今日の早朝は 遠くの方で雲が見えていましたが、青空も広がっていて、朝日も届いていました🌄✨🌅✨

 

 

 

 

 

 

いい天気だねホント、お仕事&行楽日和だよ今日は☀️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ほとんど雲もなく、青空が広がっていて、日差しもタップリ届いていました🌞

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、9時半頃からは 雲が見えている時もありましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

そして、10時前からは 雲が見えている時もありましたが、青空も広がっていて、時々雲にチラチラ遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、10時過ぎからは 雲がプカプカ見えていましたが、青空も広がっていて、雲にチラチラ遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲がプカプカしていましたが、青空も広がっていて、雲の塊に何度も遮られながらも、日差しも届いたり届かなかったりしていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、11時ちょっと前からは 雲がプカプカしていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、11時半頃からは 雲の塊がプカプカしていたり、部分的に薄雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲がプカプカしていたり、部分的に雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、雲の塊に遮られながらも、日差しが届いたり届かなかったりしていました(雲を通して日差しが見えている時もありましたが)⛅

 

 

 

 

 

 

そして、お昼ちょっと前からは 雲が広がっていましたが、部分的に青空も広がっていて、雲の切れ間から、日差しが届いたり届かなかったりしていました🌥️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、お昼前からは 部分的に雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、雲の塊に何度も遮られながらも、日差しも届いていました🌤️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲がプカプカしていたり、部分的に雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、雲の塊に何度も何度も遮られながらも、日差しも届いたり届かなかったりしていました🌤️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、14時前からは 雲がプカプカしていましたが、青空も広がっていて、時々雲の塊に遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、14時ちょっと過ぎからは 雲がプカプカ見えていましたが、青空も広がっていて、雲の塊に遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲がプカプカ見えていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、おやつの時間前からは 雲がプカプカ見えていましたが、青空も広がっていて、雲の塊に遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲がプカプカ見えていましたが、青空も広がっていて、時々雲の塊に遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、15時半過ぎからは 雲が見えていましたが、青空も広がっていて、雲の塊に遮られながらも、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲も見えていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、16時以降は 遠くの方で雲が見えている時もありましたが、青空も広がっていました🌇🌆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日は、前日と比べると 気温が下がって、さらに冷たい風が強く吹いていて、雲が多い時もありましたが、日差しが届いていたものの、体感的には 非常に寒く感じました😶

 

 

 

 

 

 

暖かったり、寒かったり、体も脳もバグるよね🤯🤯🤯

 

 

 

 

 

 

それでも この冬は暖冬の方だよね🙂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 朝晩は寒いよね😅💦

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2024年1月4日㈭からは 連日10℃前後の日が多いみたいやね🤔🙄

 

 

 

 

 

それに、

2024年1月17日㈬(12℃)、

2024年1月18日㈭(13℃)、

2024年1月19日㈮(13℃)、

2024年1月20日㈯(9℃)、

2024年1月21日㈰(14℃)、

2024年1月22日㈪(14℃)、

2024年1月23日㈫(11℃)、

2024年1月24日㈬(9℃)、

2024年1月25日㈭(9℃)、

2024年1月26日㈮(11℃)、

2024年1月27日㈯(11℃)は 9℃以上気温が上がるみたいやね (by 船橋市)😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは 朝晩は別としても、日中の気温が 10℃以下の日は少ないみたいやね🤔🙄


 

 

 

 

 



でもまぁ、もう1月中旬だし、寒い日の方が多いでしょ。ま、多少はね?






ま、実際 寒い日も多いし🥴




まぁ、たまに やたら暖かい日もあったりするんだけどさ😅💦




でも、この冬は暖冬系じゃない🤔🙄

 

 

 

 

暖冬と思わせといて、急にガチの真冬の寒さになりそう🥶💦

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 



そして、今は 雲が見えている時もありますが、晴れた夜空も広がっていて、お月さまは何処へという感じですが、お星さまは見えているでやんす...でござる🌛⭐🥷

 

 








そして、自分がいる場所の今の外気温は 2℃(今は少し変化してる可能性もあります)と 前日と比べると 1℃ほど低いので、ピリッとした寒さを感じるのです、はい。😶






やっぱり寒いじゃないか( ´゚д゚)



















そして、エアコンが効いているところは 快適ですが、エアコンが無い部屋の場合だと、非常に寒く感じるでござるよ😶🫥😶‍🌫️🥷






やっぱりエアコンって偉大だわー(´^ω^)





