Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の早朝は 雲の切れ間が 見えている時もありましたが、ほとんど雲が広がっていました☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲の切れ間が見えている時もあったり、雲に朝日が反射してる時もありましたが、ほとんど雲優勢でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、8時半前からは 雲の切れ間から青空がかすかに見えている時もあったり、雲の切れ間から日差しが見えている時もありましたが、ほとんど曇り空でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、8時半過ぎからは 雲も広がっていましたが、部分的に青空も広がってきました☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、9時前からは 雲も広がっていましたが、部分的に青空も広がっていて、日差しも届いていました⛅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、9時ちょっと過ぎからは ところどころ雲が広がっていましたが、青空もところどころ見えていて(部分的に青空が広がっていましたが)、雲の塊に何度も遮られながらも、日差しも届いたり届かなかったりしていました(雲の塊に遮られている時間が長い時もありましたが)🌥️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲が広がっていましたが、雲の切れ間から青空が見えている時もあったり(部分的に青空が広がっていましたが)、雲の切れ間から日差しが届いたり届かなかったりしていました(雲の塊に遮られている時間が長い時もありましたが)🌥️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、10時過ぎからは 雲が広がっていましたが、雲の切れ間から青空が見えている時もあったり(部分的に青空が広がっている時もありましたが)、雲の切れ間から日差しが届いたり届かなかったりしていました(雲を通して日差しが見えている時もありましたが)🌥️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ところどころ雲が広がっていましたが、雲の切れ間から青空が見えている時もあったり(部分的に青空が広がっている時もありましたが)、雲の塊に何度も遮られながらも、日差しが届いたり届かなかったりしていました(雲の塊に遮られている時間が長い時もありましたが)🌥️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、11時頃からは ところどころ雲が広がっていましたが、青空もところどころ見えていて(部分的に青空が広がっている時もありましたが)、時々雲の塊に遮られながらも、日差しもマイルドに届いていました⛅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、11時半前からは ところどころ雲が広がっていましたが、青空もところどころ見えていて(部分的に青空が広がっている時もありましたが)、雲の塊に何度も遮られながらも、日差しも届いたり届かなかったりしていました⛅

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲が広がっていましたが、雲の切れ間から青空が見えている時もあったり(ところどころ青空が見えている時もありましたが)、雲の切れ間から日差しが届いたり届かなかったりしていました🌥️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、お昼過ぎからは 雲の切れ間から青空が見えている時もありましたが、ほとんど雲優勢でした(雲を通して日差しが見えている時もありましたが)☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、14時前からは 雲も広がっていましたが、雲の切れ間から青空が見えている時もあったり、雲の切れ間から日差しがチラチラ届いたり届かなかったりしていました☁️🌥️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ほとんど曇り空でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、15時半過ぎからは 雲も広がっていましたが、雲の切れ間から青空が見えていました☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲が広がっていましたが、雲の切れ間から青空が見えていました(雲を通して青空が見えている時もありましたが)☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、16時半ちょっと過ぎからは 雲の切れ間から青空が見えている時もありましたが、ほとんど雲優勢でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲の切れ間から晴れた空が見えている時もありましたが、ほとんど雲優勢でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日は、前日と比べると 気温が下がって、雲が多い時もありましたが、日差しが届いている時もあって、日差しに当たるとそれなりに暖かく感じましたが、空気感的には肌寒く感じました😶

 

 

 

 

 

 

暖かったり、寒かったり、体も脳もバグるよね🤯🤯🤯

 

 

 

 

 

 

それでも この冬は暖冬の方だよね🙂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 朝晩は寒いよね😅💦

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2024年2月8日㈭からは 連日11℃前後の日が多いみたいやね🤔🙄

 

 

 

 

 

それに、

2024年2月18日㈰(18℃)、

2024年2月19日㈪(17℃)、

2024年2月20日㈫(19℃)、

2024年2月21日㈬(11℃)、

2024年2月22日㈭(7℃)、

2024年2月23日㈮㈷(8℃)、

2024年2月24日㈯(10℃)、

2024年2月25日㈰(10℃)、

2024年2月26日㈪(11℃)、

2024年2月27日㈫(12℃)、

2024年2月28日㈬(11℃)は 8℃以上気温が上がるみたいやね (by 船橋市)😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは 朝晩は別としても、日中の気温が 高いみたいやね🤔🙄


 

 

 

 

 



でもまぁ、もう2月中旬だし、寒い日の方が多いでしょ。ま、多少はね?






