今日の早朝は 雲がところどころプカプカしていたり、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空もところどころ広がっていました。

 

 

 

 

 

そして、7時ちょっと前からは 雲が見えたり、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、7時半前からは 雲が見えている時もあったり、遠くの方で雲が広がっていましたが、朝日も届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 遠くの方で雲が見えている時もありましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、12時半過ぎからは 遠くの方で雲が見えていましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、13時前後からは 雲がプカプカしていたり、遠くの方でも雲が見えていましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 部分的に雲が見えていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、14時半ちょっと前からは 部分的に雲が見えていましたが、青空も広がっていて、雲の塊にチラチラ遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲がところどころプカプカしていましたが、青空も広がっていて、雲の塊にチラチラ遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、おやつの時間前からは 部分的に雲が見えていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 部分的に雲が見えていましたが、青空も広がっていて、時々雲の塊にチラチラ遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

そして、16時過ぎからは 雲がプカプカしていたり、遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、雲の塊にチラチラ遮られながらも、夕日も届いていました🌇☁️

 

 

 

 

 

 

そして、17時前からは 雲がところどころプカプカしていましたが、青空もところどころ広がっていました🌆☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は雲が見えたり(ところどころ見えている時もありましたが)、遠くの方で雲が広がっていましたが、晴れた空も広がっていました🌆☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日は、前日と比べると 気温が上がって、雲が やや多い時もありましたが、日差しも届いていて、日差しに当たると暖かく感じましたが、体感的には やや寒く感じる時もありました😶

 

 

 

 

 

 

暖かったり、寒かったり、体も脳もバグるよね🤯🤯🤯

 

 

 

 

 

 

それでも この冬は暖冬の方だよね🙂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 朝晩は寒いよね😅💦

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2024年1月26日㈮からは 連日11℃前後の日が多いみたいやね🤔🙄

 

 

 

 

 

それに、

2024年1月31日㈬(14℃)、

2024年2月1日㈭(16℃)、

2024年2月2日㈮(6℃)、

2024年2月3日㈯(11℃)、

2024年2月4日㈰(11℃)、

2024年2月5日㈪(8℃)、

2024年2月6日㈫(13℃)、

2024年2月7日㈬(10℃)、

2024年2月8日㈭(10℃)、

2024年2月9日㈮(11℃)、

2024年2月10日㈯(9℃)は 6℃以上気温が上がるみたいやね (by 船橋市)😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは 朝晩は別としても、日中の気温が 11℃以下の日は少ないみたいやね🤔🙄


 

 

 

 

 



でもまぁ、もう1月下旬だし、寒い日の方が多いでしょ。ま、多少はね?






ま、実際 寒い日も多いし🥴




まぁ、たまに やたら暖かい日もあったりするんだけどさ😅💦




でも、この冬は暖冬系じゃない🤔🙄

 

 

 

 

暖冬と思わせといて、急にガチの真冬の寒さになりそう🥶💦

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 



そして、今は 雲が見えている時もありますが、晴れた夜空も広がっていて、お月さまは何処へという感じですが、お星さまは見えているでやんす...でござる🌛⭐🥷

 

 








そして、自分がいる場所の今の外気温は 6℃(今は少し変化してる可能性もあります)と 前日と比べると ほとんど同じみたいですが、寒く感じるのです、はい。😶






やっぱり寒いじゃないか( ´゚д゚)



















そして、エアコンが効いているところは 快適ですが、エアコンが無い部屋の場合だと、寒く感じるでござるよ😶🫥😶‍🌫️🥷






やっぱりエアコンって偉大だわー(´^ω^)





 

 

 

2024年1月31日㈬で、今年の残りは、あと336日です。





ちなみに、パーセンテージにすると、今年の残りは、あと、91.8%らしいよ、ちょっと何言ってるかわからないけど←。。。😲








いよいよ2024年が開幕しましたね😤💨




いよいよ、2024年の 1月下旬だねぇ……👀‼️




今年も いよいよ 2024年...だとぉ‼️( ; ロ)゚ ゚




しかも、早くも1月下旬なんだよね...👀‼️




あんれまぁ〜😯









1ヶ月ってあっという間。。。。の時もあるよね( ´Д`)=3💨💨💨





早くも 1月下旬なんだよね(๑>؂•̀๑)





1週間って あっという間。。。。の時もあるよね〜もぉ〜😌🐮🔔




でも逆に、1週間が やたら長く感じる時もあるよね😅💦



 

 








 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 




いつも“いいね”ありがとうございます。



現在、多忙なのと、また体調不良で、“いいね”は 一時お休みさせていただきましたが、久しぶり(約8ヶ月弱ぶり)に“いいね”の受付を再開をいたしますが、“いいね”のお返しは気が向けばいたしますが、今のところ“いいね”のお返しは出来ない可能性がございますので、そこのところをご理解いただけますと幸いです。







また、一度に大量の“いいね”もご遠慮ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

ただ、アクセス数が無さすぎて、このブログそのものをどうしようかと🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

地震により、避難生活を送る中、新型コロナウイルスに感染し命を落とした女性がいます。限られた環境での感染症対策の現状と、課題とは。

比古咲きみ子さん
「またあなたたち来てください。俺、ちびちゃんに会いたい」

今年のお正月に、ひ孫たちに会えるのを楽しみにしていた、石川県珠洲市の比古咲きみ子さん(87)。地震後の避難生活で新型コロナに感染し、その後、亡くなりました。

きみ子さんの長男 比古咲孝さん
「最強ばあちゃんやって、家族全員がノロウイルスにかかってもかからない、そんなばあちゃんだった」

地震発生直後、きみ子さんは着の身着のままで孝さん家族と共に近くの小学校へ避難。1週間ほど避難所での生活を送った後、持病の治療のため今月9日、金沢の病院を受診し、新型コロナへの感染が判明しました。

