Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の早朝は 遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、朝日も届いていました🌄✨🌅✨

 

 

 

 

 

 

いい天気だねホント、お仕事&行楽日和だよ今日は☀️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

そして、9時前後からは ところどころ薄雲が見えていたり、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ薄雲が見えていて、雲もプカっと見えていたり、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

そして、10時過ぎからは ところどころ薄雲が見えていて、雲もプカっと見えていたり、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ薄雲と(部分的に薄雲が広がっている時もありましたが)、雲がプカプカ見えていて、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

そして、11時過ぎからは ところどころ薄雲と(部分的に薄雲が広がっている時もありましたが)、雲がプカプカ見えていて、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました(時々雲の塊に遮られている時もありましたが)☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、11時半前からは ところどころ薄雲と、雲がプカプカ見えていて、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ薄雲と、雲がプカプカ見えていて、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、11時半ちょっと過ぎからは ところどころ薄雲と、雲がプカプカ見えていて、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました(時々雲の塊に遮られている時もありましたが)☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ薄雲と、雲がプカプカ見えていて、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、お昼過ぎからは ところどころ薄雲と、雲がプカ見えていて、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、13時ちょっと前からは ところどころ薄雲と、部分的に雲が広がってきましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ薄雲が広がっていたり、雲も見えていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、13時半過ぎからは ところどころ薄雲が広がっていたり、雲が見えていましたが、青空も広がっていて、雲の塊に遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、13時半ちょっと過ぎからは ところどころ薄雲が広がっていたり、雲も見えていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ薄雲が広がっていたり、部分的に雲も見えていましたが(部分的に雲が広がっている時もありましたが)、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、14時半過ぎからは ところどころ薄雲が広がっていたり、雲も見えていましたが(部分的に雲が広がっている時もありましたが)、青空も広がっていて、雲の塊に遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ薄雲が広がっていたり、雲も見えていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、おやつの時間過ぎからは ところどころ薄雲が広がっていたり、雲も見えていましたが、青空も広がっていて(雲を通して青空が広がっている時もありましたが)、日差しも届いていました🌤️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、15時半過ぎからは 雲だったり薄雲が広がってきましたが、雲を通して青空も広がっていて、日差しも届いていました🌤️

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ雲が広がっていましたが、雲を通して青空もところどころ見えていて、夕日も届いていました☁️🌇

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、16時過ぎからは ところどころ雲が広がっていましたが、薄雲を通して青空もところどころ広がっていて、夕日も届いていました☁️🌇

 

 

 

 

 

 

 

そして、17時ちょっと過ぎからは 部分的に雲が広がっていましたが、青空も広がっていました🌆☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日は、前日と比べると 気温が上がって、久しぶりに日差しが届いていたので、日差しに当たると暖かく感じました😶

 

 

 

 

 

 

暖かったり、寒かったり、体も脳もバグるよね🤯🤯🤯

 

 

 

 

 

 

それでも この冬は暖冬の方だよね🙂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 朝晩は寒いよね😅💦

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2024年2月8日㈭からは 連日11℃前後の日が多いみたいやね🤔🙄

 

 

 

 

 

それに、

2024年2月25日㈰(6℃)、

2024年2月26日㈪(13℃)、

2024年2月27日㈫(13℃)、

2024年2月28日㈬(12℃)、

2024年2月29日㈭(12℃)、

2024年3月1日㈮(14℃)、

2024年3月2日㈯(6℃)、

2024年3月3日㈰(10℃)、

2024年3月4日㈪(14℃)、

2024年3月5日㈫(13℃)、

2024年3月6日㈬(12℃)は 6℃以上気温が上がるみたいやね (by 船橋市)😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは 朝晩は別としても、日中の気温が 平年並み みたいやね🤔🙄


 

 

 

 

 



でもまぁ、もう2月下旬だし、寒い日の方が多いでしょ。ま、多少はね?