ま、実際 寒い日も多いし🥴




まぁ、たまに やたら暖かい日もあったりするんだけどさ😅💦




でも、この冬は暖冬系じゃない🤔🙄

 

 

 

 

暖冬と思わせといて、急にガチの真冬の寒さになりそう🥶💦

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 



そして、今は 雲の切れ間が見えている時もありますが(24時前からは ポツポツ雨が降ったり止んだりしている時もありましたが)、ほとんど雲が広がっていて、お月さまも(雲を通してお月さまが見える時もありましたが)、お星さまも見えないでやんす...でござる☁️🥷

 

 








そして、自分がいる場所の今の外気温は 10℃(今は少し変化してる可能性もあります)と 前日と比べると 3℃ほど高いものの、それなりに寒く感じるのです、はい。😶






寒いのか暖かいのかどっちなのさ‼️( ´゚д゚)



















そして、エアコンが効いているところは 快適ですが、エアコンが無い部屋の場合だと、それなりに寒く感じるでござるよ😶🫥😶‍🌫️🥷






やっぱりエアコンって偉大だわー(´^ω^)





 

 

 

2024年2月18日㈰で、今年の残りは、あと318日です。





ちなみに、パーセンテージにすると、今年の残りは、あと、86.9%らしいよ、ちょっと何言ってるかわからないけど←。。。😲








いよいよ2024年が開幕しましたね😤💨




いよいよ、2024年の 2月だねぇ……👀‼️




今年も いよいよ 2024年...だとぉ‼️( ; ロ)゚ ゚




しかも、早くも2月中旬なんだよね...👀‼️




あんれまぁ〜😯









1ヶ月ってあっという間。。。。の時もあるよね( ´Д`)=3💨💨💨





早くも 2月中旬なんだよね(๑>؂•̀๑)





1週間って あっという間。。。。の時もあるよね〜もぉ〜😌🐮🔔




でも逆に、1週間が やたら長く感じる時もあるよね😅💦



 

 








 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 




いつも“いいね”ありがとうございます。



現在、多忙なのと、また体調不良で、“いいね”は 一時お休みさせていただきましたが、久しぶり(約8ヶ月弱ぶり)に“いいね”の受付を再開をいたしますが、“いいね”のお返しは気が向けばいたしますが、今のところ“いいね”のお返しは出来ない可能性がございますので、そこのところをご理解いただけますと幸いです。







また、一度に大量の“いいね”もご遠慮ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

ただ、アクセス数が無さすぎて、このブログそのものをどうしようかと🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

世界中で年間5万人以上が死亡していると言われる狂犬病。そんな中、日本国内でのワクチン接種率の低下が問題視されている。

 

危機感が薄れる中、知っておくべき狂犬病の正しい知識を専門家に聞いた。

2月上旬に発生した、群馬県伊勢崎市で子どもら12人が四国犬にかまれた事件。この犬が狂犬病の予防接種を受けていなかったことが発覚し、市は飼い主に対して予防接種を受けるよう指導した。

狂犬病予防法に基づき、1年に1回の接種が義務付けられているが、実は近年狂犬病の予防接種率は低下傾向にあり、2022年度の接種率は全国平均で70.9%にとどまっている。

 


 

いまSNS上では予防接種を受けさせない飼い主のこんな言葉が散見される。

「日本に狂犬病はないから」

たしかに日本では、1956年を最後に犬の狂犬病発生は確認されていない。「ないものを恐れる必要はない」という飼い主の言い分は果たして正しいのか?