 

 

 

2024年1月17日㈬で、今年の残りは、あと350日です。





ちなみに、パーセンテージにすると、今年の残りは、あと、95.6%らしいよ、ちょっと何言ってるかわからないけど←。。。😲








いよいよ2024年が開幕しましたね😤💨




いよいよ、2024年の 1月中旬だねぇ……👀‼️




今年も いよいよ 2024年...だとぉ‼️( ; ロ)゚ ゚




しかも、早くも1月中旬なんだよね...👀‼️




あんれまぁ〜😯









1ヶ月ってあっという間。。。。の時もあるよね( ´Д`)=3💨💨💨





早くも 1月中旬なんだよね(๑>؂•̀๑)





1週間って あっという間。。。。の時もあるよね〜もぉ〜😌🐮🔔




でも逆に、1週間が やたら長く感じる時もあるよね😅💦



 

 








 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 




いつも“いいね”ありがとうございます。



現在、多忙なのと、また体調不良で、“いいね”は 一時お休みさせていただきましたが、久しぶり(約8ヶ月弱ぶり)に“いいね”の受付を再開をいたしますが、“いいね”のお返しは気が向けばいたしますが、今のところ“いいね”のお返しは出来ない可能性がございますので、そこのところをご理解いただけますと幸いです。







また、一度に大量の“いいね”もご遠慮ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

ただ、アクセス数が無さすぎて、このブログそのものをどうしようかと🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都大学などの研究グループは16日、新型コロナウイルスに感染した重症者と軽症者から採取した血液を比較した結果、血清中に含まれる「代謝産物」について、アミノ酸分解物の量が感染初期の段階で異なることが分かったと発表しました。

研究グループによりますと、新型コロナウイルスに感染後、重症化するかどうかについて、感染初期に予測することは困難でしたが、今回発見した代謝産物は、発熱などの発症から5日以内の患者の血清で検出されたということで、感染初期の段階で病院を受診した際に、血液検査で重症化リスクがあるかどうかを予測できることが期待されるということです。

さらに、アミノ酸分解物の量が感染初期の段階で異なる原因についてもマウス実験を行った研究を進めており、重症の場合にアミノ酸分解物の量が増えるのは、肺の中の血管や気道で起きる炎症が原因と特定したいうことです。今後、感染初期に肺の中の血管や気道で起こる炎症を抑えることができれば、重症化の抑制も期待できるとしています。

研究の成果は、去年12月20日に英学術誌「Nature Communications」にオンライン掲載されたということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日に発生した能登半島地震で避難所での生活が長引き、心筋梗塞(こうそく)や脳卒中など高齢者に起こりやすい病気のリスクや、感染症の広がりが指摘され始めている。真冬の寒さや物資不足などの悪条件も重なる中、四柳(よつやなぎ)宏・日本環境感染学会理事長は現地からの情報を踏まえて、注意すべき点をどのように見ているのか。

 

 

 ――避難所の現状は?

 ◆石川県が発表するデータなどを日々確認していると、避難者の数自体は、地震直後の混乱期を過ぎて(ホテルや旅館などに移る)2次避難が始まるなど、ピークからは落ち着き始めています。

 日本環境感染学会は「災害時感染制御支援チーム」を現地に派遣していますが、そこからの報告などによると、感染症の症状を訴える人の数は増えています。具体的には、新型コロナウイルスやインフルエンザなどが疑われるような呼吸器症状や発熱、ノロウイルスが疑われるような胃腸炎症状が多数を占めています。

感染管理に不安 最も困るノロ

 ――感染症は、これからも増えることが心配されています。

 ◆インフルエンザに関しては、県全体としてピークからは減ってきていますが、かなりの患者が確認されています。このためウイルスが避難所に入り込めば、一気に広がり、流行が続いてしまう恐れがあります。学会が13日現在で460カ所の避難所を調べたところ、18カ所でインフルエンザの発生を確認しました。

 一方、新型コロナは全国的に増加傾向にあります。避難所でも集団感染が報告され、被災地でも今後さらに感染者が増えることが危惧されます。

 ただ、あまりの寒さのため、迅速検査キットが感染の有無をきちんと検出できないという問題が起きています。感染者数を正確に把握できないだけでなく、うまく医療機関につなげなかったり、隔離対策が取りにくかったりという課題につながってしまいます。