ま、実際 寒い日も多いし🥴




まぁ、たまに やたら暖かい日もあったりするんだけどさ😅💦




でも、この冬は暖冬系じゃない🤔🙄

 

 

 

 

暖冬と思わせといて、急にガチの真冬の寒さになりそう🥶💦

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 



そして、今は 雲が広がっていますが、部分的に晴れた夜空も見えていたり、雲を通してお月さまが見えている時もあるでやんす...でござる☁️🌛🥷

 

 








そして、自分がいる場所の今の外気温は 4℃(今は少し変化してる可能性もあります)と 前日と比べると 1℃ほど高いものの、寒く感じるのです、はい。😶






また寒いよな( ´゚д゚)



















そして、エアコンが効いているところは 快適ですが、エアコンが無い部屋の場合だと、寒く感じるでござるよ😶🫥😶‍🌫️🥷






やっぱりエアコンって偉大だわー(´^ω^)





 

 

 

2024年2月25日㈰で、今年の残りは、あと311日です。





ちなみに、パーセンテージにすると、今年の残りは、あと、85.0%らしいよ、ちょっと何言ってるかわからないけど←。。。😲








いよいよ2024年が開幕しましたね😤💨




いよいよ、2024年の 2月だねぇ……👀‼️




今年も いよいよ 2024年...だとぉ‼️( ; ロ)゚ ゚




しかも、早くも2月下旬なんだよね...👀‼️




あんれまぁ〜😯









1ヶ月ってあっという間。。。。の時もあるよね( ´Д`)=3💨💨💨





早くも 2月下旬なんだよね(๑>؂•̀๑)





1週間って あっという間。。。。の時もあるよね〜もぉ〜😌🐮🔔




でも逆に、1週間が やたら長く感じる時もあるよね😅💦



 

 








 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 




いつも“いいね”ありがとうございます。



現在、多忙なのと、また体調不良で、“いいね”は 一時お休みさせていただきましたが、久しぶり(約8ヶ月弱ぶり)に“いいね”の受付を再開をいたしますが、“いいね”のお返しは気が向けばいたしますが、今のところ“いいね”のお返しは出来ない可能性がございますので、そこのところをご理解いただけますと幸いです。







また、一度に大量の“いいね”もご遠慮ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

ただ、アクセス数が無さすぎて、このブログそのものをどうしようかと🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行している。どちらも患者報告数は高止まり状態が続き、新型コロナによる入院者数は昨年夏の流行「第9波」並みの高い水準だ。専門家は「マスク着用や手洗い、換気といった基本的な感染対策をしっかり続けてほしい」と話している。
新型コロナは昨年5月、感染症法上の位置付けがインフルエンザと同じ5類に移行した。それを受け厚生労働省は現在、両方の流行状況については全国約5000の定点医療機関からの患者報告数を基に推計している。
今月11日までの1週間に報告された新型コロナ感染者は1機関当たり13.75人。都道府県別では、石川(21.91人)が最多で、愛知(20.06人)が続く。全国平均としては約3カ月ぶりに減少に転じたが、流行の「第10波」とも言える勢いだ。免疫を回避しやすいとされる新変異株「JN・1」の検出割合が増えている。
同期間に全国約500の定点医療機関から報告された新規入院者数は3257人で、「第9波」と同程度だ。重症化リスクが高い70歳以上の高齢者が7割超を占める。
インフルエンザは1機関当たり23.93人で、昨年12月上旬のピーク時より約3割減ったが、5週連続で増えた。最多は福岡(56.48人)で、佐賀(38.15人)が続く。計44都道府県が注意報の基準(10人)を超えている。
東京医科大の浜田篤郎特任教授(渡航医学)は「新型コロナの感染拡大はピークを越えつつあるが、依然として再拡大の可能性がある」と指摘。インフルエンザの流行は3月に入り暖かくなるまで続く恐れがあると分析する。
浜田氏は「人混みの場所に行く際のマスク着用や、手洗い、換気の継続が重要だ。体調が悪かったら自宅療養するなどの拡大防止策をきちんと取ってほしい」と話している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行している。どちらも患者報告数は高止まり状態が続き、新型コロナによる入院者数は昨年夏の流行「第9波」並みの高い水準だ。専門家は「マスク着用や手洗い、換気といった基本的な感染対策をしっかり続けてほしい」と話している。
新型コロナは昨年5月、感染症法上の位置付けがインフルエンザと同じ5類に移行した。それを受け厚生労働省は現在、両方の流行状況については全国約5000の定点医療機関からの患者報告数を基に推計している。
今月11日までの1週間に報告された新型コロナ感染者は1機関当たり13.75人。都道府県別では、石川(21.91人)が最多で、愛知(20.06人)が続く。全国平均としては約3カ月ぶりに減少に転じたが、流行の「第10波」とも言える勢いだ。免疫を回避しやすいとされる新変異株「JN・1」の検出割合が増えている。
同期間に全国約500の定点医療機関から報告された新規入院者数は3257人で、「第9波」と同程度だ。重症化リスクが高い70歳以上の高齢者が7割超を占める。
インフルエンザは1機関当たり23.93人で、昨年12月上旬のピーク時より約3割減ったが、5週連続で増えた。最多は福岡(56.48人)で、佐賀(38.15人)が続く。計44都道府県が注意報の基準(10人)を超えている。
東京医科大の浜田篤郎特任教授(渡航医学)は「新型コロナの感染拡大はピークを越えつつあるが、依然として再拡大の可能性がある」と指摘。インフルエンザの流行は3月に入り暖かくなるまで続く恐れがあると分析する。
浜田氏は「人混みの場所に行く際のマスク着用や、手洗い、換気の継続が重要だ。体調が悪かったら自宅療養するなどの拡大防止策をきちんと取ってほしい」と話している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「注意していたのに、とうとう新型コロナウイルスに感染してしまった」という声が相次いだ第10波。東京・品川区の荏原医師会の木内茂之会長(59)に第10波の傾向と、今後も繰り返すかもしれない感染の波から身を守る対策を聞いた。