 

 

 

狂犬病のメカニズムや日本国内で発生した場合のリスクについて、フィリピンなどでも狂犬病の研究や支援に関わっている大分大学医学部の西園晃教授は「狂犬病は基本的には狂犬病に感染した動物が動物や人を咬むことによって唾液中のウイルスが神経を通って脳の中で爆発的に増殖する。そうなるともう手遅れだ」と説明。

犬だけでなく猫やネズミ、キツネやアライグマなどあらゆる哺乳類が感染する狂犬病。人が感染した場合、一般的に1カ月から3カ月程度の潜伏期間を経て、発症した場合の致死率はほぼ100%とされている。

西園教授は「狂犬病のウイルスは脳に凶暴性を持たせる性質があるため、特に狼やジャッカルなど肉食性の強い動物は攻撃性が高まる。狂犬病の症状には『誘因もなく咬み付く』『突然走ってきて咬む』といったものがある」と解説した。

普段は大人しく従順なペットが狂犬病を発症すれば飼い主に咬みつく恐れも…。そんな恐怖のウイルスが日本国内に入ってくる可能性はあるのか?

西園教授は「例えば非合法な動物の輸入、コンテナなどに動物が迷入、といったケースは既に報告されている。そんな動物が野に放たれて動物を咬むことはないとは言えない」と述べた。

厳しい検疫が機能しており、隣国と地続きではない日本国内にウイルスが入り込む可能性は極めて低いと西園教授は話す。ただ、万が一の事態が起きた時にはどんなシナリオが考えられるのか?

「もし狂犬病が発覚した場合、『その犬の行動半径における犬はワクチン打っている証明をすぐ出してください』という話になる。そのため、既にワクチンを打って登録してる人は問題ないが、登録していない人はすぐワクチンを打つ必要がある。ワクチンの在庫の用意はしていると思うが、足りない可能性もある」(西園教授)

狂犬病が国内に侵入した場合に蔓延を防ぐ集団免疫に必要な接種率は7割とされているが、未登録の犬も含めると接種率は7割を下回るのではないかと西園教授は分析する。

西園教授は狂犬病が確認されている諸外国では野生動物に近づかない、咬まれたらすぐに病院に行くことが教育として浸透しているが、そうではない日本だからこそワクチン接種による備えが必要だと強調する。

「日本に狂犬病が入るリスクはかなり低い。だが入ってきた場合の恐怖はほぼ100%だ。海外では狂犬病は普通にあるものだという折り合いがある。日本人はリスクを知らないため、海外に行って動物に触ったら狂犬病に感染といった感じだ。そのため、接種率7割のラインは切りたくない」

※もし海外などで動物に咬まれたらすぐに病院に行くことで発症を防ぐワクチンを打ってもらえる。また、年に一度の狂犬病の予防接種は飼主の義務である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武・後藤高志オーナーが17日、南郷キャンプを訪れ、松井監督以下選手を激励した。

 コロナ禍もあったため2020年以来4年ぶりの南郷訪問。「1年間戦える力、体力をこのキャンプで培っていただいて、皆さんの大活躍を心から期待しています。明るく楽しくライオンズの試合に臨んでいただきたい」と激励。今年のスローガン「やる獅かない」については「大変いいスローガンだと思います」と話し、「昨年は“アレ”が流行語になりましたが、今年はぜひ“やる獅かない”を流行語大賞にしたい。皆さん一人一人の力でそれを実現してほしい」と期待を寄せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は17日午後、記者会見し、新たな大型主力ロケット「H3」2号機の打ち上げに成功したと発表した。搭載した超小型衛星2基のうち1基と、ダミー衛星1基の分離も確認した。

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田首相は17日、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が新たな大型主力ロケット「H3」2号機の打ち上げに成功したことを受け、自身のX(旧ツイッター)に、「宇宙分野において、このように素晴らしい成果が得られたことは、大変喜ばしい」と投稿した。

 首相は関係者に敬意を表し、「今後も我が国の基幹ロケットが着実に実績を積み重ねることを期待します」とも記した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SUBARU(スバル)は17日、群馬製作所矢島工場(群馬県太田市)で従業員が死亡する事故が13日に起きたこと受け、同工場と本工場(同)、大泉工場(同県大泉町)の稼働を停止していることを明らかにした。