きみ子さんの長男 比古咲孝さん
「検査してコロナだったけど、本人ケロッとしてるよ。俺が近づこうとしたら『コロナだからあっち行け』って。それが最後だった…。そんなだった」

発熱が続き、1週間後、陰性の確認がされないまま、亡くなりました。珠洲市によりますと、元日の地震の後、珠洲市でコロナに感染して死亡が確認されたのは今回が初めてとみられます。

きみ子さんの長男 比古咲孝さん
「ほかの避難所から見たらキレイだった」

きみ子さんが避難していた小学校では、消毒や換気・マスク着用などの感染症対策がとられていたといいますが…

きみ子さんの長男 比古咲孝さん
「集団でこれだけいれば、いずれなるだろうと、弱い人が」

こちらは穴水町の避難所。入り口にはインフルエンザと新型コロナの感染者が出たとの貼り紙が。

地震発生から1か月近くがたった今、避難所では感染症のまん延が懸念されています。

看護師 小沼一希さん
「半個室のような形で隔離部屋は作って、発熱者とかせきなどの症状がある方をゾーニング、部屋を分けて対応しています」

非接触型の体温計を設置し、換気や手指消毒を徹底していますが、避難者同士の間に仕切り板はなく、雑魚寝が続いている状況です。こうした避難所は今も少なくありません。

避難者
「大変だけど、どこにも行くところもないし、しかたないです」

先が見えない避難生活。限られた状況の中で、どう感染拡大を防ぐのか。難しい課題が突きつけられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総務省が30日に発表した2023年の人口移動報告によると、東京都では、転入者数が転出者数を上回る「転入超過」が6万8285人となった。前年の3万8023人から大幅に伸び、2年連続で増加。新型コロナウイルス感染拡大前の水準に迫った。政府は27年度に地方と東京圏との転入・転出を均衡させる目標を掲げているが、むしろ東京一極集中の傾向が強まった。
19年までの東京都の転入超過数はおおむね7万~8万人台で推移。その後、コロナの影響などから、21年は5433人にまで減った。しかし、行動制限の緩和もあり、移動が活発化したとみられる。
東京23区は転入超過数が5万3899人。他の全ての市町村よりも多かった。東京都全体の転入者は前年比3.3%増の45万4133人。転出者は4.0%減の38万5848人だった。
都道府県別で転入超過となったのは埼玉、千葉、東京、神奈川、滋賀、大阪、福岡の7都府県。転入超過数が最も拡大したのは東京だった。転出超過は40道府県。宮城、茨城、山梨、長野は22年に転入超過だったが転出超過に転じた。転出超過数は広島が最多だった。
三大都市圏で見ると、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)は12万6515人の転入超過で、前年に比べて2万6996人拡大した。名古屋圏(愛知、岐阜、三重)は1万8321人、大阪圏(大阪、京都、兵庫、奈良)は559人の転出超過だった。


◇都道府県別の転入超過数
(▲は転出超過、単位人)
23年22年
東京68,28538,023
神奈川28,60627,564
埼玉24,83925,364
大阪10,7926,539
千葉4,7858,568
福岡4,3874,869
滋賀121,555
沖縄▲490▲1,351
山梨▲586704
群馬▲941▲386
宮崎▲1,111▲1,238
佐賀▲1,176▲901
奈良▲1,319▲1,227
宮城▲1,452637
栃木▲1,500▲296
熊本▲1,624▲377
鳥取▲1,756▲1,323
高知▲1,835▲1,398
富山▲1,862▲1,275
茨城▲1,863460
島根▲1,889▲1,802
長野▲1,928595
和歌山▲2,123▲2,020
石川▲2,461▲2,360
徳島▲2,557▲2,273
京都▲2,635▲2,034
鹿児島▲2,752▲2,272
香川▲2,784▲2,642
秋田▲2,909▲2,754
大分▲3,108▲1,601
福井▲3,408▲3,652
山口▲3,718▲2,807
山形▲3,853▲3,516
岐阜▲4,516▲3,803
岩手▲4,623▲4,373
愛媛▲4,779▲3,932
北海道▲5,238▲3,476
岡山▲5,621▲5,527
青森▲5,656▲4,575
新潟▲5,850▲5,830
静岡▲6,154▲4,658
三重▲6,397▲4,505
長崎▲6,439▲5,219
福島▲6,579▲6,733
兵庫▲7,397▲5,625
愛知▲7,408▲7,910
広島▲11,409▲9,207

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナの検査数を水増し、補助金約5400万円を不正に受け取った業者に、愛知県が返還命令です。

 

 

 

不正が確認されたのは、福岡市の広告宣伝会社「アイデンティティ」です。

愛知県によりますとアイデンティティは、2022年3月から2023年5月までの間に、愛知県江南市で新型コロナの無料抗原検査所を運営していましたが、検査した人の名前を使い回し、検査を少なくとも200件水増ししたということです。

 

 

 

これを受け、県は補助金の交付決定を取消し、1月30日付けで約5400万円の返還命令を出しました。

無料検査の補助金交付で不正が確認されたのは、愛知県では初めてです。

 

 

 

県の聞き取りに対しアイデンティティは「業務を委託していて詳しいことは分からない」と話していますが、返還する意思を示しているというこです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナ「第10波」の兆しが見られ、新たな変異株も出てきている。感染症の専門家である関西福祉大学の勝田吉彰教授に聞いた。

最近、新型コロナが増えている実感は?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:兵庫県におきましても、今、定点当たり9.2ということで、どんどん増えています。それから兵庫県の西部は特に多いです。

第10波がきていると考えていいか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:明らかに新しい増加の波が来ていますので、そう(第10波と)考えるのが自然だろうと思います。

■新たな変異株はオミクロン株の一種「JN.1」

新型コロナの主流になるかもしれないという新たな変異株は、オミクロン株の一種の「JN.1」だ。 国立感染症研究所によると、日本でこの変異株が検出される割合は、1月7日までの1週間では19.5%だったが、今週の推定値では43%まで増加している。置き換わりが進んでいるということなのか?

