夜中は 雨が止んでいる時もありましたが、5時半前後から 弱い雨が降ってきました(止んでいる時もありましたが)🌂

 

 

 

 

 

 

そして、6時前からは 弱い雨が降っていました(弱い霧雨の時もありましたが)🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 弱い雨だったり、弱い霧雨が降っていました🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、8時過ぎからは 傘を差さなくても平気なくらいの弱い雨が降っていました🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は雨が止んでいました☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、8時半過ぎからは 傘を差さなくても平気なくらいの弱い雨が降ってきました🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、8時半ちょっと過ぎからは 弱い雨だったり、弱い霧雨が降っていました🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、12時半過ぎからは 傘を差さなくても平気なくらいの弱い雨の時もありました🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は弱い雨が降っていました🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、14時前後からは 雨が止んでいました☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は曇り空でした☁️

 

 

 

 

 

 

そして、16時過ぎからは 弱い霧雨が降っていました🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 弱い霧雨が降ったり止んだりしていました(傘を差さなくても平気なくらいの弱い霧雨の時もありましたが)🌂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日は、前日と比べると 気温が下がって、雨が降ってる時もあって、寒く感じました😶

 

 

 

 

 

 

暖かったり、寒かったり、体も脳もバグるよね🤯🤯🤯

 

 

 

 

 

 

それでも この冬は暖冬の方だよね🙂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 朝晩は寒いよね😅💦

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2024年2月8日㈭からは 連日11℃前後の日が多いみたいやね🤔🙄

 

 

 

 

 

それに、

2024年2月23日㈮㈷(4℃)、

2024年2月24日㈯(9℃)、

2024年2月25日㈰(10℃)、

2024年2月26日㈪(8℃)、

2024年2月27日㈫(11℃)、

2024年2月28日㈬(12℃)、

2024年2月29日㈭(11℃)、

2024年3月1日㈮(11℃)、

2024年3月2日㈯(8℃)、

2024年3月3日㈰(10℃)、

2024年3月4日㈪(12℃)は 4℃以上気温が上がるみたいやね (by 船橋市)😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは 朝晩は別としても、日中の気温が 高いみたいやね🤔🙄


 

 

 

 

 



でもまぁ、もう2月下旬だし、寒い日の方が多いでしょ。ま、多少はね?






ま、実際 寒い日も多いし🥴




まぁ、たまに やたら暖かい日もあったりするんだけどさ😅💦




でも、この冬は暖冬系じゃない🤔🙄

 

 

 

 

暖冬と思わせといて、急にガチの真冬の寒さになりそう🥶💦

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 



そして、今は 曇り空で、お月さまも、お星さまも見えないでやんす...でござる☁️🥷

 

 








そして、自分がいる場所の今の外気温は 4℃(今は少し変化してる可能性もあります)と 前日と比べると 3℃ほど低いので、寒く感じるのです、はい。😶






ほらね、また寒いでやんの( ´゚д゚)



















そして、エアコンが効いているところは 快適ですが、エアコンが無い部屋の場合だと、寒く感じるでござるよ😶🫥😶‍🌫️🥷






やっぱりエアコンって偉大だわー(´^ω^)





 

 

 

2024年2月23日㈮㈷で、今年の残りは、あと313日です。





ちなみに、パーセンテージにすると、今年の残りは、あと、85.5%らしいよ、ちょっと何言ってるかわからないけど←。。。😲








いよいよ2024年が開幕しましたね😤💨




いよいよ、2024年の 2月だねぇ……👀‼️




今年も いよいよ 2024年...だとぉ‼️( ; ロ)゚ ゚




しかも、早くも2月下旬なんだよね...👀‼️




あんれまぁ〜😯









1ヶ月ってあっという間。。。。の時もあるよね( ´Д`)=3💨💨💨





早くも 2月下旬なんだよね(๑>؂•̀๑)





1週間って あっという間。。。。の時もあるよね〜もぉ〜😌🐮🔔




でも逆に、1週間が やたら長く感じる時もあるよね😅💦



 

 








 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 




いつも“いいね”ありがとうございます。



現在、多忙なのと、また体調不良で、“いいね”は 一時お休みさせていただきましたが、久しぶり(約8ヶ月弱ぶり)に“いいね”の受付を再開をいたしますが、“いいね”のお返しは気が向けばいたしますが、今のところ“いいね”のお返しは出来ない可能性がございますので、そこのところをご理解いただけますと幸いです。







