今日の早朝は 雲の切れ間から青空が見えていましたが(部分的に青空が広がっている時もありましたが)、ほとんど雲が広がっていました☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲も広がっていましたが、雲の切れ間から青空が見えていたり、少しずつ青空が広がってきました☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、7時前からは ところどころ雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、雲に朝日が反射してる時もありました☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、7時半前からは 遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しも届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 雲が見えている時もありましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、8時半ちょっと過ぎからは 遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、9時半前からは 遠くの方で雲が広がっていたり、雲がプカプカ浮いていましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 遠くの方で雲が広がっていましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、お昼前からは 遠くの方で雲が見えている時もありましたが、青空も広がっていて、日差しもタップリ届いていました☀️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は ほとんど雲もなく、青空が広がっていて、日差しもタップリ届いていました🌞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日は、前日と比べると 気温が上がって、日差しも届いていたので、日差しに当たると、暖かく感じましたが、体感的には それなりに寒く感じました😶

 

 

 

 

 

 

暖かったり、寒かったり、体も脳もバグるよね🤯🤯🤯

 

 

 

 

 

 

それでも この冬は暖冬の方だよね🙂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 朝晩は寒いよね😅💦

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2024年1月4日㈭からは 連日10℃前後の日が多いみたいやね🤔🙄

 

 

 

 

 

それに、

2024年1月10日㈬(13℃)、

2024年1月11日㈭(8℃)、

2024年1月12日㈮(13℃)、

2024年1月13日㈯(12℃)、

2024年1月14日㈰(12℃)、

2024年1月15日㈪(13℃)、

2024年1月16日㈫(8℃)、

2024年1月17日㈬(12℃)、

2024年1月18日㈭(14℃)、

2024年1月19日㈮(11℃)、

2024年1月20日㈯(9℃)は 8℃以上気温が上がるみたいやね (by 船橋市)😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは 朝晩は別としても、日中の気温が 10℃以下の日は少ないみたいやね🤔🙄


 

 

 

 

 



でもまぁ、もう1月上旬だし、寒い日の方が多いでしょ。ま、多少はね?






ま、実際 寒い日も多いし🥴




まぁ、たまに やたら暖かい日もあったりするんだけどさ😅💦




でも、この冬は暖冬系じゃない🤔🙄

 

 

 

 

暖冬と思わせといて、急にガチの真冬の寒さになりそう🥶💦

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 



そして、今は ほとんど雲もなく、晴れた夜空が広がっていて、お月さまは何処へという感じですが、お星さまは見えているでやんす...でござる🌛⭐🥷

 

 








そして、自分がいる場所の今の外気温は 3℃(今は少し変化してる可能性もあります)と 前日と比べると 1℃ほど高いものの、ピリッとした寒さを感じるのです、はい。😶






やっぱり寒いじゃないか( ´゚д゚)



















そして、エアコンが効いているところは 快適ですが、エアコンが無い部屋の場合だと、寒く感じるでござるよ😶🫥😶‍🌫️🥷






やっぱりエアコンって偉大だわー(´^ω^)





 

 

 

2024年1月10日㈬で、今年の残りは、あと357日です。





ちなみに、パーセンテージにすると、今年の残りは、あと、97.5%らしいよ、ちょっと何言ってるかわからないけど←。。。😲








いよいよ2024年が開幕しましたね😤💨




いよいよ、2024年の 1月上旬だねぇ……👀‼️




今年も いよいよ 2024年...だとぉ‼️( ; ロ)゚ ゚




しかも、早くも1月上旬なんだよね...👀‼️




あんれまぁ〜😯









1ヶ月ってあっという間。。。。の時もあるよね( ´Д`)=3💨💨💨





早くも 1月上旬なんだよね(๑>؂•̀๑)





1週間って あっという間。。。。の時もあるよね〜もぉ〜😌🐮🔔




でも逆に、1週間が やたら長く感じる時もあるよね😅💦



 


ま、今日は大晦日だけどさ🤭






 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 




いつも“いいね”ありがとうございます。



現在、多忙なのと、また体調不良で、“いいね”は 一時お休みさせていただきましたが、久しぶり(約8ヶ月弱ぶり)に“いいね”の受付を再開をいたしますが、“いいね”のお返しは気が向けばいたしますが、今のところ“いいね”のお返しは出来ない可能性がございますので、そこのところをご理解いただけますと幸いです。