 「何度も感染します。2度目、3度目という患者がきます」

 レトロな町並みが続く旧中原街道近くの地域密着型病院で診療を続けてきた木内院長が警告する。

 年に2度感染した患者や、2、3カ月ごとに再感染する患者がいる。ワクチン接種やコロナに罹患(りかん)することで増強される感染・発症予防効果は短期間しか持たないのだ。

 第10波の典型的な症状は、熱や喉の痛み、せき、鼻水で、これまでと変わらない。全く無症状のケースも多い。

 「しかし、ピークは過ぎました」

 JAMDAS(日本臨床実態調査)の新型コロナ感染者の推計によると、第10波は昨年12月から始まり、2月3日ごろにピークとなった。JAMDASのコロナ感染者数は、定点医療機関で新型コロナと診断された患者の数をもとにして全国の感染者数を推定した推計値だが、過去の例から実態をほぼ正確に表すことが判明している。

 木内氏が現場で感じた特徴は重症化率の少なさだ。

 「若い世代が重症化して入院するケースはほぼ診たことがない。そこが2021年夏の流行とは大きく違う。あのときはワクチン接種をしていない40、50代が重症化して死亡する例が続出しました。現在は、高齢者でも予防的観点から入院させているケースが多い。看護する家族がいない場合や基礎疾患を抱えている場合などです」

 新型コロナの5類移行に伴い、感染者に対する法的な行動規則は、発症から5日の出席停止などを求める学校保健安全法を除いてなくなった。第10波の最中でも、電車内でマスクをせずにせきやくしゃみをしている人がいる。

 木内氏は「危機管理を人任せにしないことが大切です」という。「コロナが流行しているからマスクをする」「ちょっと具合が悪いから外にいかない」など、個人が臨機応変に判断して行動を変えることができれば問題はないという。

 アップデートされたワクチンは今後も接種を受け続けた方が良いのだろうか。

 木内氏は、①重症化率が減る②後遺症が残る確率が減る③強毒化したウイルスが出現する可能性は完全にゼロではない――などの理由を挙げ、「ワクチン接種をぜひ続けてほしい。副作用が強かった人はプラスとマイナスをてんびんにかけて判断して」という。

 「重症化率が下がればインフルエンザと同じで怖くないという人もいますが、インフルエンザに比べて抗ウイルス剤が効きにくい、と感じる。だから、医師としてはコロナの方が嫌ですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J1リーグ▽第1節 町田1―1G大阪(24日、Gスタ)

 J1初昇格の町田は、G大阪と1―1で引き分け、09年の山形以来、15年ぶりの初昇格初勝利はならなかった。

 J2からJ1に舞台を移しても、持ち味の堅守速攻を貫いた。前半1分、MF仙頭啓矢が左クロスを合わせた右足シュートが“号砲”。ボールを奪うと速やかにゴールへ迫り、敵陣を脅かした。前半17分、映像判定で得た相手ハンドによるPKを、DF鈴木準弥が決めて先制。前半の終盤には、FWオ・セフンが相次いで枠内シュートを放つなど、攻撃の手をゆるめずに前半を1点リードで折り返した。