 ――避難所によっては混乱が続いて、感染者数の報告すら難しいところもあるようです。

 ◆能登半島の北部でその傾向があります。12日の段階では、ほとんど情報が入ってきていません。輪島市では体制が整いつつありますが、珠洲市をはじめ、他の地域は感染者数を確認する体制の構築が急務だと思います。

 体制が整わなければ感染状況の評価すらできず、感染者を把握して対策を取る「感染管理」すらままなりません。

 ――感染管理ができない状況で懸念されることは何ですか。

 ◆やはり、上水道の復旧が遅れている中で、流行して最も困るのはノロウイルスだと思います。アルコール消毒は、新型コロナやインフルエンザに有効ですが、ノロウイルスには効果が十分とは言えません。

 通常は、トイレを使った後に流水とせっけんで手洗いをすることが欠かせません。しかし、緊急的にはウエットティッシュなどで清潔を保つしかなく、限界があります。

 断水の影響でトイレを控えようと水分の摂取を抑えたところに胃腸炎になれば、脱水症状が悪化して命の危険すらあります。

 ――患者の隔離にも限界がありそうです。

 ◆避難所では、多くの方が家族単位で生活をしていると思います。過去の災害でも指摘されていますが、家族間で感染が広がりやすいことは事実です。

 ところが、部屋の数が多い学校などの施設では隔離部屋を作ることが可能でも、公民館などでは難しいでしょう。

 本来なら、発症した人だけでなく、いわゆる濃厚接触者の隔離も必要です。換気やマスクの着用も有効ですが、できるところとできないところがあると思います。やはり広域的な2次避難を進める必要性があります。

脳卒中や心筋梗塞 高齢者にリスク

 ――高齢者が多く、寒さが厳しいという地域特性を考えると、速やかな2次避難が必要でしょうか。

 ◆高齢者が過酷な状況で生活を続けてしまうと、感染症だけでなく動脈硬化に伴う脳卒中や心筋梗塞、肺塞栓症などのリスクも高まってしまいます。

 避難所での生活で、経験したことのないようなストレスがかかり続けると、免疫力が下がり、結核や麻疹(はしか)などを発症する可能性もあります。

 地元を離れたくないという高齢者の気持ちも理解できます。ですが、一時的にでも2次避難をして、きちんとした食事や運動ができる環境で体力を取り戻してほしいと思います。2次避難はメンタル面の回復にもつながります。

 ――今、被災地に必要なものは何でしょうか。

 ◆能登空港(輪島市)の仮復旧が終わったことなどもあり、徐々に物資が避難所に届き始めていると思います。これからはさらに体制が整っていくでしょう。

 そうした中で、私は被災者の立場に立って、どのくらい2次避難をしたら地元に戻れるかなど、行政や専門家らは今後の見通しを伝えることが大切だと思います。どうしても、現地の悲惨さや懸念されるリスクなどの情報が目立ちますが、明るい見込みがあるような情報も欠かせないのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球12球団と一般社団法人日本野球機構は16日、激甚災害に指定された「令和6年能登半島地震による災害」の被災地支援のため、日本赤十字社を通じて義援金1億円を送ることを決定したと発表した。

 また、被災した北陸地方の富山市民球場(アルペンスタジアム)で、2026年7月のプロ野球オールスターゲームを復興支援として開催することを決定。プロ野球として被災地支援を検討するにあたり、4年に1度のオールスターゲーム地方開催を富山市民球場で開催することによって、北陸地方の全ての方々に、元気と勇気、そして支援のメッセージを届けたいとの趣旨から、富山市民球場での開催が決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年7月に富山市民球場でプロ野球オールスターを実施する

プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は16日、激甚災害に指定された「令和6年能登半島地震による災害」の被災地支援のため、日本赤十字社を通じて義援金1億円を送ることを決定したと発表した。NPBに所属する審判員は義援金30万円を送った。

また、被災した北陸地方の富山市民球場(アルペンスタジアム)で、2026年7月のプロ野球オールスターゲームを復興支援として開催することも決定した。

プロ野球として被災地支援を検討するにあたり、4年に1度のオールスターゲーム地方開催を富山市民球場で開催することで、北陸地方の方々に元気と勇気、支援のメッセージを届けたいとの趣旨から開催を決定した。詳細については今後検討する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前ロッテ福田秀平、前DeNA田中健二朗、倉本寿彦らNPB経験者10人含む29人が内定済み