また、一度に大量の“いいね”もご遠慮ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

ただ、アクセス数が無さすぎて、このブログそのものをどうしようかと🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


宮城県は22日、12~18日の1週間に1医療機関当たり21.47人のインフルエンザ感染が確認されたと発表した。前週の25.59人から減少した。患者数は1954人(前週2329人)だった。
 新型コロナウイルスの感染確認は1医療機関当たり14.51人(前週19.02人)で減少した。患者数は1320人(前週1731人)だった。
 感染者数は仙台市を含む宮城県内91医療機関からの報告数。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年1年間に懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員の数が、266人に上ることが警察庁のまとめで分かりました。

警察庁によりますと、処分の理由として最も多かったのは、▽不倫やセクハラ、盗撮など「異性関係」の89人で、次いで、▽窃盗や詐欺、横領などの58人でした。

飲酒の最中や飲酒後に、処分の対象となる行為をおこなった人は、前の年より30人増えて66人となり、処分者全体のおよそ4分の1を占めていて、警察庁は、新型コロナの自粛緩和にともない、飲酒の機会が増えたことが要因の1つとみています。

また、逮捕者は前の年よりも4人増えて61人でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18日までの1週間に福島県内82定点医療機関で確認された新型コロナウイルスの新規感染者数は計1100人で、定点医療機関当たりの感染者数は13.41人だった。前週(5~11日)の19.18人より5.77人少なかった。県が21日、発表した。

 保健所ごとの感染者数は【表】の通り。県全体の感染者数は前週の1573人より473人減少した。年代別に見ると、10歳未満が27.7%で最も多く、10代が20.7%で10代以下が全体のほぼ半数を占めた。

 県は基本的な感染対策の徹底を呼びかけている。

■県内インフル799人 前週比131人増

 県内82定点医療機関で18日までの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は799人だった。定点医療機関当たりの患者数は9.74人となり前週(5~11日)の8.15人と比べて1.59人増えた。県が21日、発表した。

 県全体の患者数は前週の668人より131人多い。定点医療機関当たりの患者数を保健所別に見ると、郡山市の14.54人が最多となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年に亡くなったタレント志村けんさんに新型コロナウイルスを感染させたとする事実無根の投稿をインターネット上に流され、名誉を傷つけられたとして、大阪・北新地の高級クラブで働く女性が投稿者2人に各126万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、大阪地裁であった。中尾彰裁判官は「社会的評価を低下させた」として、2人にそれぞれ12万円ずつの賠償を命じた。

 判決などによると、女性は「クラブ藤崎」でママを務める藤崎まり子さん。複数のネット掲示板で、新型コロナによる肺炎で20年3月に死亡した志村さんが感染したのは、パーティーに同席した藤崎さんが原因などとする内容が書き込まれていた。藤崎さん側は「当時感染していた事実もなく、志村さんと面識もない」と主張していた。

 中尾裁判官は判決理由で、投稿は「国民的人気のある芸能人が死亡する原因をつくったかのような印象を与える」と指摘。不特定多数の人が閲覧できる状態だったとして「影響力を無視することはできない」と判断した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月22日、B3所属の福井ブローウィンズは同クラブ所属のベンジャミン・ローソンのリーグ登録区分を「外国籍選手」から「帰化申請中選手」へと変更したことを発表した。

 イギリス出身で現在28歳のローソンは、216センチ118キロのパワーフォワード兼センター。2018年に当時B1リーグに所属していたライジングゼファー福岡へ加入すると、その後もファイティングイーグルス名古屋(当時B2)、越谷アルファーズ、京都ハンナリーズとBリーグのクラブを渡り歩き、熊本へ移籍した2021-22シーズンにはB2のブロック王に輝いた。

 今シーズンはB3に新規参入を果たした福井ブローウィンズでプレーしており、ここまで35試合に出場して1試合平均11.6得点、8.0リバウンド、2.4ブロックを記録している。

 なお「帰化申請中選手」とは、帰化申請(普通帰化、簡易帰化のいずれでも可)の受理を証明する書類(受理書類の控え)ならびに下記ルールの遵守を確約する書面を提出した選手のこと。

・16歳以上であること。
・本人自らが日本人への帰化を希望していること。
・帰化資格取得後に日本代表選手に選出された場合代表活動への参加を確約していること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球のオープン戦は23日に沖縄県内で行われる2試合でスタートする。那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で阿部新監督が率いる巨人と、昨季38年ぶりの日本一に輝いた阪神が対戦。北谷町のアグレスタジアム北谷では中日と広島が顔を合わせる。