関西福祉大学 勝田吉彰教授:シェア拡大のスピードが非常に速いです。これはWHOが『注目すべき変異株』(VOI)に格上げをした1つの根拠でもあります。ここから先、さらに拡大するおそれもあります。その原因として免疫逃避という、一度できた抗体をすり抜ける能力がある。だから2度、3度とかかるということが起こっています。

■重症化リスクはそんなに高くはない

1月23日、武見厚生労働大臣は「公衆衛生上のリスク増加につながるエビデンスは、今のところない。ほかの変異種と比べ、重症度に差がないと報告されている」と発言したが、この変異株にはどのような症状があるのか?

関西福祉大学 勝田吉彰教授:症状としては、一般的な呼吸器症状のせき、発熱、たんという症状があります。場合によっては、もし進行すれば肺炎の症状ということもありますが、そのリスクはそれほど多くはありません。WHOの実際に発表されている例でいえば、デンマークの発表、シンガポールの発表がありますが、特に高齢者などでも入院するリスクが従来に比べてそんなに大きいわけではない。従来より軽いとは言ってないので、やっぱり注意が必要ではあります。

重症化のリスクはあるという事だが、重症化した場合はどうなるのか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:主として、肺炎症状ですね。咽頭部ではなくて、肺まで下に降りてきて、その結果として、例えば体の中の酸素が、オキシメーターで測ると、本来95あるべき所がそれよりも下がっているということが起きます。一番重症になってくると人工呼吸が必要になる事もあります。ただ、兵庫県で今入院している人が全部で600人ぐらい、大阪では1300人ぐらいで、人工呼吸が必要なほどの重症までいくのは、例えば2桁台ぐらいですから、そんなに多くないのかなというところです。

■感染力は強いが陽性反応は遅い!?

気になるのは感染力だ。勝田教授は「強いのは間違いない」という。
関西福祉大学 勝田吉彰教授:免疫逃避で2度、3度感染するという特徴があります。(Q.無症状もありますか?)そういう人もいますし、それから実際に検査をしても、プラスと出てくるまでの日数が少し伸びています。例えば、熱が出て、慌てて駆け込み、検査しました、マイナスですと言われました。ただ2日後、3日後で測ってみたらプラスでしたというような、インフルエンザに比べると、プラスに出てくる場合の日数が、やや伸びているところがあります。

■感染の広がりは春になるまで続く

変異株への置き換わりの中、今後、感染は広がっていくのか?

厚生労働省が発表している全国の新型コロナの患者数の推移は、2023年5月から定点把握になっていて、1医療機関あたりの患者数となる。2023年1月は、第8波の真っ只中で、1医療機関あたり30人ほどだった。5類になった後の第9波では、20人ほど。

最新のデータ(1月15日から21日)では、12.23人となっているが、9週連続で患者が増加している。いつ頃がピークで、どれほど患者数が増えるとみられるのだろうか?

関西福祉大学 勝田吉彰教授:これは例年、大体同じようなパターンかなと思います。確かに今『JN.1』という変異株のことがありますが、それは一部であって、大きな要因の「換気がしにくい」ということ、つまり夏や冬で、どうしても窓が閉まっていて換気がしにくいという環境で増えるという事を繰り返しています。春先になり、窓が開いてみんなが換気しやすくなる時に減ってきます。だいたい、ここから先、3月まで大きく変わらないと思います。

新たな変異株「JN1」への置き換わりと、第10波の感染拡大に関連性はあるのか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:一部あります。免疫逃避あるので、何度もかかる人が出るというところで、明らかに増えてはいます。でもそれだけではなくて、むしろそれ以外の、換気の話や、人口密度、あるいはいろんな人との接触の機会という要因の方が大きいと思います。

まもなく春節もあり、外国人観光客も増えてくるが、その影響はあるのか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:無いと断言することはありえないですけれども、ただ、1ついえるのは、いま中国で流行っているのも『JN.1』、欧米でも『JN.1』が多いですから、全く別のものが入ってくるわけではないので、そんなにびっくりする影響にはならないと思います。

■新型コロナワクチンの無料期間が終了へ

新型コロナから身を守るためには、ワクチンがある。現在は全額公費負担で、ワクチン接種は無料だが、これは3月いっぱいで終了。4月以降は原則有料となる。金額は「定期接種」の対象者の場合、自治体によって異なるが、7000円程度となる見込み。

現状のワクチンが変異株の「JN.1」に効果があるのかどうかについて、勝田教授は「重症化予防になるのは間違いない」という。
関西福祉大学 勝田吉彰教授:WHOの見立てでは、『likely to be』という表現を使っています。それは『効くでしょう』というニュアンスだと思っていただいたらいいです。(Q.高齢者や基礎疾患のある人は打つべきですか?)私自身はこの前7回目をやったところですが、私はそれなりの年だし、ちょっと血糖値も高めだったり、医療従事者だから接触する機会もあるという事もありますので。糖尿病や慢性腎疾患とか、何らかの免疫機能を抑える薬を飲んでいる方、そういった何らかの理由がある方はお勧めということです。

