に設定。年俸1億5000万円以上の選手は、特例として各クラブで1人まで1億5000万円で計上できる。
第1回ドラフトは26年1月に開催。国内外の高校生、大学生などが対象で、各クラブは新人選手に3年間の在籍を保証することが義務付けられた。また、外国籍選手の登録は3人、国籍変更・アジア特別枠は1人で変わらず、同時出場の制限を撤廃することなども発表された。
島田慎二チェアマンは「前例のないことなので、サラリーキャップの金額設定など難しいところはある。リーグの成長プロセスの中で変えていきたい」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天の早川隆久投手(25)が初の開幕投手を務めることになった。今江監督が28日、明らかにした。3月29日に本拠地で西武と対戦する=同日、楽天モバイルパーク宮城

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤクルトが28日、沖縄・浦添キャンプを打ち上げた。序盤に左でん部痛で一部別メニュー調整となった村上宗隆内野手はフリー打撃で33スイング中8本のサク越えを披露。完全復活を印象づけた。主砲の今キャンプの総括は以下の通り。

 ―キャンプ振り返って。

 「ケガもあって完璧とは言えないですけど、シーズンでしっかり活躍するための準備はできたかなと思います」

 ―やりたかった練習はできたか。

 「100%じゃないですけど。もうちょっとやりたかったなという部分はありましたけど、それはしょうがないので。シーズンに向けては、しっかり準備はできたかなと思います」

 3月6、7日には侍雀パンの試合があるが、どう準備していくか。

 「シーズンのために、シーズン一発目から自分の力を発揮できて、最終的に優勝して良い成績で終われるために過ごしていきたい」

 ―沖縄にいる間に実戦に復帰できた。

 「そんなに大きなケガじゃなかったので、戻れると思っていましたし。戻れたんで。あとはオープン戦でこれからいろいろ球場を回っていきますけど、そこでしっかりとしたパフォーマンスができればなと思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人が28日、キャンプを打ち上げた。阿部新監督は、犠打や進塁打、積極的な走塁など状況に応じたチームへの貢献を重視して練習、実戦を重ねた1カ月を振り返り「こういう野球をやるよというのは、みんなもある程度は把握していると思う。その中で最後まで競争してほしい」と納得の表情だった。

 主力の岡本和や坂本、エースの戸郷は順調で、ドラフト3位新人の佐々木(日立製作所)ら若手のアピールも目立った。「本当にいいキャンプだった。その一言に尽きる」と満足そうに話した。

 29日に台北に移動し、3月2、3日に台湾プロ野球チームと親善試合を行う。(那覇)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆女子サッカー パリ五輪アジア最終予選 ▽第2戦 日本2―1北朝鮮(28日、国立競技場)

 なでしこジャパンが2大会連続6度目の五輪出場を決めた。前半26分に高橋はな、後半31分に藤野あおばがゴールを奪い、難敵・北朝鮮を破ってパリ行きの切符を勝ち取った。

 勝利の笛を聞いた直後は主将の熊谷紗希の目には光るものがあった。池田太監督は、「選手たちの持っているものをすべて出してくれた。パリでは一番いい色のメダルを目指す」と語った。

 日本(FIFAランク8位)と北朝鮮(同9位)の第1戦は0―0の引き分け。この一戦は、勝てばパリ五輪への切符をつかめる大一番だった。

 試合が動いたのは前半26分。FKを獲得した日本は相手にはじき返されながらも、ゴール前でボールをキープ。ヘディングでつなぎ、田中美南が頭で合わせた。ゴールポストに直撃したが、そのこぼれ球を高橋はなが冷静に押し込み、先制点を挙げた。同45分には北朝鮮のヒールシュートをGK山下杏也加が右手を伸ばしてゴールライン上でかき出すファインプレー。北朝鮮の選手は納得いかず、得点を認めるように訴えたが、今大会はVARでのプレー確認がないため、日本が1点リードする形で前半を終えた。

 後半2分、北朝鮮がゴール前でDF陣を交わしながら、シュートを狙ったが、またもGK山下が好セーブ。北朝鮮のプレスが強くなるなか、チャンスをつくり追加点を狙う日本は後半31分、清水梨紗がゴール右からクロスをあげると、藤野あおばが頭で押し込み、ネットを揺らした。2点リードの同36分には北朝鮮にゴールを許し、1点差となったが、逃げ切り勝利をつかんだ。

 日本サッカーの聖地・国立は、なでしこにとって過去14勝3分け2敗。W敗予選や五輪予選など公式戦は8勝全勝だった。今回で9連勝とし、2012年のロンドン大会以来となる自力での五輪出場権を獲得した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー女子パリ五輪アジア最終予選第2戦が28日に国立で行われ、なでしこジャパンが北朝鮮に2―1と勝利して本大会の出場権を獲得した。