 オープン戦は3月24日まで計106試合が予定されている。セ、パ両リーグの公式戦は同29日に開幕する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグは2月22日、スポーツチャンネル「DAZN」の判定検証番組「Jリーグジャッジリプレイ」について、2024シーズンは配信なしとなることを発表した。新シーズンより審判関連の新番組をスタートさせるとしている。

「Jリーグジャッジリプレイ」はレフェリングに関する疑問やルールをわかりやすく解説し、審判についての理解・関心を深めてもらうことを目的に制作された動画コンテンツ。審判専門家や元現役選手らを招いて、試合中のさまざまな事象を検証してきた。

Jリーグは「これまでの『ルールや判定を知る』というフェーズからより進化し、レフェリングに関する疑問やルールをわかりやすく解説し、審判についての理解・関心を深めてもらうことを目的に皆さまにお届けする新番組を開始いたします」と発表。詳細は決定次第、発表するとしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月22日に開幕を迎える「FIBAアジアカップ2025予選」Window1。開幕に先駆けて、FIBAは今大会に出場する24歳以下の注目選手24名をピックアップし、公式サイトにて紹介している。

 日本代表は直前合宿に参加していたメンバーが選考対象となり、18歳の川島悠翔(NBAグローバルアカデミー)と22歳の三谷桂司朗(広島ドラゴンフライズ)が選出された。

 FIBAは川島について、「U16アジアカップのMVPがこのリストに入っていなければおかしいだろう」と2022年の「FIBA U16アジア選手権」における川島の活躍に言及。また、U17、U18、U19と各年代別代表で活躍している点から、「川島が近いうちにシニア代表デビューを果たすのは必然だろう」と評価した。

 一方、三谷については2018年に出場したU18アジア選手権大会での活躍をピックアップ。河村勇輝や富永啓生と共に出場したこの大会で、三谷は1試合平均8.4得点を記録した。残念ながら三谷はグアム代表戦のロスターから外れてしまったが、今後の活躍に期待がかかる。

 

 

富永や河村とともにU18アジア選手権に出場した三谷[写真]=fiba.basketball

 そのほか、日本と対戦する中国代表からは216センチの18歳ヤン・ハンセンが選出。さらに201センチの身長でガードポジションを務めるヨンシー・クイも選ばれ、ともに中国代表の次世代を担う存在として紹介されている。

 また、Bリーグの横浜ビー・コルセアーズでプレーするカイ・ソットも同リストに選出された。紹介文ではともにU17、U19ワールドカップに出場したカール・タマヨ(元琉球ゴールデンキングス)の名前も挙がり、「お互いの(そしてチーム全体の)ケミストリーが今後どうなっていくのか楽しみだ」と評されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAは22日、3月9日(土)、3月10日(日)に横浜スタジアムで開催される西武とのオープン戦で、横浜・山下ふ頭にて開催中の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」とのコラボイベントの開催が決定したと発表した。

 イベント開催に伴い、2月23日(祝・金)から、第1弾コラボグッズを期間限定にて発売する。日本を代表するロボットアニメとのマッチアップは必見だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ オープン戦は2月23日から約1か月間開催

 プロ野球のオープン戦が23日に開幕。那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇にて巨人ー阪神(13時開始)、北谷町のアグレスタジアム北谷で中日ー広島(14時開始)が行われる予定だ。
 
 オープン戦は2月23日(金)から3月24日(日)までの約1か月行われ、3月29日にセ・パ同時でペナントレースが開幕する。

 3月29日開幕戦のカードは、ヤクルトー中日(神宮)、巨人-阪神(東京ドーム)、DeNAー広島(横浜)、楽天ー西武(楽天モバイル)、オリックスーソフトバンク(京セラD大阪)、ロッテ-日本ハム(ZOZOマリン)となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第96回センバツ高校野球が3月18日から開幕する。1月の選考委員会で選ばれた出場32校は本番に向けて、それぞれのやり方で調整中だ。私が所属する東北支局管轄では、青森山田と八戸学院光星(ともに青森)、学法石川(福島)の3校が出場する。

 大会に関して、昨年までと大きく異なる点がある。新基準となった金属バット導入だ。すでにさまざまな媒体で取り上げているので詳しい方もいらっしゃると思うが、ここでは大会まで1カ月を切ったセンバツ出場校の声を参考に、バット変更によりどうなるかを予想してみたい。

〈1〉大会通じて本塁打ゼロも!? 