ワクチンの料金は年齢問わず、皆さん同じ値段になるのか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:定価は7000円程度ですが、実はインフルエンザもそうなのですが、各自治体によっていろいろ補助があったり、あるいは企業によっても違います。例えばインフルエンザの話で、私が産業医として行っているところでも、実は自分が払う値段は住んでいる所によって、なんと4種類あったりします。ですから自治体にどれだけの力があるかによっても、変わってくると思います。

■これからはコロナだけではなく、全ての感染対策として行動を

視聴者から質問。
‐Q:コロナの「波」は10波、11波といつまで続くのか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:季節によって増えて、また抑えて、とずっと続きます。ただ10や11という数字は人工的なものですよね。私たち人間がつけている数字でしかないので、インフルエンザ第100波と言わないのと同じことで、どこかでこういう報道では言わないということになってくるのかなと予想しています。

‐Q:マスク着用が減っているが、感染拡大に影響しないか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:いろんなものに関係しています。感染症というはウイルスや細菌がどれだけ伝わってくるかという『道』なんです。みんながその道をふさごうとして、でこぼこ道にしていれば4輪駆動車しか入ってこれない状態に。みんなが感染症対策をやらないと、ウイルスから見ると通りやすい環境で、広いハイウェイをバンバンと走れる状態になります。影響はやっぱり出てくると思います。
これからは、コロナだけではなく、例えば2023年に流行したプール熱やインフルエンザも全部一括して、感染症を一つのブロックとして考えていく。私たちは合言葉『かみかみ(換気・密集・会話・みんなで防ごう新型コロナ)』と言っています。もちろん手も洗って。そのように、やっていきたいなと思います。

新型コロナも増えている。インフルエンザも流行している。みなさん、くれぐれもご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県は30日、新型コロナの無料検査事業を県内で行った福岡市の会社「Identity」が、検査件数を水増しするなどして補助金約5394万円を不正に受給していたと発表した。県は既に交付した補助金のうち水増し分を返還請求した。返還されない場合、刑事告訴も検討する。

 同社は2022年3月から豊田市と江南市で無料検査事業を行った。検査状況を県が確認したところ、江南市の検査所で水増しが発覚。無料検査事業は21年12月~23年5月、249事業者が実施した。

 県が自主点検を求めたところ、同社以外の数社でも書類不備などによる過誤申請も見つかった。県はこれらを除く237事業者に追加調査を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武見敬三厚生労働相は30日の閣議後記者会見で、能登半島地震により2次避難所に移るまでの「1・5次避難所」となっている「いしかわ総合スポーツセンター」(金沢市)で、インフルエンザワクチンを無料で接種すると発表した。2月1日から65歳以上を対象に実施する。武見氏は「(災害)関連死の人を一人でも救い出す」と述べた。石川県と厚労省は今後、接種する会場の拡大も検討する。

 集団生活が続く避難所などでは感染症のリスクが高いとされ、能登半島地震の避難所でもインフルの患者の発生が相次いでいる。県内では、インフルの定点医療機関当たりの患者数が1月15~21日の週で13・44人と、前週の1・3倍だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省は30日、能登半島地震の1・5次避難所となっている金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで2月1日から、インフルエンザワクチンの無料接種を始めると発表した。重症化予防が目的で、65歳以上の高齢者を対象とする。

 ワクチン接種は、同センターに開設されている石川県立中央病院の臨時診療所で実施する。接種費用は全額、国が負担する。武見敬三厚労相は30日の閣議後会見で、「集団生活をしている高齢者は特に感染リスクが高い」と述べ、接種を呼びかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省は30日、能登半島地震の影響で避難所での生活が長期化していることを受け、ホテルなどの宿泊施設に移るまでの「1.5次避難所」の利用者を対象に、2月1日からインフルエンザワクチンの無料接種を開始すると明らかにした。
同省によると、対象は65歳以上の希望者で、避難所が設置されている「いしかわ総合スポーツセンター」(金沢市)で接種する。
武見敬三厚労相は30日の閣議後記者会見で「避難所で集団生活をしている高齢者は、感染のリスクが高い。予防を強化し、関連死を一人でも救い出す」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武見敬三厚生労働相は30日の記者会見で、能登半島地震で避難している高齢者のインフルエンザ感染による重症化を防ぐため、いしかわ総合スポーツセンター(金沢市)の1・5次避難所で、2月1日から無料でワクチン接種を実施する準備を進めていると明らかにした。対象は65歳以上の高齢者。

武見氏は「(被災地の避難所ではインフルなど感染症の)感染者が確実に増えている」との認識を示し、重症化予防対策を強化する考えを述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年1年間の平均の有効求人倍率は「1.31倍」となり、2年連続で増加しました。

新型コロナの5類への移行などが影響し、「宿泊業・飲食サービス業」を中心に求人の数が増加しました。

厚生労働省によりますと、仕事を探している人1人に対し何人分の求人があるかを示す、去年の平均の有効求人倍率は「1.31倍」でした。

前の年から0.03ポイント増えて、新型コロナの感染拡大以降初めての増加となったおととしに続き、2年連続の増加となりました。

特にコロナが5類に移行したことなどが影響し、「宿泊業・飲食サービス業」を中心に求人が伸び、全体の有効求人数は前の年から0.9パーセントの増加となりました。

一方で、物価高の影響で原材料価格が高騰していることなどを受けて、新規の求人数は、前の年から▼建設業で5.8パーセント、▼製造業で8.5パーセント減少しました。

厚労省は年間の有効求人倍率はコロナ前の水準にはまだ戻っていないとして、「引き続き動向を注視する」としています。

また、去年12月の有効求人倍率は「1.27倍」で、前の月から0.01ポイント減少しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新薬開発や医学研究に必要な実験用サルの価格が高騰している。世界最大の供給国だった中国が、新型コロナウイルスが流行した2020年以降、輸出を止めている影響とみられ、日本製薬工業協会(製薬協)の調査では、コロナ流行前の5倍に跳ね上がった。厚生労働省の研究班が実態調査を開始した。