 後半も6分に鈴木が強烈な右足ミドルを枠内に飛ばすなど、追加点を狙った。9分には、スルーパスから決定機を許したが、相手シュートはわずかに外れた。

 後半15分には、MF仙頭が2枚目の警告を受け、退場。相手より1人少ない中で、残り約30分を戦う展開となった。39分に相手FW宇佐美貴史に同点FKを許したが、一丸で逆転は防いで勝ち点1を手にした。

 町田は昨季、2位に勝ち点差12をつける圧倒的な強さでJ2を制し、初のJ1昇格を勝ち取った。青森山田高を常勝軍団に育て上げた黒田剛監督の下、J1への道を切り開いた。指揮官が「闘志にあふれて、活動量では絶対相手を上回る。そして見ている人たちに多くの感動をもたらしたい。町田で(J1)1年目のチャレンジなんで、何も失うものはない」と位置づけた昇格初年度。必死にボールを追い続ける姿勢で、真っ青に染まったホームの声援に応えた。

 町田・黒田剛監督「前半は、ほぼプラン通り。2点目、3点目をとっていれば違っていたけど、プラン通りの前半だった。後半の退場者は大きく響いた。後半、早い時間帯だったので、プランが崩れて難しい展開になった。宇佐美選手が本当に素晴らしいFKを蹴ったと思う。FK以外では失点せず、体を張ってブロックしたのは次につながる。勝ち点1をポジティブにとらえていきたい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天開幕投手候補の荘司は2番手で3回を無失点と好投。変化球に切れがあり4三振を奪った。田中将は右肘手術後初の実戦登板で1回を無失点。中日で先発入りを目指す根尾は4回を投げ、毎回走者を背負いながらも1失点で粘った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムは新加入の山崎がテンポ良く緩急を使って2回を完璧に抑えた。新外国人スティーブンソンが2二塁打をマーク。DeNAは先発候補の中川颯が4回無失点と好投。2年目捕手の松尾がソロを放って存在感を示した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤクルトは先発候補の石川が実戦初登板で2回を無安打に封じ順調な調整ぶりを示した。主砲の村上は一回に実戦初安打となる中前打を放った。阪神は開幕投手候補の村上が3回3安打1失点とまずまず。及川は3回を1安打に抑えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから24日で2年です。ロシアによる攻撃でなくなった民間人は1万人以上。出口の見えない戦いの中で犠牲者が増え続けています。現地から中継です。

こちらはキーウ中心部にある独立広場です。ロシア軍との戦闘で死亡した軍人らを追悼するウクライナ国旗が立てられ、この戦争の痛みを象徴する場所となっています。

今回私たちが話を聞いたほとんどの人は、この2年で人生が大きく変わってしまったと答えました。

ウクライナ市民「生まれ故郷は占領され、いとこは殺され、夫は兵役についています。(この2年で)人生が劇的に変わってしまった」

この2年のタイミングでもロシア軍の攻撃で死者が出ています。南部・オデーサで23日、住宅地が無人機で攻撃され1人が死亡したほか、他の都市でも攻撃があり、あわせて6人が死亡しました。

欧米からの軍事支援が滞る中、アメリカの議員団と23日に面会したゼレンスキー大統領は「アメリカの支援がなければ、我々は負ける」と発言したということです。

前線での兵士不足も深刻で、ある志願兵の妻は兵士が除隊できるまでの期間が定められていない現状を「入り口があって出口がない」と切実に訴えていました。

一方で世論調査では「必要な限り戦争に耐える覚悟がある」という声がいまも7割以上を占めていて、人々は多くの犠牲を伴いながら抵抗を続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田首相は24日、能登半島地震で被害を受けた石川県を視察し、今年度予算の予備費から、総額1000億円規模も視野に来週中にも追加支援を決定する考えを示しました。

岸田首相は24日午後、地震により大規模な火災が発生した輪島市の朝市地区を視察しました。

朝市組合関係者「190名の組合員が職をなくして失業中です。時がたてばたつほど生活するのが苦しくなる。支援のほどよろしくお願いします」

岸田首相「商売も1日も早く復活できるようにしっかり応援、環境整備も努力します」

また、観光地としても知られる白米千枚田や輪島港の被害状況を視察したほか、応急仮設住宅を訪れ、被災者から生活状況などについて話を聞きました。

岸田首相「被災地のみなさんが被災前の笑顔を再び取り戻すことができる日まで、私自身先頭に立って、被災者の生活やなりわいの再建、 そして地域の再生に全力で取り組んでいきたい」