 以前のバットと比べて飛距離は落ちるとされ、実際に打った選手からも「手応えと飛距離が違う」「フェンスの前で落ちる感じ」「思ったより飛ばないし、打球速度も遅い気がする」という声。寒さや降雪もあり冬場は室内練習場を使うことが多い東北勢は、例年冬場のパワーアップの成果を屋外での打撃練習で実感するのだが、手応えを感じていた選手は少なかった。投高打低と言われるセンバツ、しかも不慣れな新基準バットでの打撃。対応していけば甲子園でも一発を放つだけの力を持つ選手はたくさんいると思うが、時間が足りずに本領を発揮できず、なんてことも…。野球の華である本塁打が1本も見られない、かも。

〈2〉音に注意! 打撃だけでなく守備にも影響が 

 久々の屋外での練習で実戦形式の守備時、外野手のフライを追う動きが時々怪しかった。これも東北勢では“あるある”で、冬場は室内が多いためフライ練習ができず、春先の練習でノックをすると最初は目測を誤る選手が出てくるのだ。ただ、理由はそれだけではなかった。「これまでとは音と打球の感覚が違うんです。カキンという音でも失速するし、ボコンという音でも伸びてくる」。芯に当たったときの打球音が違うと言うのだ。「一歩目(の判断)が前よりも難しいですね」と言う選手もいた。テレビやスタンドからはいたって普通の打球に見えても、守っている選手には難しいときも。思わぬ“ミス”が勝敗を分ける、かも。

〈3〉優勝するならスモールベースボール!?

 高校野球は以前からそういうチームが多いじゃないか、と言われそう。でも、今まで以上に、と思えるのだ。打球が飛ばない→ヒットが出にくくなる→出た走者を確実に本塁に返したい→少しでも走者を次の塁に進めて得点の可能性を広げたい。そのためには犠打、盗塁などの走塁面、進塁打などで無駄なく走者を進めることがより重要になる。守備では四死球や失策など、余計な出塁(進塁)をどれだけ減らせるかだ。「点は入らなくなる。3―1とか4―2とかの試合が増えるんじゃないか」と話す監督もいた。〈1〉でも書いたが、対応していけばこれまでのように強打を武器に優勝する高校が出てくるだろう。だが今大会は“原点回帰”のスモールベースボールを実践した高校が頂点をつかむ、かも。

 取材して聞かせてもらったことを元に、「maybe」の話をさせてもらいました。さまざまなことが変わっても、必死にプレーする高校球児の頑張りは永遠に変わらないはず。新基準バットに1番“翻弄”される今大会、どこが日本一に輝くのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆バスケットボール男子 ▽アジア・カップ予選 C組 日本―グアム(22日・有明コロシアム)

 2024年パリ五輪イヤーの初戦で、世界ランク26位の日本は、同76位のグアムと午後7時5分から対戦する。

 日本協会は22日までに、グアム戦のエントリー選手12人を発表。48年ぶりとなる自力五輪出場を決めた昨夏のW杯代表からは、主将の富樫勇樹(千葉J)、河村勇輝(横浜BC)、比江島慎(宇都宮)、馬場雄大(長崎)、井上宗一郎(越谷)、川真田紘也(滋賀)が入った。

 また、日本国籍を取得した「帰化枠」は、W杯代表のジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)ではなく、ジョシュ・ハレルソン(佐賀)が入り、代表デビューを飾る。その他、最年少18歳の川島悠翔(NBAグローバルアカデミー)も“ホーバスジャパン”デビューとなる。

 パリ五輪まで残り約5か月。わずか12人の激しい代表争いが、ここから始まる。

▽グアム戦エントリー選手

 ▽PG 富樫勇樹(千葉J)、河村勇輝(横浜BC)、テーブス海(A東京)

 ▽SG 比江島慎(宇都宮)、今村佳太(琉球)、須田侑太郎(名古屋D)

 ▽SF 金近廉(千葉J)、馬場雄大(長崎)

 ▽PF 川島悠翔(NBAグローバルアカデミー)、井上宗一郎(越谷)

 ▽C ジョシュ・ハレルソン(佐賀)、川真田紘也(滋賀)

 今回のアジア杯予選は、24チームが6組に分かれ、日本はグアムのほか、同29位の中国、同100位のモンゴルとともにC組に入った。2025年に行われる本戦には、予選の各組上位2チームなど16チームが出場する。