 同社によると、矢島工場では13日夕、作業中の男性従業員1人が、崩れた金型に挟まれて死亡した。その後、3工場を順次停止しており、再稼働時期は未定という。矢島工場と本工場は「レヴォーグ」や「フォレスター」などの車を、大泉工場は変速機やエンジンをそれぞれ製造している。

 同社広報部は「亡くなられた方のご遺族や従業員にしっかり寄り添うとともに、設備の安全確認を進めたい」としている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星2基をそれぞれ正常に分離。ロケットの性能確認用の模擬衛星の分離動作も確認でき、打ち上げは成功した。

 同センターで記者会見したJAXAの山川宏理事長は「日本の宇宙開発の自立性と国際競争力の確保に向けて非常に大きな一歩だ」と話した。岡田匡史プロジェクトマネジャーは「満点です。ただし、H3はこれからが勝負なのでしっかり育てていきたい」と語った。

 国産主力ロケットの新規開発は1994年のH2以来。H3は2024年度中に退役予定の現行主力機「H2A」に代わり、今後20年間の日本の宇宙輸送の中心を担う。宇宙ビジネス拡大で需要が増す国際的な衛星打ち上げ市場で、競争力確保を目指す。

 JAXAは14年からH3の開発を始めた。23年3月に初号機を打ち上げたが、電源系統の不具合で2段目エンジンに着火せず失敗。部品の絶縁を強化するなどの再発防止策を2号機に施した。

 2号機はロケットの性能確認が主目的の「試験機」。JAXAによると、1、2段目のエンジンはともに正常に燃焼し、全ての衛星分離を確認できたという。

 H3は全長約63メートル(2号機は約57メートル)、直径約5・2メートル。エンジンの推進力をH2Aの約1・3倍に高める一方、3Dプリンターを用いて部品数を減らすなどして低コスト化を図り、打ち上げ費用をH2Aの半額の約50億円に下げることを目指す。今後、JAXAの新型補給船「HTV-X」や火星衛星探査計画「MMX」などの重要ミッションで活用されることになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18-3で大勝も「とにかく死球が怖くて怖くて」

日本ハムは17日、沖縄・名護で韓国サムスンと練習試合を行い、18-3で大勝した。15安打を放つも15四死球をもらう展開に、新庄剛志監督は「収穫? それどころじゃなかった。とにかく死球が怖くて怖くて」と顔をしかめた。

初回1死から松本剛が死球を受けると、野村が四球、万波が死球で満塁に。球場には怒号も起きた。その後もサムスン投手陣は不安定な内容が続き、指揮官は肝を冷やす展開となった。

結局8四球、7死球。「指が挟まって骨折でもしたらどうしようと、そればかり考えた。今日の試合で、野球はピッチャーだなと分かった」と振り返っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[FUJIFILM SUPER CUP 2024]神戸 0-1 川崎/2月17日/国立競技場

2月17日、シーズンの開幕を告げるFUJIFILM SUPER CUPが国立競技場で開催され、天皇杯王者の川崎が、J1王者の神戸を1ー0で下した。

決勝点を奪ったのは川崎の新戦力SBのファンウェルメスケルケン際だ。47分、FKのチャンスから相手のクリアをブロックると、そのボールがゴールに吸い込まれた。

その後は神戸もチャンスを作ったが、川崎が最後まで集中した守りを見せ、勝利を掴んだ。

この一戦、アウェーの中国でのACLラウンド16第1戦(山東泰山に3-2で勝利)から中3日で迎えた川崎は、スタメンを総入れ替え。

そのなかでキャプテンマークを巻いたのが所属3年目、26歳の瀬古樹だ。

2022年に横浜FCから川崎に加入した瀬古は今季は副キャプテンに就任。神戸戦は新キャプテンの脇坂泰斗がメンバーから外れたため、腕章を託されたのだ。

瀬古は4-3-3のインサイドハーフとしてチームを操りながら、後半にはポスト直撃の惜しいFKも披露。ファンウェルメスケルケンのゴールも彼のプレースキックから生まれている。