 サルは、開発中の薬やワクチンの安全性や有効性を確認するため、人に投与する試験の前の段階で使われる。国内でのサルの繁殖は限定的で、ほとんどはアジア諸国からの輸入頼りだ。

 製薬協の昨年の調査では、実験用として主に使われるカニクイザルの価格が、新型コロナ前の1頭数十万~100万円程度から、約3年で500万円前後まで上がった。眼科領域の治療薬開発を目指し、大学発ベンチャー(新興企業)を設立した研究者は「サルの試験のために20頭で1億円以上必要。資金が足りず、開発が進まない」と訴える。

 急騰の最大の原因として、中国の輸出停止による世界的な供給不足が挙げられている。コロナ禍を機に、中国が自国内での医薬品開発を強化したことが背景にあるとみられている。19年に中国から約1100頭を輸入した日本は、代わりにカンボジアからの輸入を増やしたが、価格の大幅な低下にはつながっていない。

 厚労省研究班は昨年11月から、サルの需要供給見通しなどについて、製薬大手や新興企業、研究機関などへの調査を開始した。今年度内に調査結果をまとめ、提言を作成する方針だ。

 研究班代表を務める東北大の三好一郎教授(実験動物学)は「次のパンデミック(感染大流行)に備え、自国で研究を進める基盤として一定数のサルの確保が必要だ。まずは現状把握を進めたい」と強調する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島地震は、大きな被害が出た石川県北部以外の地域でも観光客の減少を招き、新型コロナ禍の苦境を耐えてきた飲食業に、再び試練を与えている。客足が途絶えた現状に「コロナ禍の最初のころみたいだ」と危機感を募らせる店もある。
県南部の加賀市にあるJR加賀温泉駅は、3月16日に北陸新幹線が延伸し、新幹線駅として開業する。駅前の「喫茶みちくさ」のスタッフ村中芽衣さん(40)は「コロナでなかなかお客さんが来ない時期もあったが、もうすぐ新幹線や!と盛り上がっていた」と地震前を振り返る。
同駅は温泉街の最寄り駅で、近くの飲食店の売り上げも宿泊観光客の客足に左右される。「宿泊予約は、1月は5割以上、多いところでは6~7割がキャンセルと聞いている」と市担当者。村中さんは「年末まではキャリーケースを引いた人が店の前を通っていたが、それも途絶えてしまった」と落胆する。
地震で厨房(ちゅうぼう)の床にひびが入るなどの被害も出たが、コロナ禍を乗り越えたばかりで、「修復は金銭的にも難しい」という。「旅行支援はあるようだが、他の業種、能登以外の地域にも支援があればうれしい」と語った。
一方、同じ県内でも、災害復旧や支援の拠点となる金沢市の宿泊需要は高い。市担当者によると、「(観光客の)キャンセルは多いが、それ以上に災害復旧関係者の予約が増えている」という。
しかし、JR金沢駅近くの飲食店「味楽ゆめり」の店主前田衛さん(43)は「復旧を支援する方が来てくれるが、観光客は減り、地元の方も外に出て食べなくなった」と顔を曇らせる。前田さんは甚大な被害を受けた能登町の出身。「商売ができているだけでもありがたい。僕らも頑張って、利益を少しでも被災地に届けたい」と力強く語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本映画製作者連盟(映連)は30日、2023年の映画興行収入が前年比3.9%増の2214億8200万円、入場者数は同2.3%増の1億5553万5000人になったと発表した。3年連続で増加し興収2200億円台を回復。映連の島谷能成会長は「ほぼ新型コロナウイルス禍前の水準に戻った」と話した。
邦画作品では「THEFIRSTSLAMDUNK」が興収158億7000万円でトップ。2位は「名探偵コナン黒鉄の魚影(サブマリン)」(138億8000万円)、3位は「君たちはどう生きるか」(88億4000万円)で、上位をアニメが占めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもを中心に新型コロナの患者が急増しています。さらに風邪薬が足りないという異常事態も起きていて、受験シーズンを前に、学習塾などは対策に追われています。

おととい、多くの患者が訪れていた都内のクリニック。

大川こども&内科クリニック 大川洋二 院長
「コロナ陽性ね。やっぱ小学校で流行りだしたねー」

今、インフルエンザだけでなく、新型コロナの感染が拡大しています。

大川こども&内科クリニック 大川洋二 院長
「1月になって急に新型コロナが子どもたちに増えている。これはもう完全に第10波ですね」

今月21日までの1週間で報告された、1医療機関あたりの全国の新型コロナ患者数は9週連続で増加しました。

受験を控えた学習塾では、こんな対策をとっています。一度やめた検温を再開し、入室前の消毒や加湿器の設置などに加え、オンライン授業も行っていました。

新型コロナなどの患者が増えるなか、町の薬局では…

東京都薬剤師会 高橋正夫 会長
「これは痰を切るお薬なんですけど、これでおしまい。これは8錠で終わりですね」

今シーズン、薬局では風邪薬や咳止めなどの在庫が不足。処方された薬がなければ、医師に連絡し、在庫のある別の薬に変更をお願いするといった対応に追われているといいます。