今年からNPB2軍のウエスタン・リーグに新規参加する「ハヤテ223(ふじさん)」は16日、都内で会見し、球団名を「くふうハヤテベンチャーズ静岡」とすると発表した。

株式会社くふうカンパニーがネーミングライツを獲得し、球団の株式保有と資本参加を行う。同社の穐田誉輝代表執行役は「“ベンチャーズ”に、新しい世界に果敢に挑戦する思いを込めました」と語った。

初年度のメンバーには、山下大輔GM、赤堀元之監督の下、前ロッテの福田秀平外野手、前DeNAの田中健二朗投手、元DeNAで昨年は古巣の社会人野球・日本新薬でプレーした倉本寿彦内野手ら、NPB経験者10人を含む選手29人が内定。現在、本拠地の静岡市清水庵原球場で合同練習を行っており、25日にキャンプインする予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島地震で、石川県は16日、新たに死者20人の氏名や年齢、死因などを公表した。死因は全員が家屋倒壊だった。20人は、輪島市16人▽珠洲市2人▽穴水町2人。年代は、50代3人▽60代3人▽70代6人▽80代5人▽90代3人。

 午後2時時点で、死者は前日と同じ222人(うち災害関連死14人)。負傷者は前日より11人増えて1036人。安否不明者は22人となった。

 全半壊や一部破損した住宅は2万1400棟に上るが、被害の大きかった輪島市、珠洲市の被害棟数は依然明らかになっておらず、今後さらに膨らむ見通し。

 石川県は安否不明者と犠牲者氏名一覧表を県のホームページで公表している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイハツ工業の認証試験不正問題を巡り、国土交通省は16日、道路運送車両法に基づき、同社に再発防止を求める是正命令を出した。是正命令の適用は2022年の日野自動車以降、2例目。また、同社の「グランマックス」など3車種で大量生産に必要な国の認証「型式指定」を取り消す手続きを開始した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NPBとプロ野球12球団は16日、激甚災害に指定された「令和6年能登半島地震による災害」の被災地支援のため、日本赤十字社を通じて義援金1億円を送ることを決定したと発表した。

 また被災した北陸地方の富山市民球場(アルペンスタジアム)で2026年7月にオールスターゲームを復興支援として開催することを決定した。

 プロ野球として被災地支援を検討するにあたり、4年に1度のオールスターゲーム地方開催を同球場で開催することによって、北陸地方の全ての方々に、元気と勇気、そして支援のメッセージを届けたいとの趣旨から開催を決定。詳細については今後、検討していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は16日、能登半島地震の被災地支援として、日本赤十字社を通じて義援金1億円を寄付することや、2026年7月の「オールスターゲーム」を富山市民球場(アルペンスタジアム)で開催することを発表した。

 NPBは18年以降、オールスターゲームを4年ごとに地方球場で開催する方針を決めており、同年は、16年の熊本地震の被災地支援のため熊本市で行われ、22年は松山市で開催された。

 富山市からは、昨年から開催の要望を受けていたという。NPBの井原敦事務局長は、「プロ野球として被災地支援を検討するにあたり、開催を決めました。北陸地方の全ての方々に、元気と勇気、私どもからの支援のメッセージを届けたい」と話している。日時や付随するイベントなど詳細は今後、検討する。

 またNPB審判員も、日本赤十字社を通じ義援金30万円を送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

《令和6年能登半島地震による被災地支援のため、この度ドジャースと共同で寄付をいたします》

1月5日、大谷翔平(29)がインスタグラムを更新。所属球団と共同で100万ドル(約1億4500万円)の寄付金を被災地に贈ると発表した。

「地震発生からわずか4日で、12月に加入したばかりのチームを巻き込んで寄付に至る行動力に驚きました。さらに、額は明かしていませんが、別に個人としても寄付を行うと報じられています」(スポーツ紙記者)

大谷が被災地支援に突き動かされている背景には彼自身の特別な思いがあるようだ。

「岩手県奥州市出身の大谷選手は16歳のときに東日本大震災を経験しており、花巻東高のチームメイトのなかには家族を失った選手もいました。だからこそ大谷選手は被災者支援で必要なこともわかっています。義援金の後には、スポンサー経由で物資の支援も考えているのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