 

瀬古と言えば、加入当初はなかなか出場機会を得られず、それでも「腐っているなんてありえない」と、コツコツ努力を続け、ポジションを掴んできた選手だ。

その歩みを振り返れば、キャプテンマークを巻き、トロフィーを掲げた姿は実に感慨深いものがあった。その話を彼に向ければ、こう返ってくる。

「メンバーが入れ替わり、今日も正直思うような自分の感覚ではなかった面はありました。ACLに重きを置いている部分もあると感じるなかで、そこに入れていない悔しさもあります。

ただ今日、こういう試合で結果を残せたのは、ポジティブです。カップを掲げる経験は限られた選手しかできませんし、それを経験できたのはサッカー選手としてひとつ良い思い出になりました。

自分がフロンターレでそれができるとは思っていなかったので、そこは素直に嬉しいです」

中盤のレギュラー争いは激しく、これからも続いていく。それでも自ら成長できるチャンスだと捉えるのが瀬古という選手である。

今回の経験を通じてさらに飛躍する彼の姿に期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ACLの日程の間とあって、川崎は先発メンバー全員を入れ替えた。「誰が出ても勝てるというのを証明できた」とゲーム主将を務めた瀬古。戦力の充実ぶりを示した。
ロングボールを多用する神戸に対し、DFラインでは19歳の高井が大迫を徹底マーク。こぼれ球を拾われてピンチを迎えても、決定的な仕事をさせなかった。「試合に出れば抑えるところは一番意識している」。ボールを奪ってそのまま持ち上がる場面もあった。
新人の山内は中盤で高い技術力を発揮し、新加入のブラジル選手2人もチームへの順応を感じさせた。前半こそ状態の悪い芝に苦しめられたが、慣れると少しずつ流動的にボールを動かす本来の形が出てきた。「まだまだ厳しいと思っていた選手も躍動感、自信を持ってプレーしてくれて、うれしい収穫」。鬼木監督はそう評価した。
秋春制になったACLで勝ち残っており、今秋に始まる次回大会にも出場する。過密日程が待ち受け、選手を入れ替えながら勝っていかないといけない。決勝点のファンウェルメスケルケンは「この勢いでリーグ戦、ACLに行きたい」。本格化するシーズンを見据えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「練習試合、日本ハム18-3サムスン」(17日、タピックスタジアム名護)

 相手投手陣の大乱調に、日本ハムの新庄監督は少しおかんむりだった。7死球とぶつけられまくった一戦。ベンチから抗議の怒号も上がるほどだった。

 新庄監督は試合後、開口一番「とにかくデッドボールが怖くて怖くて。バット(とボール)に指が挟まって骨折でもしたらどうしようかって。そればっかし考えていました」。大きな負傷には至らず呆れて笑うしかなかった。

 登板した相手の7投手中4投手が死球を与えた。初回は松本剛、万波、加藤豪の3人。四回には野村、七回には再び加藤豪、八回には水野と江越が“被弾”した。

 新庄監督は「怖い怖い、マジ怖い。(当てた後で)またインコース構えるから。ピッチングコーチとかどういう風に教えていくんだろう?」と相手チームの心配までしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)東地区首位のアルティーリ千葉は17日、青森市のマエダアリーナで青森ワッツと対戦し、105―96で退けてB1昇格プレーオフ(PO)進出を決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグのシーズン開幕を目前に控え、恒例の富士フイルム・スーパーカップが17日、東京・国立競技場で行われ、天皇杯全日本選手権覇者の川崎が昨季J1初優勝の神戸を1―0で破り、3年ぶり3度目の優勝を果たした。後半開始早々に新加入のファンウェルメスケルケンがこぼれ球に反応して先制点を挙げた。