 日本は25日、有明コロシアムで中国と対戦する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天は22日、球団創設20周年を迎える2024シーズンより、東北ろっけん活動の一環として『TOHOKU SMILE ACTION』を開始すると発表した。

 「スポーツの力でこどもたちを笑顔に!」をスローガンに掲げ、「野球教室」や「学校訪問」などを通して東北の子どもたちに笑顔を届ける活動を行う。

< 『TOHOKU SMILE ACTION』 概要>
■「チームろっけん」各県のリーダー
[宮城県]
・岸 孝之選手 ・小深田大翔選手  
[青森県]
・岡島豪郎選手 ・田中和基選手
[秋田県]
・則本昂大選手 ・茂木栄五郎選手
[岩手県]
・浅村栄斗選手 ・阿部寿樹選手
[山形県]  
・島内宏明選手 ・早川隆久選手
[福島県]
・田中将大選手 ・鈴木大地選手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、バブル景気の1989年12月29日に記録した終値の史上最高値(3万8915円87銭)と、取引時間中の史上最高値(3万8957円44銭)を超えた。

 22日の終値は、前日比836円52銭高の3万9098円68銭だった。取引時間中には一時、900円近く上昇して3万9156円をつけた。日経平均は4営業日ぶりに値上がりした。

 東証株価指数(TOPIX)は33・41ポイント高い2660・71。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日経平均株価が、バブル期の1989年につけた史上最高値を更新しました。

日経平均株価は22日、1989年12月29日に記録した取引時間中の史上最高値3万8957円44銭を上回り、さらに終値の最高値も更新し、3万9098円68銭で取引を終えました。

投資家

「いいんじゃないですかね、景気がもっとよくなればいいんじゃないですかね」

投資家

「それが実体経済とあってるのかと考えるとあまり実感はないかな」

アメリカの株高や日本企業の好調な業績で株価は年明けから上昇を続けていましたが、きょう最高値を更新した決め手はアメリカで発表された半導体大手の好調な決算でした。これによって半導体関連株に多くの買い注文が入り、1日で800円以上株価を押し上げた形です。

今後について、市場では日経平均株価4万円を目指すとの期待も高まる一方、「国内で昨年を上回る賃上げが実現しなければ、外国人投資家が失望し、株価上昇が止まる可能性もある」との声も聞かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三連休初日の関東はみぞれや雪の可能性 山沿いでは路面悪化に注意

三連休初日となる明日23日(金)の関東は、南海上に停滞する前線の影響で昼頃まで雨や雪の降りやすい天気になります。
真冬の寒さとなり、平野部でもみぞれや雪となる可能性があり、関東山沿いや甲信ではうっすらと雪化粧する所もある見込みです。

日中の気温は5℃を下回り推移か

明日23日(金)の関東は冷たい北東風が吹いて気温がほとんど上がりません。

東京都心では降水の予想される午前中は2℃から3℃くらいの気温が予想されています。午後も5℃に届かず、厳しい寒さが続きます。

関東各地で冷え込みが強まるため、三連休初日のお出かけは万全な寒さ対策が欠かせません。

都市部の積雪はない予想

気温が低くなるため、平野部でもみぞれや雪になる可能性があります。

降水量はそれほど多くないものの、関東山沿いや甲信ではうっすらと積もる可能性があります。積雪による路面や足元の悪化に注意が必要です。

今のところ都市部では積雪とはならない見込みですが、最新の情報にお気をつけください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAは22日、3月9日、10日に横浜スタジアムで行われるオープン戦で、横浜・山下ふ頭にて開催中の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」とのコラボイベントを開催すると発表した。

イベント開催にともない、2月23日から第1弾コラボグッズを期間限定発売。「RX-78F00ガンダム」がデザインされたI☆YOKOHAMAタオルマフラー(税込み2200円)やTシャツ(税込み4200円)などが発売される。

「BAYSTORE 横浜ジョイナス」は、2月23日午前10時から。「BAYSTORE ONLINE」「BAYSTORE HOME」「BAYSTORE PARK」は同11時からの発売となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本銀行の植田和男総裁は22日の衆院予算委員会で、今後も物価上昇の動きが続くとの見方を示した上で、日本経済について「デフレではなくインフレの状態にあると考えている」と述べた。植田氏が公の場で物価情勢をインフレと表現したのは初めてとなる。