そんななか、大谷のある贈り物が被災地を勇気づけている。新潟県糸魚川市・糸魚川東小学校の岩月高峰校長はこう明かす。

「この地域では震度5強の揺れがあり、当日学校に避難してきた人は100人弱いて、そのなかには本校の児童たちもいました。やっぱり怖かったろうし、その後のニュースを見て、ますます恐怖を煽られた子もいたと思います。そんな状況で暗いスタートになりそうなところに、大谷選手のグローブが届いたんです」

昨年11月、大谷が日本国内にある約2万校の小学校などに各3個、計約6万個を寄贈することを発表したジュニア用グローブだ。岩月校長が子供たちの様子を振り返る。

「9日に始業式と併せて贈呈式を行いましたが、グローブを渡された子供たちは本当に喜んでいました。体育館で実際にキャッチボールをしてもらったら、子供たちに明るい表情が戻ったんです。見たことがないような笑顔もありました。大谷選手の影響力は本当に大きいと感じましたね」

贈られたグローブには大谷のメッセージが添えられていた。

《私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます》

大谷が次世代のために贈ったグローブが、すでに多くの子供たちの心を救っていたのだ。大谷の復興支援はこれだけにとどまらないという。

「今後状況がある程度落ち着いたころに、被災した能登の子供たちをロサンゼルスに招待するのではないかといわれているのです」(前出・スポーツ紙記者)

過去にも被災した子供を試合に招いた野球選手はいた。

「イチローさん(50)は阪神・淡路大震災後の’96年、当時所属していたオリックスの本拠地に『イチロー・シート』を設置し、神戸市で被災した子供たちを招待しています。この席はイチローさんがメジャーに行った後も’04年まで継続されました。

また、シアトル・マリナーズ移籍後にも本拠地にイチロー・シートを設置しています。対象は被災児童や日本人に限りませんが、日産自動車の協力を得て年間数千人の子供たちを招待しました」(前出・スポーツ紙記者)

大谷がロスに子供たちを呼ぶ可能性が出てきたことで、ドジャースとの大型契約に盛り込んだというある条項に注目が集まっている。

「『公式戦とポストシーズンで本拠地ドジャー・スタジアムの最高級スイートルームを用意する』という項目です。スイートルームといっても宿泊施設ではなく、定員最大40人ほどのプライベート空間で、バルコニー席も完備されています。

ドジャー・スタジアム内には全35室あり、試合ごとに価格が変わります。昨シーズンは最高で1試合で1万5600ドル(約220万円)の値段がついたことも。大谷選手が加入する今年はさらなる値上がりが予想されます。ポストシーズンまで含めれば最大で80~90試合あるため、年間契約なら約2億円の価値はあるといえるでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

メジャーリーグに詳しいスポーツジャーナリストの小林信也氏は この部屋の用途をこう明かす。

「アメリカの球場のスイートルームは数が多く、選手が家族や知人を呼ぶだけでなく、スポンサーの接待にも使われます。招待された人は野球観戦だけでなく、食べ放題のバイキングや、グッズショップでの買い物、関連ホテルでの滞在など快適な時間を楽しめるそうです」

そんな特別な部屋に能登の子供たちを招待することはあるのだろうか。小林氏はこう続ける。

「アメリカでは子供へのサポートや寄付は成功者がするべき活動となっていて、超一流のメジャー選手にも当然それが求められます。ましてや大谷選手は『すべての子供に平等に夢とチャンスを与えたい』と考えている人です。シーズンが開幕してすぐは難しくても、たとえば夏休みの時期に、被災地のスポーツ少年団の子供たちなどをまとめて招待するというのは、十分ありえる話です」

大谷の思いが被災で傷ついた子供たちの光になるにちがいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は16日、能登半島地震の被災地支援として、日本赤十字社を通じて義援金1億円を寄付することや、2026年7月の「オールスターゲーム」を富山市民球場(アルペンスタジアム)で開催することを発表した。

 NPBは18年以降、オールスターゲームを4年ごとに地方球場で開催する方針を決めており、同年は、16年の熊本地震の被災地支援のため熊本市で行われ、22年は松山市で開催された。

 富山市からは、昨年から開催の要望を受けていたという。NPBの井原敦事務局長は、「プロ野球として被災地支援を検討するにあたり、開催を決めました。北陸地方の全ての方々に、元気と勇気、私どもからの支援のメッセージを届けたい」と話している。日時や付随するイベントなど詳細は今後、検討する。