岸田首相は視察後、漁業、農業に加えて輪島塗などの伝統産業についても再建に向けて支援していく方針を示しました。

そして、来週中にも今年度予算の予備費から総額1000億円規模も視野に追加支援を決める考えを示しました。

また、住宅が半壊以上した被災世帯に対して最大300万円を支給する新たな交付金制度の対象に、住民税非課税世帯や離職廃業した者がいる世帯などの若者・子育て世帯を含める方針を表明しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Googleが決済アプリの「Google Pay」を2024年後半に廃止すると発表

 

 


Googleのオンライン決済sサービス「Google Pay」のアプリ版が、アメリカで2024年後半に廃止されることが明らかになりました。アプリが廃止される理由は、機能の大部分がGoogle Walletアプリに取って代わられたためです。

 



現地時間の2024年2月22日、Googleの公式ブログ上で「2024年後半にアメリカ版のGoogle Payアプリが廃止される」と発表されました。
Googleによると記事作成時点で、180か国以上で何百万人もの人々がChromeOS、macOS、Windowsで動作するPC上や、AndroidおよびiOSアプリから、Google Payを利用したキャッシュレス決済を利用しているそうです。ただし、Google Payの大半の機能はすでにGoogle Walletに取って代わられており、アメリカではGoogle WalletがGoogle Payの5倍使用されているという統計情報もあります。
そのため、Googleはアプリのエクスペリエンスを簡素化するため、アメリカで提供されているスタンドアロンのGoogle Payアプリを2024年6月4日以降使用できなくすると発表しました。ただし、Android端末での「店舗でのタップによる支払い」や「支払い方法の管理」などの最も人気のある機能は、引き続きGoogle Walletで利用可能です。

 


Google Walletは交通カード・運転免許証・州IDなどのデジタルアイテムと、店舗でのタップ&ペイに使用される支払いカードを安全に保管するための主要な場所となります。なお、Androidユーザーの場合はGoogle Walletを使用することで、Google Payで使用した決済方法を簡単に保存・検索・使用可能です。
また、アメリカ版のGoogle Payを利用してきたユーザーは、2024年6月4日までは引き続きGoogle PayアプリでのGoogle Pay残高を管理したり、必要な場合は銀行口座に指定の金額を送金したりすることが可能。2024年6月4日以降も、引き続きウェブ版のGoogle Payから資金を確認したり、銀行口座に送金したりすることができます。
ただし、2024年6月4日以降はアプリ版のGoogle Payを用いた個人間での送金が不可能となり、他人に送金をリクエストしたり、送金のリクエストを受け取ったりすることもできなくなります。

 


GoogleはChromeでのGoogle Pay自動入力の改善や、公共交通機関での支払いの容易化、Google Walletに保存できるパスの種類の拡大など、支払いをできる限り迅速かつシームレスにすることに投資してきたと説明しており、「今後もこのような支払いエクスペリエンスの改善を続けていく」と述べました。
なお、アメリカでGoogle Payアプリが廃止されたあとは、シンガポールとインドでのみGoogle Payアプリが利用可能となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月24日、日本バスケットボール協会は、「FIBAアジアカップ2025予選Window1」中国代表(FIBAランキング29位)戦に臨む男子日本代表(FIBAランキング26位)のエントリーロスター12名を発表した。

 ともに22日にアジアカップ予選の初戦を戦い、日本はグアム代表(同76位)に77-56、中国はモンゴル代表(同)に80-49で勝利して迎える第2戦。日本にとっては長らく主要国際大会で勝てていない“難敵”をホームに迎える重要な一戦となる。

 日本は、グアム戦に出場していた金近廉(千葉ジェッツ)とジョシュ・ハレルソン(佐賀バルーナーズ)の2名が外れ、昨夏の「FIBAワールドカップ2023」で大車輪の活躍を見せたジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)、吉井裕鷹(アルバルク東京)が入れ替わる形でロスターに名を連ねた。