試合後、敗れた北朝鮮のリ・ユイル監督は審判への不満を爆発させた。

「スポーツ選手としてルールを尊重する、審判の判定を尊重することは大事だ。スポーツ選手のみならず一般的に、道徳的、倫理的にもルールを守ることは重要だと思っている」とした上で、こう続けた。

「本日の試合はオーストラリアの主審だったが、その判断は尊重するが、本日私どもにとってはアウェー戦ということもあり、日本チームに偏った、かばうような判定が少し見受けられたと思う。これは道徳的にも倫理的にも、本来であればアウェーで戦うゲストである我々に対して尊重してくれる判定があってもよかったのではないか。釈然としないものある」と判定への不服をぶちまけた。

決定機で際どい判定も見られたこともあり、今回の敗戦に納得できない様子だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パリ五輪サッカー女子 アジア最終予選 ▽第2戦 日本2―1北朝鮮(28日、東京・国立競技場)

 なでしこジャパンが北朝鮮を2―1で下し、2大会連続6度目の五輪出場を決めた。

 DF北川ひかる(26)=INAC神戸=が貴重な先制ゴールを呼び込んだ。前半26分、敵陣中盤左のFKからパスがつながり、高橋はな(24)=三菱重工浦和=の得点をお膳立てした。「本当にいいボールが蹴れてよかった。徐々に自信を持って良いプレーができた」と手応えを語った。

 負傷で不参加のDF遠藤純に代わって追加招集。試合前日に先発が決まり「国立に着くまでは緊張してたけど、グラウンドに立ったらもう楽しくなった」とニッコリ。「チャンスをしっかりモノにできたし、WEリーグでもっと活躍してパリ五輪のメンバーに入れるように頑張りたい」と力を込めた。

 金沢市出身で、元日の能登半島地震発生時は帰省中。「震度6はあった」と揺れに見舞われた。「本当に今日勝てたことが被災地に良い影響が与えられていたらいいなと思いますし、元気を届けれていたらと思います。地元の石川県民としてもっと活躍したいなと思います」と決意を込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆女子サッカー パリ五輪アジア最終予選 ▽第2戦 日本2―1北朝鮮(28日、国立競技場)

 なでしこジャパンが2大会連続6度目の五輪出場を決めた。前半26分に高橋はな、後半31分に藤野あおばがゴールを奪い、難敵の北朝鮮を2―1で破って、パリ行きの切符を勝ち取った。

 主役の一人となったDF高橋は「相手のエネルギーもすごかったが、それを上回る以上の私たちの気持ちの強さは出せたと思うし、この試合がどういう意味を持つのかは、1人ひとりの今日のプレーだったり責任で出ていたと思う。負けたらこのチームが終わってしまうのと、日本の女子サッカーの未来にも関わるってところで、1人ひとりが気持ちを持ってプレーしたのが、結果につながったのかなと思います」と振り返った。

 また、今夏のパリ五輪に向けて「もちろん世界一を狙っていますし、まず(23年の)W杯で悔しい思いをして、でもやっぱり自分たちはこのチームならできると思っているので、そこに向かうために、1人ひとりレベルアップが必要。最高の個が集まって最高のチームができると思っています」と前を見据えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北朝鮮女子代表は、なでしこジャパンが第1戦からシステムを変更したことに苦しんだが、後半にはある程度の対応ができていた。3バックから繰り出される日本のビルドアップに対し、後半は人数を割いてプレッシャーをかけてきた。81分には1点を返し、最後までなでしこジャパンを苦しめた。

 リ・ユイル監督はこの一戦に対し、「両チームが全力を尽くした、素晴らしい内容だったと思います。我々は勝利を収めることができませんでした。それに関しては非常に残念ですが、今回の試合を通じて日本、そして北朝鮮のサッカーがさらに発展するものと思います」と述べ、前向きに総括した。

 また、「北朝鮮も日本も大変素晴らしいフェアプレーを見せてくれた」と前置きしつつ、判定には不服を唱えている。同氏の言葉として、以下に続く。

「(今日の試合を担当したのは)オーストラリアの主審でしたが、もちろん私どもは主審の判断を尊重します。しかしながら、本日私どもにとってはアウェイ戦ということもありまして、ややホームである日本チームに偏ったというか、かばうような判定が見受けられたのではないかと思います。これはやはり道徳的にも倫理的にも、本来であればアウェイで戦う、いわばゲストである私たちに対しもう少し尊重してくれる、そうした判定があってもいいのではなかったかと思います」