 またNPB審判員も、日本赤十字社を通じ義援金30万円を送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球12球団監督会議が16日、都内で行われ、巨人・阿部慎之助監督(44)、ソフトバンク・小久保裕紀監督(52)、楽天・今江敏晃監督(40)の新監督も加わり2024年シーズンのルール確認、検討事項が話し合われた。

座長を務めた最年長の阪神・岡田彰布監督(66)は昨年から口にしていた提案を提言した。ひとつは安打か失策かの記録を決めている公式記録員について「スタンドの上の方からしか、あんまり見れない。例えば甲子園でも、広島は土のグラウンドなので少しのイレギュラーバウンドとか、そういうのも分からない部分もある」と問題提起した。

「現場の意見として去年、おととしとシーズン最多安打が2人同時達成となった。最終的に143試合の中での積み重ねなんですけど、たとえばエラーが内野安打になった。その1本が最終的にヒットになっていたかもわからない。そのぐらい選手はシビアにタイトルに向かって頑張っているので。グラウンドに降りてきてコミニュケーションをとるとか。そういう風にしてほしい。自分の選手時代は記録員の方から今日のグラウンドはどうだと会話をした記憶がある」と自身の経験を語った。

そして、ソフトバンク・小久保裕紀監督(52)は「MLBでは大谷翔平選手が常に打席のチェックをしているじゃないですか、そういうのはどうなのか」とメジャーで主流となりつつあるタブレット端末などをベンチに持ち込めないかと提案。これに座長の阪神・岡田監督は「大谷選手なんかがベンチ帰ってきて後ろに座ってタブレットを見ているそういう姿は見たことがある。でもいきなりOKとかじゃなしに検討事項として、これから話し合いの中で検討していく」と前向きな意見を述べた。

さらに1月1日に起こった“能登半島地震による災害”の被災地支援のため、NPBと12球団で日本赤十字社を通じて義援金1億円を送ることを決定。また被災した北陸地方の富山アルペンスタジアムで復興支援として2026年のオールスターゲーム開催も決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球の12球団監督会議が16日、都内のホテルで行われ、ソフトバンク・小久保監督からベンチ内のタブレット持ち込みについて提案があった。ただ座長を務めた阪神・岡田彰布監督は慎重な姿勢を崩さなかった。

 終了後の会見でタブレット端末の持ち込みについて問われると「小久保監督から出たんですけど、僕もメジャーの映像を見たんですけど、ベンチに帰ってきて大谷選手が後ろ座ってタブレット見てるというのは何回か見たことあるんで」と語った上で、「あのー、それは今日いきなりオッケーじゃなしに、これは一回検討事項としてね」と慎重な姿勢を示した。

 その理由として「何かね、違うことに使われるというかね、今はすごくそういうのが発達しているんで。もっと色んなことに使う、そういう違うことに使うというのも出てくると思うんで」と指摘。ベンチに持ち込むことにより、サイン盗みなど“不正”の温床になる可能性も否定できない。

 自身の打撃フォーム解析、相手の配球などを可視化できる一方、ゲームのリアルタイム映像で捕手のサインなどベンチから見られない角度のものも視聴できるようになる。それだけに「まだオッケーになったわけではないので、そういう検討していくということですね」と岡田監督は語っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球の12球団監督会議が16日、都内のホテルで行われた。座長を務めた阪神・岡田彰布監督は、終了後の会見で記録員に対して異例の要望を語った。

 「昨年も何回かあったんですけど、現場の意見として」と前置きした上で「(昨年は)最多安打が2人同時達成になった。これは143試合の中で積み重ねなんですけど、エラーが内野安打になった、その1本が163本目になってたかもしれない。それくらい選手はシビアにタイトルに向かって頑張っている」と記録員の判定基準について疑問を呈した形だ。

 現在、記録員はスタンドの上部にある記者席などからヒット、エラーを判定している。そのため「スタンドの上の方からしか見えない。広島は土のグラウンドなんでね、イレギュラーとか。今はモニター見てるみたいですけど、もうちょっとね。試合前に記録員は誰々ですというアナウンスはあるんですけど、顔と名前が合わない。グラウンドに降りて貰ってコミュニケーションをとってほしいなというのはありますね」と要望した。