 なお、直前合宿に参加していた原修太(千葉J)、阿部諒(仙台89ERS)、赤穂雷太(秋田ノーザンハピネッツ)、三谷桂司朗(広島ドラゴンフライズ)、市川真人(ベルテックス静岡)、渡邉飛勇(琉球ゴールデンキングス)は、この2連戦でロスターに入らなかった。

 25日14時ティップオフ予定の中国代表(同29位)戦の模様は、DAZNとTVerでライブ配信、テレビ朝日系列で生中継される。

■「FIBAアジアカップ2025予選」Window1 男子日本代表メンバー(中国代表戦)

#2 富樫勇樹(PG/167センチ/千葉ジェッツ)
#5 河村勇輝(PG/172センチ/横浜ビー・コルセアーズ)
#6 比江島慎(SG/191センチ/宇都宮ブレックス)
#7 テーブス海(PG/188センチ/アルバルク東京)
#10 今村佳太(SG/191センチ/琉球ゴールデンキングス)
#17 須田侑太郎(SG/190センチ/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#18 馬場雄大(SF/195センチ/長崎ヴェルカ)
#24 ジョシュ・ホーキンソン(C・PF/208センチ/サンロッカーズ渋谷)
#25 川島悠翔(PF/200センチ/NBAグローバルアカデミー)
#75 井上宗一郎(PF/201センチ/越谷アルファーズ)
#91 吉井裕鷹(SF/196センチ/アルバルク東京)
#99 川真田紘也(C/204センチ/滋賀レイクス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本バスケットボール協会は25日に行われる“FIBAアジアカップ2025予選 Window1”の第2戦・中国戦の男子日本代表12人を24日、発表した。昨夏のワールドカップで活躍したジョシュ・ホーキンソン(28、サンロッカーズ渋谷)や第1戦で存在感を見せつけた最年少18歳の川島悠翔がメンバー入りした。

第1戦のグアム戦から金近廉(20、千葉ジェッツ)とジョシュ・ハレルソン(35、佐賀バルーナーズ)が外れ、ホーキンソンと吉井裕鷹(25、アルバルク東京)の2名の入れ替えがあった。

第1戦ではエントリーされたが直前でコンディション不良で欠場となった馬場雄大(28、長崎ヴェルカ)も選出されている。※写真は川島選手

【中国戦ロースター12人】

富樫勇樹(PG/千葉ジェッツ)
河村勇輝(PG/横浜ビー・コルセアーズ)
比江島慎(SG/宇都宮ブレックス)
テーブス海(PG/アルバルク東京)
今村佳太(SG/琉球ゴールデンキングス)
須田侑太郎(SG/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
馬場雄大(SF/長崎ヴェルカ)
ジョシュ・ホーキンソン(C/PF/サンロッカーズ渋谷)
川島悠翔(PF/NBAグローバルアカデミー)
井上宗一郎(PF/越谷アルファーズ)
吉井裕鷹(SF/アルバルク東京)
川真田紘也(C/滋賀レイクス)

【日本のアジアカップWindow1予選スケジュール】
■グループC(中国、グアム、日本、モンゴル国)
2月22日 日本 77-56 グアム(世界ランク76位)
2月25日 日本vs 中国(同29位)
※アジアカップ出場には各組上位2位に入らなければならない。
3位のチームは再び本戦出場の予選が行われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆オープン戦 中日0―3楽天(24日、北谷)

 楽天の今江敏晃監督が24日、オープン戦・中日戦(北谷)で3対0で今季初勝利をつかんだ。今江監督としても監督就任後、“初勝利”。対外試合を7戦で1分6敗と勝ち星が無かったが、ようやくトンネルから抜け出した。

 今江監督は「負けるよりは勝つ方がいいなって実感できました。今日は本当に内容がいい所が多かったですね」と笑顔を見せた。

 試合前にはPL学園の先輩である中日・立浪監督にあいさつ。「ずっと負けていたのも知っていて。冗談で『今日は勝たしたろうか』って言われて(笑い)。そういう意味で勝たしてくれたわけではないと思いますけど、今日はうちのチームが本当にいい形だった」と初勝利をつかみ取った選手を称賛した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オープン戦、中日0-3楽天」(24日、Agreスタジアム北谷)