 J1は23日の広島―浦和、名古屋―鹿島で開幕する。前座試合では日本高校選抜が神戸ユースに1―0で勝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の新たな大型主力ロケット「H3」の2号機が17日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。ロケットは予定された軌道に到達後、計3基の搭載衛星を正常に分離し、打ち上げは成功した。政府などは、今後20年の日本の宇宙開発を支えるH3の実用化で、拡大する衛星の打ち上げ需要を取り込み、激化する国際競争で日本の存在感を示したい考えだ。

 2号機(全長約57メートル)は同日午前9時22分、予定時刻通りに打ち上げられた。約5分後には、昨年3月の1号機の打ち上げで失敗した第2段エンジンの着火に成功。約16分後、予定された軌道へ投入された。

 2号機には当初、政府の地球観測衛星「だいち4号」を搭載するはずだったが、打ち上げ失敗のリスクから代わりにダミー衛星を搭載。キヤノン電子など民間企業が開発した超小型衛星2基も無償で載せた。

 機体は目標の軌道に到達後、超小型衛星2基も順次分離した。地球を周回後、ダミー衛星の分離を行って大気圏に突入。予定された計画を全て正常に進め、打ち上げは成功した。

 打ち上げ後に記者会見した宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の山川宏理事長は「宇宙輸送の自立性や国際競争力の確保に向けて大きく前進した」と意義を語った。

 H3は、現在主力の「H2A」の後継機として、JAXAと三菱重工業が2014年から約2200億円を投じて共同開発した。

 しかし、1号機は、電気系統に過剰な電流が発生して第2段エンジンが着火せず、打ち上げに失敗。搭載された政府の地球観測衛星「だいち3号」も失った。

 JAXAは原因究明を進め、第2段エンジンの点火装置などに対策を施し、2号機の打ち上げに備えた。

 今回の成功を受け、政府やJAXAなどは今後、H3を安定的に打ち上げる技術の獲得を目指す。H3の打ち上げ価格をH2Aの約100億円から半減させ、新興企業が台頭するロケット打ち上げ市場での国際競争力を高めたい考えだ。

 H2Aは24年度に打ち上げ予定の50号機での退役が決まっている。将来的には、H3を年間6機ほど打ち上げられるよう体制を整える。

 政府の宇宙基本計画では、科学探査や安全保障などに関わる政府衛星の打ち上げの多くをH3が担うことになっている。政府は今後、月探査など国際的に重要なミッションでもH3を活用する方針だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本ハンドボールリーグ 富山25-25ワクナガ(17日、富山県西部体育センター)

 12位の富山ドリームスは、25-25で7位の安芸高田ワクナガハンドボールクラブに引き分け、連敗を4でストップした。チームの活動拠点となっている富山・氷見市は、能登半島地震で大きな被害を受けたが、この日は震災後に初のホーム戦を県内で開催。会場では募金活動が行われたほか、スタンドには「がんばろう 北陸」の横断幕も掲げられた。吉村晃監督は「震災直後は人の命が第一で、スポーツどころではなかった。スポーツは人々の安定した生活の上に成り立っていると痛感しました。氷見市や高岡市の協力を得て、練習をやり続けることが出来ました」と感謝の気持ちを語った。

 多彩なシュートを武器に、チームトップの7得点を挙げたのが前田理玖(24)だ。先月1日の地震発生時には、氷見市にある妻の実家で被災し、津波を避けて高台に避難。その夜は、近くにある旧小学校の避難場所で家族と不安な一夜を過ごしたという。「命の危険を感じた。家の中はぐちゃぐちゃで、本当に怖い思いをしました」と振り返る。普段は氷見商工会議所に勤務しており、被災者と向き合うこともしばしば。厳しい現状を目の当たりにしてきた一方で「仕事先では応援してくれる方もたくさんいる。活躍する姿を見せるのもモチベーションの一つです」と気迫のこもったプレーを披露した。

 伝統のある強豪チームを相手に粘り強く戦い抜き、試合会場は大きく盛り上がった。「ハンドボールができることを感謝したい。少しでも明るいニュースを届けたいです」と前田。震災と向き合いながら、地域に根ざしたスポーツ活動を模索する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