 これがヒット?これがエラー?というケースも多く、1本の安打で給料が大きく変わるプロ野球選手。「俺も昔、選手の時も名物記録員がいたんですが、そういう人と練習中にグラウンドで話をしたり、練習中にグラウンド降りてきて貰って『きょうのグラウンドはどうだ?』って。何かそういう会話をした記憶がある。そういうのもあって、もうちょっとコミュニケーションを取ったらどうですか?という話はしました」。選手の思いをくみ、岡田監督が訴えた形だ。

 また審判団がリクエストを行使する基準についても「リクエストの件で、タイミングとか早さとか。いろんな面でいろんな意見が出たんですけど、明確にね。審判団の最終判断になるんですけど、勝ち負けを左右するので。そこら辺は非常に敏感になる」と訴えた形になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球の12球団監督会議が16日、都内で行われた。新任の巨人・阿部慎之助監督は、タブレット端末のベンチへの持ち込みについて関心を示した。

 阿部監督は、気になった議題として「(ソフトバンクの)小久保監督から、メジャーではタブレットをベンチに入れて大谷(翔平)君らは、すぐ自分の打席をチェックしたりできるが、日本では今後どうなるでしょうかという質問があった」と言及。「時代も変わってきているし、きちんと制限をして(端末を)入れるのは僕は個人的に賛成」とした上で、「NPBの方々がこれから検討していくということなので、前向きに考えていただければありがたい」と話した。

 また、スピードアップの観点から、監督が投手交代時にマウンドに行く際には「全力疾走で行きます」と約束した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県輪島市の中学生約250人が17日、集団避難先となる同県白山市の県立宿泊施設に向けて出発する。輪島市は2カ月程度の滞在を想定し、できる限り通常のカリキュラムに沿った教育活動を行う方針だ。被災で大きく環境が変化する中、親元から約100キロ離れての集団生活に、旅立つ子も送り出す家族も心は揺れる。

 「さみしくないよな?」。16日夜、市立輪島中1年の岩坂一慶(いっけい)さん(13)は、大きなスーツケースに服や学習道具、ゲーム機を詰め込みながら、そばをくっついて離れない弟の一徹さん(6)に笑いかけた。「洗濯も自分でやるってのが少し不安かな」と言った。

 市内で釣り船と民宿を営む父紀明さん(57)は「(行くかどうかは)本人に任せた。こんな時だから学業も大事だけど、友達と一緒にいるのがいい」と息子の意思を尊重して、送り出すことを決めた。自宅は電気と水道が止まったままで、学校の再開も見通せない。

 母寛子さん(50)は「子どもたちの声に随分救われていました」とぽつりとこぼしたが、こうも言った。「ちょっと長いホームステイでしょ」

 地元の公立高への進学を目指す同中3年の山下明日凪(あすな)さん(14)も受験を控え、友達と一緒に授業を受けられる環境を選んだ。複雑な胸の内を「家族と離れるのはさみしいけれど、楽しみな気持ちもある」と語る。父政幸さん(54)からは「友達と頑張ってこい」と励まされた。

 母明美さん(53)は17日、バスの出る場所まで娘を送るつもりだ。「まだまだ半人前だけれど、娘が行くと決断したときはすごいと思った。普段は私任せの洗濯や洗い物も自分でできるようになって、大人になって帰ってくるのかな」。そう我が子の成長を願った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良品計画は16日、無印良品などで販売していた電気ケトル約1万3200台を自主回収すると発表した。本体の上部と下部の接着部分が外れて、中身がこぼれる恐れがあるため。昨年末、購入者から「接着部分が外れて軽度のやけどを負った」との指摘があったという。

 自主回収するのは2014年3月~15年1月に製造されたもの。型番がMJ―EK5Aで、製造番号がDR4C191、DR4D172、DR4J073、DR4L013、DR5A063。税込み5500円で2014年4月に発売し、現在は販売終了している。

 購入者には返金するといい、無印良品の店舗へ持ち込むか、ウェブから回収を申し込む。問い合わせは、同社お客様相談室(0120・64・0433)へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6434人が亡くなった1995年の阪神大震災は17日で発生から29年となる。兵庫県内各地では16日、追悼行事の準備が進み、灯籠やろうそくに火がともされた。参加者は能登半島地震を受けて「同じ被災地の神戸から寄り添う気持ちを伝えたい」と祈りをささげた。