 楽天はオープン戦初戦で完封勝利。対外試合8戦目にして初白星を飾った。今江敏晃監督は「負けるより勝つ方がいいなって実感できました」と笑顔で語った。

 右肘のクリーニング手術から復帰を目指す先発の田中将は、1回無失点。その後も投手陣が安定した投球を見せ、零封リレーとなった。今江監督は投手陣を評価しつつも「太田がいろんな形で引き出してくれた。初回の盗塁死もそうだけど、今日の太田はすごくよかった」と捕手を絶賛した。

 打線は主砲の浅村が、初回に実戦初安打初打点となる適時打を放つなど、10安打と元気だった。「今日は内容がいいところが多かったですね」と指揮官は選手をたたえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天がオープン戦初戦となった24日の中日戦に3-0で勝利した。中日・立浪和義監督とのPL学園出身の監督対決は、後輩の今江監督に軍配が上がった。

 練習試合1分6敗と白星のなかった楽天だが、初回に浅村栄斗の適時打で先制すると、1-05回には岡島豪郎の適時二塁打で2点を追加。

 投げては昨年10月に右肘を手術した田中将大が1回・11球を投げ、2安打、無失点。2番手で登板した荘司康誠も3回を無失点、新外国人・ターリーも1回無失点、ドラフト5位の松田啄磨も3回無失点、3点リードの9回も西垣雅矢が1回を3人で片付ける完封リレー。

 今江敏晃新監督は対外試合8試合目にして、嬉しい指揮官としての初白星を手にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「練習試合、ソフトバンク11-4楽天モンキーズ」(24日、アイビースタジアム)

 ソフトバンク・山川穂高内野手が移籍初試合で「4番・一塁」でスタメン出場し、第2打席で会心の一発を放った。

 三回裏、2点差を追いついた直後の無死二塁で左翼ポール際の芝生席最深部に特大のアーチを打ち込んだ。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、二塁走者だった柳田と一緒に会心の「どすこい」パフォーマンスを決めた。山川は五回の打席でも左前打を放ち3打数2安打2打点をマークした。

 山川はパフォーマンスの披露について「ホームインした瞬間にギータ(柳田)さんが『どすこい見たい』って叫んでたので、一緒にやりました。打席に立っていても(味方)ベンチから『どすこい』と声が飛んできますし」と恥ずかしそうに振り返った。

 もともとは、かつてソフトバンクで活躍した松田宣浩氏の「熱男」を真似て始めたこと。「球場のみんなと一つになって盛り上がるのはいいなと思ったので、それで始めた。誰かに求められればやりますし、チームメイトに求められているでやりました」。チームの仲間はもちろん観客も大いに盛り上がった。この日の球場で一番の歓声を浴びたのは山川だった。

 「移籍後初試合。ちょっと緊張しました」

 様々な経緯を経てソフトバンク入りした主砲だったが、新天地でまた大きな一歩を踏み出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆オープン戦 くふうハヤテ―静岡硬式野球倶楽部(24日・ちゅ~るスタジアム清水)

 今季ウエスタン・リーグに新規参入するくふうハヤテが24日、初の対外試合となる静岡硬式野球倶楽部との試合で2―1で初陣を飾った。地元のクラブチーム相手に5安打の貧打で苦しんだが、1―1の同点で迎えた6回二死満塁、深谷力捕手の押し出し四球で勝ち越した。

 くふうハヤテの先発・早川太貴投手が3回を投げ打者10人を被安打0、8奪三振の好投を見せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24日午前10時20分頃、千葉市美浜区新港の山崎製パン千葉工場で、アルバイトの加藤静江さん(61)(同市若葉区桜木)が、ベルトコンベヤーに巻き込まれた。加藤さんは胸を強く圧迫され、搬送先の病院で死亡が確認された。

 県警千葉西署によると、加藤さんは菓子類の製造作業中だった。同署が事故原因を調べている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆練習試合 ソフトバンク11―4台湾楽天(24日・宮崎アイビー)

 台湾プロ野球・楽天モンキーズのチアリーダー「楽天ガールズ」が試合を盛り上げた。

 ビジター側の一塁内野席の特設ステージで、飛びっ切りの笑顔を見せた美女軍団。スピーカーの爆音に合わせてダイナミックなダンスと声援を送る様子は、都市対抗野球のよう。鷹党も「応援がすごくて野球に集中できないね」と苦笑いを浮かべるほどだった。