また、一度に大量の“いいね”もご遠慮ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

ただ、アクセス数が無さすぎて、このブログそのものをどうしようかと🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

200人余りが身を寄せている石川県能登町の町立小木中学校の避難所では、新型コロナウイルスなどの感染症への警戒感が高まっている。9日には、感染が疑われる人とその家族ら計14人が、保健室などの4教室に分かれ、他の避難者と離れて過ごした。

 医療支援に入っている日本体育大学保健医療学部(救急医療学科)のチームによると、この避難所では数日前から、発熱や喉の痛みなどの症状を訴える避難者が相次ぎ、うち10人程度が、新型コロナの抗原検査キットで陽性になった。インフルエンザ陽性も1人いたという。

 同避難所では、体育館に約160人、食堂に約20人、そのほか図書室などにも数人ずつ近隣住民が避難している。感染拡大を防ぐため、陽性者とその家族らについては、他の避難者と離れて過ごしてもらうことにした。

 同日午後になると、さらに全日本病院協会の医療支援チームや、被災地の保健対策をサポートする災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)も応援に入った。臨時の救護室で発熱患者を診察したり、頻繁に部屋を巡回して顔色や体調を確認したりしていた。今のところ、陽性者も全員軽症だという。

 支援に当たっている横田裕行・日体大教授(救急医学)は「コロナも今や5類感染症で、ワクチンを打っていれば過度に恐れる疾患ではなくなった。ただ、避難所には高齢者も多いので、念には念を入れ、感染対策と衛生環境の維持を徹底していくべきだ」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道は1月9日「定点把握」による新型コロナウイルスの感染状況を報告しました。

道は5類移行後、新型コロナの動向調査を道内の定点医療機関からの報告で把握しています。

1週間で道内224の医療機関から報告された感染者数は2751人で、1医療機関あたり12.28人でした。

前の週に比べて1.59人増え、ゆるやかに増加しています。

道では引き続き、基本的な感染対策を徹底してほしいと呼びかけています。

 

【保健所別定点あたりの報告数】

 

札幌市 11.71人

小樽市 9.20人

市立函館 12.80人

旭川市 10.00人

江別 24.86人

千歳 15.00人

岩見沢 9.88人

滝川 6.50人

深川 14.00人

倶知安 13.75人

岩内 6.50人

室蘭 14.88人

苫小牧 9.75人

浦河 7.33人

静内 31.67人

渡島 3.14人

八雲 13.67人

江差 9.67人

上川 24.33人

名寄 20.60人

富良野 36.00人

留萌 4.67人

稚内 5.75人

網走 0.80人

北見 8.14人

紋別 9.20人

帯広 20.08人

釧路 13.82人

根室 6.50人

中標津 4.50人

 

 

 

【前4週の状況(参考)】

 

11/27~12/4 6.82人

12/4~12/10 7.82人

12/11~12/17 9.31人

12/18~12/24 10.69人

12/25~12/31 12.28人(今回)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡県は9日、県内198カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数が昨年12月25~31日の1週間で、前週より17人少ない4892人だったと発表した。1医療機関当たりの感染者は24・71人で、基準の20人以上を依然超えており警報を維持した。

新型コロナウイルスの同期間の感染者数は、前週比1・43倍の1049人。1医療機関当たりは5・30人だった。6週連続の増加となり、千人を超えるのは13週前の昨年9月25~10月1日以来。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のパンデミックに備えるため、世界に誇れる研究体制を作るため、本コラムの執筆者でG2P-Japanを主宰する佐藤佳氏が、2024年の抱負を熱量高めに書き綴る!

 

連載【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】第27話

新型コロナ研究の約3年間でやりたくてもできなかった若手研究者の育成。今回、長期にわたる研究費の支援が決まり、筆者が主宰するG2P-Japanは、国際共同研究のさらなる推進に加えて、人材育成にいよいよ本腰を入れる。

* * *

■「国際先導研究」と「ASPIRE」

昨年末に、うれしい、そして驚きの知らせが届いた。それもふたつ、である。

私が申請していた、日本学術振興会が公募する「国際先導研究」と、日本医療研究開発機構(AMED)が公募する「先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE)」というふたつの大型の研究費が、なんとどちらも採択されたのだ。

毛色は違うが、どちらの研究費も、国際共同研究の推進と、若手研究者の育成を軸にしたものである。そして、このふたつの研究費に共通するのは、その支援期間の長さ、である。どちらも今年度から始まり、「国際先導研究」は7年間、「ASPIRE」は6年間、支援が続く。