 17日に「1.17のつどい」が開かれる神戸市中央区の公園「東遊園地」では16日午後、ボランティアらが竹や紙の灯籠を並べ文字を形作る作業を進めた。午後5時ごろ、園内のガス灯「1.17希望の灯り」の火を灯籠に移すと、夕闇の中、能登半島地震の被災地への思いも込められた「ともに」の文字が浮かび上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トヨタ自動車の佐藤恒治社長は16日、東京都内で報道陣の取材に応じ、子会社ダイハツ工業が認証不正で国から是正命令を受けたことに関し「お客さまに多大な不安やご迷惑をおかけしていることに、心から深くおわび申し上げる」と謝罪した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球の12球団監督会議が16日、都内のホテルで行われ、座長を務めた阪神・岡田彰布監督は審判団&記録員に提言を連発。その他にもスピードアップに関して「選手の登場曲も含めて」と改善していく方針を語った。

 以下、岡田監督の会見全文。

 (冒頭自ら)

 「本日は12球団監督が集まって、2回目なんですけど、一言で言えば12球団の監督でチームを率いるものが12球団を盛り上げていこうと、それに合意した形になりました。各球団、2月からキャンプ始まりますけど、フロント、選手会、一緒になって義援金みたいな形で選手に協力してもらって、能登の地震に少しでもね。各球団も協力したいと。あと審判とか記録員とかいろいろ言ったんですけど、プロ野球がまたこれから発展していくためにどうすればいいか。質問があれば受け付けたいのでよろしくお願いします」

 -時間をかけた議論、印象に残った議論は?

 「あのー、さっきも言いましたけどリクエストの件で、タイミングとか早さとか。いろんな面でやっぱりね、いろんな意見が出たんですけど、最終的にね、明確にね。審判団の最終判断になるんですけど、そのへんは一つのプレーが勝ち負けを本当に左右するので。そこら辺は非常に敏感になるんですけど。審判員の協力して、よりよい方向で行こうということなんで。リクエストに関してはそういうことですね」

 -記録員については具体的に?

 「これは自分の意見ですけどね、昨年も何回かあったんですけど、選手の立場というか、現場の意見として、去年、おととしと最多安打が2人同時達成になった。これは最終的に143試合の中で積み重ねなんですけど、例えばエラーが内野安打になった、その1本が最終的に163本目のヒットになってたかもしれない。それくらい選手はシビアにタイトルに向かって頑張っている。一番思ってたのは。(記録員が)スタンドの上の方からしか見えない。広島は土のグラウンドなんでね、イレギュラーとか。今はモニター見てるみたいですけど、そのへんでもうちょっとね。場内アナウンスで試合前に記録員は誰々ですと聞くんですけど、顔と名前が合わない。グラウンドに降りて貰ってコミュニケーションをとるとかね、そういうのはしてほしいなというのはありますね」

 -実際にそういう話を?

 「きょうしました。俺も昔、選手の時も名物記録員がいたんですが、そういう人と練習中にグラウンドで話をしたり、練習中にグラウンド降りてきて貰って『きょうのグラウンドはどうだ?』って。何かそういう会話をした記憶がある。そういうのもあって、もうちょっとコミュニケーションを取ったらどうですか?という話はしました」

 -スピードアップでピッチクロックなどの話は?

 「今年は2軍の施設でやると思うんですけど、1軍に関してはそういうセッティングというか、やらないんですけど、バッターが打席に入る、バッテリーのサイン交換を含めて、これはみんなが協力しないとなかなか短縮はできないと思うんで。そのへんはまず、今シーズンは2軍でやるんですけど、ある程度参考になると思うので。とにかく1軍としては両方がスピードアップのために協力すると。流れる登場曲も含めてですね」

 -今年は新しい提案は?

 「いや、それはでなかったですね。新しいことってのはあんまり出なかったですけど、確認事項の方が多かったですね」

 -タブレットの持ち込みという提案については?

 「小久保監督から出たんですけど、僕もメジャーの映像を見たんですけど、ベンチに帰ってきて大谷選手が後ろ座ってタブレット見てるというのは何回か見たことあるんで。あのー、それは今日いきなりオッケーじゃなしに、これは一回検討事項としてね。何かね、違うことに使われるというかね、今はすごくそういうのが発達しているんで。もっと色んなことに使う、そういう違うことに使うというのも出てくると思うんで。まだオッケーになったわけではないので、そういう検討をしていくということですね」

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