 メンバーは三塁側のステージにも移動して、ソフトバンクのダンスパフォーマンスチーム「ハニーズ」とのコラボレーションも披露した。台湾から来たとみられる熱心な男性ファンは、背中に「岱★66」と書かれたユニホーム姿。選手ではなく、楽天ガールズのメンバー名と背番号だ。その岱★(ダイイン)は「ありがとうございま~す。お疲れさまで~す」と流ちょうな日本語で“新規ファン”をとりこにしていた。

 ソフトバンク・山川穂高内野手も「(一塁で)守っている時に応援しているのが聞こえました」と独特のスタイルに目を丸くしていた。

 なお「奇跡のチア」として日本でも人気のあった林襄(リン・シャン)は、今月14日付で楽天ガールズを退団している。

※★は「螢」の「虫」の代わりに「糸」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田文雄首相は24日、能登半島地震で被災した石川県を視察した。住宅再建に向けた新たな交付金制度について、高齢者や障害者のほか、現役世代でも住民税非課税世帯などに対象を広げる方針を表明。財源として、今年度予算の予備費から1千億円規模の追加支出を週内にも決めるとした。

 同県輪島市で記者団の取材に応じた。新たな交付金は、輪島市など県内6市町が対象。半壊以上の住宅被害が出た高齢者や障害者がいる世帯のほか、現役世代でも住民税非課税世帯や児童扶養手当の受給世帯などに最大300万円を支援する。首相は「高齢者から子どもまで住宅に被害を被った被災者世帯に必要な支援をしっかり届け、地域コミュニティーの再生につなげていきたい」と語った。

 また、壊滅的な被害を被った伝統産業の輪島塗の事業者への支援として、全額国負担で臨時の仮設工房を建設し、4月の開設を目指す考えも明らかにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロバスケットボールB3リーグ・第20節 埼玉85-67金沢(24日、石川・小松末広体育館)

 18位の金沢武士団は、67-85で5位のさいたまブロンコスに敗れ、3連敗を喫した。今節は能登半島地震後から初のホーム2連戦となり、地元の大声援を受けながら気迫のプレーを見せたが、終盤に失速して連敗となった。悔しい敗戦となったが、試合後は埼玉から寄せ書きを贈られて、両チームの選手は一緒に記念撮影。1月に就任したばかりの三木力雄HCは「震災後に初のホーム戦だったが、完全に力負けしてしまった。どんな状況でも120%の力で戦い抜こうと言ってきたが、120%が出せなかった。皆様に力を与えられなかった」と振り返った。

 突然のアクシデントだった。試合当日の朝には、元ウクライナ代表のPGイホール・ボヤルキム(28)が突然の体調不良を訴えて欠場。23日の試合で足を痛めていたPFクリストファー・オリビエ(31)も強行出場するなど、決して万全の状態ではなかった。第3クオーター(Q)中盤までは大接戦となったが、外国籍のビッグマン2人の負担は大きく、疲れの見えた終盤に失速してしまった。オリビエは「痛みがあったが、プレーはできる状態だった。コートに入ったら言い訳せずに100%のプレーを心がけていた」と最後まで気持ちのこもったプレーを見せた。

 能登半島地震のため、1月の公式戦8試合は全て中止となり、練習拠点の七尾市・田鶴浜体育館は避難所に指定された。練習も出来ない状況が続いていたが、周囲の協力もあって、先月22日からは野々市市民体育館で練習を再開した。オリビエは「日本で何年もプレーしているので、地震は経験していた。地震よりも断水して生活が出来ない状況が大変でした」と振り返る。また、石川県出身のPF久保拓斗(24)は「お世話になった方も避難所で生活をする中、自分たちは安全なところに来て、好きなことをしていいのか」と自問自答して悩むこともあったが、多くの被災者からも励ましを受け「元気を与えられるようにプレーするのが恩返し」と気持ちを切り替えてきた。

 震災後に就任した三木HCは、実際に指導し始めてやっと1か月あまり。選手にとって、震災後の3週間のブランクは大きく、体力や試合感覚を取り戻しながら、徐々に戦術を浸透させてきた。三木HCは「心肺機能や筋力は結構、落ちていたが、まずは元に戻すこと。基本的な戦術は理解してくれているので、今後は精度、強度、走力を上げたい」と話せば、PF久保は「選手、コーチと話し合いながら、チーム石川として全員で協力していきたい」と決意。チーム一丸となって、難局を乗り越えるしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