 植田氏は物価の見通しについて、「輸入物価の上昇を価格転嫁する(企業の)値上げ動きは鈍化している」と指摘。その上で「賃金の上昇を反映する形でサービス価格が緩やかに上昇するという姿は続いている」と述べた。植田氏は1月の記者会見で、「(デフレからは)かなり遠いところに来ている」と述べていた。

 日銀は、今年の春闘での高い賃上げ率と、賃上げ分が転嫁された持続的・安定的な物価上昇の実現が見通せるようになれば、マイナス金利政策の解除などを検討する方針だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■バスケットボール FIBAアジアカップ2025予選Window1(22日、有明コロシアム) 

48年ぶりに自力で五輪出場を決めた男子日本代表(世界ランク26位)が グアム(76位)を77-56で下し、パリ五輪イヤー初戦を白星で飾った。前半を1点ビハインドで折り返した日本だが、第3Qで逆転し勝利した。チーム最多得点は河村勇輝(22、横浜ビー・コルセアーズ)の15点。

日本のスターティング5は指令塔に河村、ジョシュ・ハレルソン(35、佐賀バルーナーズ)、比江島慎(33、宇都宮ブレックス)、川真田紘也(25、滋賀レイクス)、金近廉(20、千葉ジェッツ)が名を連ねた。

直前で馬場雄大(28、長崎ヴェルカ)の欠場を発表。

第1Qは代表初選出、昨年に日本国籍を取得したジョシュ・ハレルソンのスリーポイントシュートが連続で決まりリードを奪う。さらに途中出場の今村佳太(28、琉球ゴールデンキングス)がドライブでゴールに切り込むなど新戦力が躍動。ハレルソンは1Qのみで3本のスリーポイントシュートを成功させた。

5点のリードで迎えた第2Qは最年少18歳の川島悠翔(NBAグローバルアカデミー)が体を張ったディフェンスで存在感を見せた。しかしグアムに逆転を許し35-36、1点ビハインドで前半を折り返した。

後半に入っても苦しい展開がつづく日本。中々、得点に結びつかずリズムが掴めない日本は再び、川島を投入する。その川島が連続得点を決め、再び日本がリードを奪った。その後、河村と川島のコンビネーションが光り、有明コロシアムの観衆8622名が沸いた。一気にリードを広げた日本に流れが。

11点リードで迎えた最終第4Q、井上宗一郎(24、越谷アルファーズ)が2本のスリーポイントシュートを決めるなど77-56で快勝した。日本は新戦力の活躍でパリ五輪イヤー最初の試合を勝利で飾った。
 

【日本のアジアカップWindow1予選スケジュール】
■グループC(中国、グアム、日本、モンゴル国)
2月22日 日本 77-56 グアム
2月25日 日本 vs 中国
※アジアカップ出場には各組上位2位に入らなければならない。
3位のチームは再び本戦出場の予選が行われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月22日、AKATSUKI JAPAN男子日本代表(FIBAランク26位)はFIBAアジアカップ2025予選Window1でグアム(同76位)と対戦。4点差を追いかけて迎えた3Q、20-8として逆転すると4Qでも相手に流れを渡さず。五輪イヤー初戦を77-56で勝利した。

五輪イヤー初戦となる日本は、#5河村勇輝、#6比江島慎、#13金近廉、#99川真田紘也、#55ジョシュ・ハレルソンがスターターに。昨年9月に帰化したばかりの#55ハレルソンは、いきなり3Pシュートを連発する。さらに1Q中盤にコート入りした#10今村佳太は、スペースにドライブを仕掛けるとバスケットカウント。3Pプレーにすると、さらにドライブからキックアウトでチャンスを作るなどフレッシュな戦力が見せ場を作る。ディフェンスでも献身的にプレーする#55ハレルソンは残り2分半、トップから3本目のスリーを決めると、昨年は#17須田侑太郎も右コーナーから3Pシュートを沈めて2桁差に。グアムはゴール下で強さを見せたものの、日本の17-12で1Qを終えた。

 


 

 

 

 

日本は2Q、18歳#25川島悠翔がコート入り。いきなり#6比江島慎へのアシストを決める。また同じく開始から入った#7テーブス海がフィジカルの強さを見せて得点。しかし、グアムは早いテンポの攻撃を繰り出してじりじりと点差を縮め、残り5分で日本の26-24となる。ここでトム・ホーバスHCは#5河村らを投入。すぐに#6比江島、#5河村がフィールドゴールを決めたものの、グアムはいいリズムをキープ。#30サイモン拓海(信州)の3Pシュートなどで32-36とリードされたが、#5河村のブザービーター3Pで1点差とし、ハーフタイムを迎えた。日本は前半ターンオーバーを8本献上(グアム3)。そこからグアムに10点を奪われてしまった。