これまで、私のラボ、および、研究コンソーシアムG2P-Japanの活動は主に、AMEDが公募する、新型コロナ研究に特化した研究費で支援されていた。この連載コラムの第6話でも紹介したことがあるが、この研究費がなければ、G2P-Japanを立ち上げることもできなかったし、その活動を継続することもできなかった。

そういう意味では、この研究費に支援いただけたのはとてもありがたかったのだが、この研究費にはひとつ、大きな欠点があった。支援期間が1年間しかないのである。支援期間が1年間の研究費が毎年公募され、それに申請し、審査され、採択される、ということを3年間続けた。

「それなら、実質3年間支援してもらったわけでしょ」と思う方もいるかもしれない。結果的にはそうなのだが、このような公募形態になっていたことによって、実現がほぼ不可能になっていたことがある。人材育成である。

考えてもみてほしい。「予算があるので、人材を募集します。でも予算が1年間しかないので、任期は1年間です」という求人が出たとして、そんなところで働きたいと思うだろうか?

そういうわけで、これまで私たちは、新型コロナ研究に特化した1年間の研究費を毎年食いつなぐことで、新型コロナ研究を推進することができた。しかしそこに、若い研究者たちの参加を募り、研究分野を底上げすることができなかったのだ。

これまでなかなか叶わなかった、若手研究者の育成。それが、この「国際先導研究」と「ASPIRE」というふたつの研究費を獲得したことによって、ついに可能となったのである。

■「外向き」のチャレンジ

年の始めであるし、所信表明的に、これから私(たち)がやらなければならないことをまとめておこうと思う。

ウイルス研究を進めることはもちろんとして、これからはそれに加えて、ふたつの異なるベクトルの活動を推進していく必要がある。それは、「外向き」と「内向き」の活動である。

「外向きの活動」とは、世界に目を向けた活動のこと。世界中のいろいろな研究者と連携し、世界を舞台に研究を推進するための基盤を作る。そして、研究を持続的に進めるための筋力と体力を身につける。世界で認知され、世界で活躍できる研究活動でなければ、「アカデミア(大学業界)」の活動はうまく回らない。

幸いにして私(たち)は、G2P-Japanという基盤と、そこで成し遂げてきた研究成果をすでに持っている。そして、「国際先導研究」と「ASPIRE」のコアメンバーの大部分は、G2P-Japanのメンバーでもある。それらを足がかりに、これから私たちは、世界のウイルス研究の舞台で活躍できるよう頑張りたいと思っている。

■「内向き」のチャレンジ

そして「内向きの活動」とは、国内に目を向けた、若手研究者の育成のことである。

パンデミック元年の2020年、欧米の大都市は、感染の拡大を止めるために「ロックダウン」をした。これは、アカデミアの研究活動にも大きな打撃を与えたはずだ。しかし、欧米の研究者たちは協力し、連携し、力を合わせることで研究を止めなかった。それによって、パンデミック真っ只中の2020年から論文を出しまくった。

かたや日本では、新型コロナの流行の規模は、欧米に比べると大きくはなかった。緊急事態宣言は発出されたが、法的制約のある活動制限はなかった。AMEDなどの研究費を支援する公的機関は、かなり初期から、新型コロナについての研究予算の公募を出した。そして、日本国内のたくさんの大学や研究機関は、新型コロナウイルスを使った実験ができる、「バイオセーフティーレベル3」の研究施設を持っていた。

つまり日本には、パンデミックの最初から、新型コロナ研究を進めるための環境が整っていたのだ。しかし、2020年の終わり頃には、「日本から新型コロナの研究成果がほとんど出ていない」ということが指摘された。それはなぜか?

これについて、どこまで公に考察されているのかはわからないが、その大きな要因は、「新型コロナ研究に従事できる(若手)研究者がいなかったから」だと私は思っている。つまり、研究活動はできる、予算もある、「バイオセーフティーレベル3」の研究施設もある。しかし、そこで実際に実験できる「人材」が、決定的に不足していたのだ。

われわれG2P-Japanが活動を始めたのは、2021年に入ってから(第6話)。パンデミック元年である2020年には、G2P-Japanはまだなかった。

しかし、今はG2P-Japanがある。そして、「国際先導研究」と「ASPIRE」という、長期間の研究費の支援もある。あとは、私たちと同じモチベーションやビジョンを共有し、ここで活躍したいと思ってくれる若い人たちをどれだけ集め、育成できるか。それこそが「次のパンデミックへの備え」に直結する活動であり、これからの5年間で、私が頑張らなければならないことである。

■5年後の感染症研究のために!