およそ3年前、医薬品メーカーの不祥事から薬の生産量が減少しているのに加え、円安や感染症の流行などが重なり、全国的に“薬不足”が起きているといいます。

東京都薬剤師会 高橋正夫 会長
「(医薬品メーカーなどによると)全て戻るには、あと3年くらいかかるだろうって。だから、今はあるもので繋いでいるという状況がずっと続いている。異常な事態」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トヨタ自動車の豊田章男会長は30日午後、名古屋市内で記者会見し、今後のトヨタグループのビジョンを発表した。豊田会長はグループでダイハツ工業や豊田自動織機など不正が相次いで発覚していることについて、「ご迷惑、ご心配をかけていることを深くおわび申し上げる」と述べた。また「私自身が責任者としてグループの変革をリードする」と強調した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静岡を本拠地とする新球団・くふうハヤテを含む6球団が、それぞれ138~143試合を予定しており、消化できた試合の勝率で順位を決める。

 くふうハヤテは3月15日からの開幕カードで、オリックスと本拠地ちゅ~るスタジアム(清水庵原球場)で対戦。オイシックスを除くイースタン7球団との交流戦が計20試合予定されており、巨人戦は7月11、12日に静岡・草薙、同13日にちゅ~るスタジアムで行われる。

 また、開幕前の3月1日から実施される春季教育リーグの日程も発表された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは30日、2024年シーズン、大阪に本拠地を置く球団としてホーム&ビジターユニフォーム右袖に、「2025 年大阪・関西万博」のロゴマークを掲出することになったと発表した。

 掲出期間は、2024年2月2日キャンプインから2024年シーズン終了までとなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅が倒壊するなど被害が大きかった珠洲市では、道路をふさぐがれきの撤去作業が始まりました。

 

 

珠洲市では、倒壊した住宅などのがれきが道路をふさいでいて、所有する住民の許可が得られたがれきの撤去作業が29日から重機で始まっています。

撤去作業をするのは被災した地元の建設会社で、避難所などで生活をしながら作業にあたっています。

「家は赤い紙貼られて(傾いて)こんなになっています。(撤去を)少しでも早く頑張りますので」(作業員)

津波の被害も受けた宝立町では、能登町などにつながる道がいまも一部の区間で片側通行となっています。

市の担当者は、「インフラの復旧を進め少しでも早く普通の生活ができるよう作業を進めていきたい」と話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トヨタ自動車が30日発表した2023年のグループ全体の世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)は、前年比7.2%増の1123万3039台と過去最高を更新し、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の約924万台を上回り、4年連続で首位になった。半導体不足の影響が緩和したことで国内外の生産が復調し、販売台数が増加した。
トヨタ単体の世界販売も、7.7%増の1030万7395台と過去最高だった。
地域別では、北米や欧州でハイブリッド車(HV)などの販売が堅調に推移した。国内も好調だった。一方、中国での販売は競争激化で微減となった。タイやベトナムでは経済低迷の影響で減少した。
トヨタのグループ世界生産台数は、8.6%増の1151万8303台で、3年連続のプラス。トヨタ単体の世界生産も11.1%増の1003万3171台と過去最高を更新した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「公益社団法人2025年日本国際博覧会協会」は30日、来年に開催する大阪・関西万博の公式ロゴマークを、大阪府が本拠地のプロ野球、オリックス・バファローズのユニホームに掲出すると発表した。

 2月2日のキャンプインから今シーズン終了まで、選手、監督、コーチが着用するユニホームの右袖に、大阪・関西万博の公式ロゴマークを掲出する。同協会によると、オリックス側から万博の機運醸成への協力を提案されたという。

 同協会は「大阪・関西万博開幕1年前を迎える今シーズン、同球団のファンだけでなく、全国の野球ファンに向けて、大阪・関西万博により一層親しみを持っていただけるよう、機運醸成にご協力いただきます」と全球団のファンからの熱視線を期待している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本陸連は30日、能登半島地震で大きな被害を受けた、石川・輪島市で4月14日に開催を予定していた35キロ競歩の日本選手権の中止を決めた。

 同連盟は「令和6年能登半島地震により亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りしますとともに、被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。また、救援、支援活動にご尽力されている皆様へ敬意を表します。本連盟として、募金活動などを通しできる限りの被災地への支援に取り組んでまいります。被災された皆様の安全と、1日でも早く平穏な生活に戻られますことを心よりお祈り申し上げます」とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ディズニーランドとシーを運営するオリエンタルランド(OLC、浦安市)は30日、2023年4~12月期連結決算を発表した。売上高は前年同期比32・8%増の4662億7600万円、純利益は同66・2%増の998億3100万円の増収増益で、いずれも過去最高だった。開園40周年イベントの効果で入園者数と1人当たりの売上高がともに増加。第3四半期としては2年連続の黒字とした。

 OLCによると、主力のテーマパーク事業の売上高は同35・1%増の3878億円。海外の入園者の増加が続き、待ち時間なしで人気アトラクションを楽しめる有料の「ディズニー・プレミアアクセス」の利用のほか、40周年の関連商品や飲食メニューの販売も好調だった。

 4月にアルバイトを含む全従業員を対象に平均7%の大幅賃上げを実施したことで人件費は増えたものの、売上高の増加で「(増加分は)吸収できている」(担当者)とした。

 ホテル事業の売上高は同22・0%増の668億円。客室稼働率は99・1%とほぼ満室の状態を維持し、単価も上昇した。

 モノレール、イクスピアリなどを合わせた「その他事業」も乗降客数、不動産賃料収入が増加し、売上高は同26・8%増の116億円だった。

 担当者は「40周年イベントの好評による増収増益」と説明。今年1~3月の見通しは、時期的な天候リスクもあるとして「慎重に見ていきたい」と話した。

 24年3月期連結業績予想は、売上高が5946億円、純利益が1051億円と据え置いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銚子市新生町2の銚子電鉄仲ノ町車庫で、26日夜から27日朝にかけ、電車のヘッドマークが外される迷惑行為があった。