3Q日本は#2富樫勇樹、#7テーブスの2ガードでスタート。ボールが回り、オフェンスのテンポが早くなるが、シュート精度は上がらない。それでも残り6分半、#6比江島が3Pシュートでクォーター初得点を奪取すると流れが変わる。ベンチから送り出された#25川島がリバウンドで頑張りを見せると、#2富樫のアシストで代表初得点をマーク。1点差にするとグアムから24秒バイオレーションを奪う。その直後、#25川島がまたもレイアップを成功。42-41と逆転する。さらに#5河村が相手PGに対して強烈なプレッシャーをかけるとアンスポーツマンライク・ファウルを引き出す。直後の攻撃では#5河村との合わせで#25川島がゴールにアタック。ダンクこそ防がれたが、フリースローをきっちり決めて45-41とする。その後も#5河村が攻防で躍動。#10今村の3Pシュートも飛び出して3Qは20-8、55-44として最終クォーターを迎えた。

日本は#7テーブスの3Pシュート、#5河村のファストブレークなどで得点を伸ばしていく。グアムは日本のゴールにアタックしてくるが、#99川真田はフィジカルなディフェンスで対応。フリースローでも追加点を奪う。
4Q終盤は#2富樫、#7テーブスが司令塔に。最後までディフェンスでも集中して逃げ切った。

 

 

FIBAアジアカップ2025 予選 (Window1)

[日程・対戦]
(1)2024年2月22日(木)19:05ティップオフ/vs 男子グアム代表チーム(76位)
(2)2024年2月25日(日) 14:00ティップオフ/vs 男子中国代表チーム(29位)
※カッコ内はFIBAランキング(2023年9月10日現在)
会 場:有明コロシアム(東京都江東区)
※各グループの上位2チームが、FIBAアジアカップ2025に出場が確定。3位のチームは、2次ラウンドで2グループ3チームずつに分けられ総当たりを行い、各グループ上位2チームが、FIBAアジアカップ2025への出場が確定。(合計16チーム)
[放送・配信]
(1)2024年2月22日 (木) 18:58~ 日本vs. グアム/BS日テレにて生放送
(2)2024年2月25日 (日) 13:55〜 日本vs. 中国/テレビ朝日系列にて生放送
DAZNおよびTVerにて生配信
特設サイト:https://fibabasketballasiacup2025-qualifiers.japanbasketball.jp/

【ラウンド1 組み合わせ】
グループA:タイ、オーストラリア、韓国、インドネシア
グループB:チャイニーズ・タイペイ、香港、フィリピン、ニュージーランド
グループC:中国、グアム、日本、モンゴル国
グループD:イラク、ヨルダン、パレスチナ、サウジアラビア
グループE:イラン、カザフスタン、インド、カタール
グループF:バーレーン、シリア、レバノン、アラブ首長国連邦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆バスケットボール男子 ▽アジア・カップ予選 C組 日本77―56グアム(22日・有明コロシアム)

 2024年パリ五輪イヤーの初戦で、世界ランク26位の日本は、同76位のグアムに77―56で勝利した。

 第1クオーター(Q)、日本は立ち上がり動きが硬く、僅差でゲームが動く。その中で代表デビューとなったジョシュ・ハレルソン(佐賀)が3本の3点シュート(3P)を成功。日本は計16本の3Pを放つも4本しか決めることができず、リズムをつかめなかった。17―12で折り返した。

 第2Qも点差は広がることなく、残り2分を切ると逆転を許す。河村勇輝(横浜BC)がブザービーターで3点シュートを決めるも、前半は格下相手にまさかのビハインド。35―36で折り返した。前半は3P成功率は24%と低調で、フィールドゴール成功率も31・5%と苦しんだ。

 第3Qは、残り4分4秒に最年少18歳・川島悠翔(NBAグローバルアカデミー)のドライブで逆転。するとそこから河村が躍動し、“河村劇場”が開幕。1点リードを奪ってから約3分間で6得点、1スチール、3アシストし、55―44と点差を広げた。