 なお、最終予選でVARが導入されなかったことに関しては、「公正な判定をするためにはそれらが導入されればいいと思いますが、VARを導入しないよりも、お伝えしたとおり、今回は重要な一戦だったわけで、その試合に臨む姿勢そのものが大切だったと思います。ただ、技術的にVARが導入されていれば、大きな助けになったかとは思います」と見解を示した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なでしこジャパンが力強くパリ五輪の出場切符を勝ち取った。

2月28日、国立競技場で行なわれたパリ五輪女子サッカー・アジア3次予選のプレーオフ第2戦で、日本女子代表は北朝鮮と対戦して2-1の快勝を飾った。これで第1戦の0-0と合わせて合計スコア2-1で競り勝ち、2大会連続6回目の五輪本大会出場を決めたのだ。

 

 

途轍もないホーム&アウェーマッチの重圧をはねのけ、見事にハードルをクリアしたなでしこたち。なかでも第1戦にアンカーで先発しながら途中交代していた主将の熊谷紗希にとっては、感慨深い勝利となっただろう。この日は3バックの中央に陣取って攻守に存在感を誇示。1点差を守り抜く最終盤には声を張り上げて仲間を鼓舞した。

そんな熊谷が声を詰まらせ、本音を漏らした瞬間が話題を集めている。この日実況中継したDAZNで解説を務めたのは、熊谷の代表チームの先輩でかつてセンターバックコンビを形成した岩清水梓さんだ。五輪切符の呪縛から解かれた熊谷は、インタビュアーでピッチサイドにいた岩清水さんとぎゅーっと熱い抱擁。苦楽を共にした大先輩の前で「良かったー」と心の声を響かせたのだ。

中継中にオンエアされ、DAZN公式X(旧ツイッター)もその模様を動画で紹介。するとX上にはファンからの好意的な声が殺到した。「我慢してた涙腺が崩壊」「アカン、泣いてまうやろ!」「心の声が漏れたシーン」「最高のツーショットでした」「熊谷と岩清水の抱擁がすべて表してたな」「今日イチの名場面だね」「黙って流してたDAZN、いいと思う」「めちゃくちゃグッときました」などなど、枚挙に暇がないほどだ。

もうひとつのアジア女子枠は2戦合計13-0の大差でウズベキスタンを下したオーストラリアが獲得。12チームが出場するパリ五輪女子サッカー競技は7月24日に開幕し、8月10日に決勝戦が開催される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジア最終予選第2戦で北朝鮮代表に2-1で勝利

なでしこジャパン(日本女子代表)は2月28日、パリ五輪アジア最終予選第2戦で北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利を収めた。この結果、今夏開催のパリ五輪への出場権を獲得している。

第1戦ではDF熊谷紗希を中盤の底に置く4-3-3で戦ったなでしこジャパンだったが、第2戦では熊谷を3バックの中央に置く3-4-2-1に布陣を変更。昨年、オーストラリアとニュージーランドで開催された女子ワールドカップ(W杯)でも用いた布陣で戦った日本は、DF高橋はなとMF藤野あおばのゴールもあり、難敵の北朝鮮を2-1で破っている。

この試合の3バックには、イタリア1部ASローマでプレーする熊谷とDF南萌花が入って奮闘を見せ、90分を通じて北朝鮮の攻撃を1点に抑えた。ローマの女子チームの公式X(旧ツイッター)は、「日本とともに2024年パリ五輪の予選を突破した熊谷紗希、南萌華、おめでとう!」と綴り、喜ぶ2人の写真を添えて投稿した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆女子サッカー パリ五輪アジア最終予選 ▽第2戦 日本2―1北朝鮮(28日、国立競技場)

 日本に敗れ、パリ五輪の切符を逃した北朝鮮のリ・ユイル監督(39)が、試合後の会見で涙をみせた。

 国立には約3000人のサポーターが駆けつけ、敗れた試合後にも大きな拍手を送られたことに対して問われると、涙を浮かべ「日本全国から私たちに声援を送って下さいました、支持してくださいました同胞のサポーターの方々にいい結果をもたらすことができず申し訳ありません。これからもっといい試合をお見せできるように、努力をして参ります」と感極まった。

 また会見では判定に対する不満を漏らす場面も。「もちろん判断は尊重いたします。しかしながら、私どもにとっては、アウェーということもあり、日本にかたよったと言いますか、かばうような判定があったかと思います。本来であれば、アウェーで戦うゲストである私たちを尊重していただく判定があってもよかったと思います。釈然としない部分もありますが、あくまでルールに則って、フェアプレーを心がけました」と話した。また会見では韓国の記者の質問に対し「申し訳ありませんが、神経を逆なでするような質問をする媒体であり、今の質問にはお答えできません」と回答を拒否する場面もあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