 同社のSNSなどによると、ヘッドマークは同日別の場所で見つかった。同社は警察に相談し、銚子署がパトロールを強化するなどして、捜査を進めている。

 ヘッドマークが外された2両編成(2001F)の電車は本年度内の新車両(中古車)導入に伴い引退予定。今回の事態について、同社の担当者は「本当に困る」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国で47ある民間AMラジオ事業者のうち、IBC岩手放送など13社が2月1日から来年1月31日の期間内に放送を一時休止する。AMの維持費負担が重くなる中、より低コストのFMへの転換などを検討する上で、聴取者への影響を検証するのが狙い。休止する期間やエリアは事業者によって異なる。

 総務省は昨年11月の放送免許更新に合わせて、休止を希望する事業者に対して地域住民への周知などを要件に特例として認めた。休止期間中は、FMによる補完放送(ワイドFM)やネット配信サービスなど代替手段を講じる必要がある。今回の検証結果を踏まえ、各事業者がAM廃止やFM転換について検討を進める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本郵便は30日、4月1日以降、ゆうパックの翌日配達を一部地域で翌々日に改めるなどの見直しを行うと発表した。トラック運転手の時間外労働の上限規制が始まることに伴う措置。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルビレックス新潟は1月30日、沖縄県で行なっているキャンプのトレーニングにおいて、「ファンサービスのルールをお守りいただけない事象が発生した」と報告した。

新潟は15日から、沖縄県の比屋根でキャンプを実施。クラブによると問題の事象が発生したのは28日のトレーニング時で、事前に発表している練習見学で禁止としている事項のうち、「練習前のチームスタッフへの声掛け」「選手の動向をSNSに掲載」「チームスタッフを呼び止めての写真撮影」「チームスタッフにサインを強要する行為」が確認されたという。

 


クラブは、「2月3日(土)から行なう高知・春野キャンプでも、一部の日程でトレーニングの一般公開を予定しておりますが、このような事象が続く場合は、残念ながら練習見学やファンサービスを中止させていただきます」と注意喚起した。

続けて、「選手・スタッフがトレーニングに集中し、サポーターの皆様が気持ちよく練習をご見学いただけるよう、ルールを設けさせていただいています。趣旨にご理解をいただき、遵守にくださいますよう、お願いいたします」と呼び掛けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンプ目前の1月26日に現状維持の年俸8000万円(推定)で1年契約を新たに結んだロッテ・佐々木朗希(22)。これまで契約交渉が難航したことがなかったが、いきなりの長期戦。その裏には揉めに揉めた米メジャーリーグへの移籍交渉が含まれていた。

契約更改翌日の1月27日、佐々木朗希は会見を開いて報道陣の取材に応対。メジャー行きの話を聞かれると「入団当初から、球団とはしっかりコミュニケーションを取って話してきました」「交渉自体は代理人の弁護士の先生を通してやらせてもらって、いろいろなことを球団とじっくり時間をかけて話させていただいた」と説明した。

今後もっとも有力な移籍方法としてはポスティングが考えられるが、そこについて聞かれても「入団当初から、僕の目標というか気持ちについては球団と話してきた。もちろん毎年毎年、コミュニケーションは取ってやっています。そのなかで球団の方にも理解をしてもらっていると思っている。そういう認識でいます」と否定しなかった。

「いっぽうで球団側は『アメリカに対する夢を毎年語っているだけ』とポスティングの話が目立つことを嫌っていましたが、そもそも夢だけ語っていて成立する話ではない。プロ野球は契約社会で、佐々木朗希の意識は強い。ただおいそれと認めれてしまえばファン、チームが空中分解してしまいます。球団はそれを怖がっているのでしょう」(スポーツ紙デスク)

ところがそんな心配をよそに、すでにチーム内は怒り心頭の関係者が多いという。きっかけは、佐々木朗希の契約更改会見中の“ある発言”だった。

「報道陣から『いつになったらメジャー挑戦したいのか』と聞かれると『まずは今季、マリーンズでプレーするのでちゃんと戦うために準備しないといけない』と回答。この“まずはマリーンズで”という言葉に引っかかった関係者は少なくなかったといいます。メジャー移籍の希望が強いなかでこういう言い方をしたため、『まるでロッテはメジャー行きが決まるまでの腰掛けのようだ』ととらえられたのです。契約更改で揉めたことで、チーム内ではマイナスイメージがついてしまっています。その上、今回の発言が出たことで『朗希はホント、言葉に気をつけたほうがいい』『このままではヒール役になってしまう』と“ドン引き”する声が続出。溝はますます広がっています」(前出・スポーツ紙デスク)

2024年シーズンオフには、再び球団とメジャー移籍実現に向けて代理人交渉する佐々木朗希。果たして、どんな1年になるのだろうかーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊田自動織機やダイハツ工業など、トヨタ自動車のグループで不正が相次いでいる問題。トヨタの豊田会長は、グループ発祥の地で「原点を見失っている」と謝罪しました。

記者
「国交省の職員が検査に入ります」

けさ、国土交通省の担当者が立ち入り検査を始めたのは、トヨタ自動車グループの豊田自動織機の工場。トヨタの“源流”でもある企業が立ち入りを受けたのは、エンジンの性能試験での不正でした。

トヨタ自動車 豊田章男 会長
「日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機の相次ぐ不正、深くお詫び申し上げます」