 第4Qも河村が作り出した日本リズムのまま、最後は77―56でなんとか逆転勝利した。この試合、日本の3P成功率は26・6%(45本中12本)だった。

▽グアム戦エントリー選手

 ▽PG 富樫勇樹(千葉J)、河村勇輝(横浜BC)、テーブス海(A東京)

 ▽SG 比江島慎(宇都宮)、今村佳太(琉球)、須田侑太郎(名古屋D)

 ▽SF 金近廉(千葉J)、馬場雄大(長崎)→欠場

 ▽PF 川島悠翔(NBAグローバルアカデミー)、井上宗一郎(越谷)

 ▽C ジョシュ・ハレルソン(佐賀)、川真田紘也(滋賀)

 日本は25日、有明コロシアムで中国と対戦する。

 男子日本代表は、昨夏のW杯(沖縄)で自力で48年ぶりとなるパリ五輪出場権を獲得。3月19日に組み合わせ抽選が行われる。パリ五輪は7月27日から1次リーグが始まり、8月6日から準々決勝がスタートする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月22日、「FIBAアジアカップ2025予選 Window1」が開催され、バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング26位)は、有明コロシアムでグアム代表(同76位)と対戦。昨夏に沖縄で行われた「FIBAワールドカップ2023」以来となる国内公式戦を77-56で勝利し、パリオリンピックイヤー初戦を白星で飾った。

 トム・ホーバスヘッドコーチ(HC)が率いる日本は、ワールドカップメンバーの河村勇輝、比江島慎、川真田紘也、プロ1年目の金近廉、代表初選出のジョシュ・ハレルソンが先発出場。

 第1クォーターは、河村のフリースローで日本が先制すると、ハレルソンが3ポイントで続く好発進。その後はグアムに速攻を許すなど、加点できない時間帯があったものの、途中出場の今村佳太が3点プレー、須田侑太郎が長距離砲を決め主導権を確保。5点リードの17-12で最初の10分を終えた。

 続く第2クォーターは、チーム最年少18歳の川島悠翔らを投入し、メンバーを入れ替えてスタートしたが、オフェンスが停滞したところでターンオーバーがかさみ、1点差に追い上げられる展開に。タイムアウト時にはホーバスHCが檄を飛ばす場面もあったが、35-36と逆転を許して折り返した。

 ハーフタイム明けの後半も、スタート3分間は無得点と歯車が噛み合わない立ち上がりとなったが、残り5分をきったタイミングで川島が代表トップチーム初スコアから連続得点を挙げ逆転。さらに河村の好守も飛び出し流れを取り戻すと、第3クォーター残り3分から10-0のランで突き放し、55-44と再逆転した。

 最終第4クォーターも、序盤はスコアを伸ばせない時間があったものの、ディフェンスから流れを呼び込み、テーブス海のコーナースリー、河村の速攻などで加点。アジアカップ予選の初戦は最終スコア77-56で白星スタートをきった。

 勝利した日本は、チーム最多15得点6アシストを記録した河村に加え、比江島、ハレルソンの合計3選手が2ケタ得点をマーク。代表デビューを果たしたチーム最長身208センチのハレルソンは3ポイント3本を含む11得点21リバウンドのダブルダブル、身長200センチで最年少の川島も6得点3リバウンド1ブロックと、ダイナミックなプレーでデビュー戦を飾った。

 アジアカップ予選は24チームが6グループに分けられ、2025年に開催されるアジアカップ本戦の出場権16枠を争う。日本はグアム、中国、モンゴルと同じグループCに組み分けされており、グアム戦から中2日の25日に有明コロシアムで中国代表と対戦する。

 

■試合結果
日本 77-56 グアム
JPN|17|18|20|22|=77
GUM|12|24| 8|12|=56

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本高校野球連盟は22日、大阪市内で理事会を開き、4月13、14日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催される全国審判講習会に女性の審判委員の参加を呼びかけると発表した。女性活躍の場を広げることが主な狙い。将来的には女性審判委員の甲子園大会出場を目指す。

 春の選抜大会、夏の全国選手権大会ではこれまで、女性の審判委員が出場したことはない。今回は各都道府県連盟に登録されている女性審判委員21人(2023年時点)のうち、公式戦で審判経験がある8人に講習会への参加案内を送る。女性審判委員の講習会参加は初めて。

 また、今年から春夏の甲子園大会、全国軟式選手権大会に出場するチームへの宿泊補助費を、1人1泊4千円から8千円に増やすことを決めた。物価の高騰が進む中、チームの負担を減らすため。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