トヨタグループ発祥の地である「産業技術記念館」で会見を行った、トヨタ自動車の豊田会長。

トヨタ自動車 豊田章男 会長
「大切にすべき価値観や物事の優先順位を見失う。恥ずかしながら、そんな状況が発生してきた。販売してはいけない商品をお客様に届けた。絶対にやってはいけないことをやってしまった」

豊田氏が「絶対にやってはいけないこと」と強調したのは、グループ企業で相次ぐ、認証不正です。

日野自動車 小木曽聡 社長(おととし3月)
「誠に申し訳ございませんでした」

日野自動車はおととし、排ガスなどの検査データで不正が発覚。

ダイハツ工業も去年、衝突試験などで国の認証を不正に取得し、すべての車種の出荷停止に追い込まれました。さらに…

豊田自動織機 伊藤浩一 社長(きのう)
「トヨタ自動車とのコミュニケーションが不足しており、試験のプロセス(過程)、守るべき手順などのすり合わせが十分に行われていませんでした」

豊田自動織機でも、きのう、新たな不正が見つかりました。

グループ企業で相次ぐ不正。豊田氏は、原因の一つにグループ企業がトヨタに対し、「意見が言いづらい点があった」と指摘しました。

トヨタ自動車 豊田章男 会長
「トヨタグループ全体の責任者はこの私だと思っております。原点を見失っている。会社を作り直すくらいの覚悟でやらざるを得ない。具体的な取り組みと言われても、ない。まず行動してみよう」

不祥事が相次ぐ一方で、去年の世界での販売台数で過去最高を更新したトヨタ。豊田会長が「見失っている」と話した原点を取り戻せるのか。グループ全体の信頼回復への取り組みが問われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年3月の電気料金について、大手電力10社のうち中部電力や東京電力など5社が燃料価格が上昇していることから、最大で133円の値上げをすると発表しました。また、都市ガス料金については、大手4社が揃って値上げを発表しています。

大手電力10社の発表によりますと、3月分の電気料金は、北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、沖縄電力の5社が標準的な家庭で2月分と比べて7円から133円値上げします。このうち、東京電力は72円高い7560円となります。火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスの輸入価格が上昇していることが主な要因です。

また、都市ガス大手4社によりますと、3月分のガス料金は全社値上げし、標準的な家庭で2月分よりも99円から133円高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国で47ある民間AMラジオ事業者のうち、IBC岩手放送など13社が2月1日から来年1月31日の期間内に放送を一時休止する。AMの維持費負担が重くなる中、より低コストのFMへの転換などを検討する上で、聴取者への影響を検証するのが狙い。休止する期間やエリアは事業者によって異なる。

 総務省は昨年11月の放送免許更新に合わせて、休止を希望する事業者に対して地域住民への周知などを要件に特例として認めた。休止期間中は、FMによる補完放送(ワイドFM)やネット配信サービスなど代替手段を講じる必要がある。今回の検証結果を踏まえ、各事業者がAM廃止やFM転換について検討を進める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小林製薬は30日、3~4月にかけて、清涼食品「ブレスケア」など計108品目の出荷価格を5~15%引き上げると発表した。全商品の1割近くに相当する。原材料価格や物流コストの上昇などが理由とした。

 これとは別に、トイレ洗浄剤「液体ブルーレット」47品目は、4月1日出荷分から、価格を据え置いたまま商品の容量を減らす実質値上げとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグは30日、理事会後会見を行い、シーズン移行に向けた各種検討状況などを説明した。昨年末に決定した2026年からの「秋春制」の導入により、現行の2月開幕は同年から8月開幕に。その移行期となる26年前半には0・5年シーズンを行う方針だが、ここにも昇降格を取り入れる方針で議論が進められていることが判明した。

 樋口順也フットボール本部本部長は、現時点ではあらゆる可能性を議論していることを前提に「昇降格は何らかの形であった方がいいんじゃないか、という方向感は出しています」と説明。また昇降格のクラブ数は1年シーズン時の3ではなく、減らした形で検討が進められているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天は30日、キャンプ地の沖縄県内でハラスメント防止研修を行った。

 同研修は後輩選手へのハラスメントで自由契約となった安楽智大投手の一連の騒動を受け開催。球団の顧問弁護士が講師を務め、先輩から後輩に対し「辞めてしまえ」などといった人格否定などといったハラスメント行為を野球の現場に落とし込んだ形にして講義を行った。講義は1軍宿舎と2軍宿舎をオンラインでつなぎ、今江敏晃監督を始めコーチ、選手など球団関係者約170人が参加した。

 選手会長の田中和基外野手は研修を受け「昔こうだったとか関係なく、今の時代に順応していかないといけないと感じた」と話した。

 また昨年の安楽の騒動を振り返り「あれだけ大きく報じられ、地元に帰ったときに『実際どうだったの』とか自分達が野球選手として影響力があると改めて認識できた。自分らの行動が常に見られていると思ってファンの方々に恥ずかしくないような行動をしたいと感じた」と語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川県の馳浩知事は30日、能登半島地震で液状化の被害が出た同県内灘町とかほく市を視察し、地面に沈んだ車や傾いた住宅などを確認、実態調査を急ぐ意向を示した。2月1日で発生から1カ月となるが、甚大な被害の出た奥能登以外の地域でも広範囲で復旧が進んでいない状況が浮き彫りとなった。

 地盤が沈み、土砂が堆積した内灘町の住宅。同町は液状化被害が特に大きいとされており、馳知事は地面の割れ目をのぞき込んだり、担当者に状況を聞いたりして見て回った。

 視察後、馳知事は取材に応じ「液状化によって上下水道、配管がずたずたになっているという報告をもらっている。綿密な調査が必要だ」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