昨年5月に、感染症法5類に移行したことを機に、「新型コロナパンデミックは終わった」と囁かれたりしている。しかし、本当にそうだろうか?

そもそも、今回の新型コロナウイルスによるパンデミックは、コロナウイルスによる初めてのアウトブレイク(感染症有事)ではなかった。21世紀に入ってから、2003年にはSARS(重症急性呼吸器症候群)、2012年にはMERS(中東呼吸器症候群)という、どちらも新種のコロナウイルスによる国際的なアウトブレイクが、2度も起きていたのだ。

それにもかかわらず、これらの事態で得られた教訓が、コロナウイルス研究の底上げ、あるいは、感染症有事の研究体制の整備につながらなかった。まずはこの事実に目を向けるべきではないだろうか。

そして、2020年に始まった新型コロナパンデミック。これだけの惨事をもたらしたにもかかわらず、過去と同じ轍を踏み、その災禍が、なんの教訓も生まないまま、忘れ去られようとしている。今回のパンデミックが、なんの教訓も生まず、その記憶と経験が、「次のパンデミックへの備え」に活かされない。これはきわめて憂慮すべきことだと私は思っている。

それでは、次のパンデミックに備えるために、私になにができるだろうか?

私ひとりにできることは限られている。しかし今の私には、モチベーションを共有する頼もしいラボメンバーたち、そして、G2P-Japanの仲間たちがいる。さらに、これまで共同研究を進めてきた研究者たちが、世界のいろいろな国々にいる。「国際先導研究」と「ASPIRE」によるこれからの国際活動によって、世界とのネットワークはますます広がっていくはずである。

「パンデミックとたたかう」ために奮闘した経験を活かし、そこで芽吹いたものたちを育んでいくこと。それによって、「次のパンデミックへの備え」となるような、世界に誇れる研究体制を作っていきたい、作らなければならない、と考えている。

そして繰り返しになるが、それを成し遂げるためには、若い人たちの参加がなくてはならない。次のパンデミックに備えるためにも、私たちのモチベーションに共感いただける、感染症研究に興味のある、世界で活躍したいと思っている、若い人たちの参加をお待ちしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月8日は成人の日です。

この3連休は北海道各地で二十歳の門出を祝う式典が開かれました。

新型コロナの5類移行を受けて、人数制限の解除や新しい会場での開催など、ことしの「二十歳を祝う式典」は様々な変化がありました。

晴れ着に身を包み記念写真を撮る若者たち。

「成人の日」の8日、道内で唯一「ニ十歳を祝う会」を開催した空知の浦臼町。

若人に抱負を聞いてみるとー

(参加者)「リハビリの先生になるために勉強をこれからも頑張りたい」

(参加者)「将来は博物館に関わる仕事をしたい」

(参加者)「いままで育ててくれてありがとうと言いたい」

(記者)「まだ言えていない?」

(参加者)「まだ言っていないです。恥ずかしくて言えていない」

道内の多くの自治体では3連休中日の7日、20歳を祝う式典が開かれました。

北広島市の「はたちのつどい」はことし一味違うようでー

きつねダンスを披露するファイターズガール!

ことしの会場は北広島の新たなランドマーク「エスコンフィールドHOKKAIDO」です。

(伊藤大海投手)「本日成人の日を迎えられた皆さん、ご家族の皆さん本当におめでとうございます」

大型ビジョンにはファイターズの選手からメッセージが映し出されるなど、参加者にとって忘れられない一日となりました。

(参加者)「球場なので景色を見ながらワイワイできるのはいいです」

(参加者)「豪華な感じがして記念になっていいです」

胆振の白老町ではー

参加者の前で繰り広げられるアイヌ民族の伝統舞踊。

白老町の式典は民族共生象徴空間「ウポポイ」で開かれました。

マチを代表する施設での開催に、地元への愛着も深まったようです。

(参加者)「踊りがとってもかっこよくて、友達も働いているので見られてよかった」

(参加者)「僕たちはアイヌ文化に触れてアイヌ文化とともに育ったんだなと改めて実感しました」

久しぶりの「フル開催」もー

(金澤記者)「札幌市東区では久しぶりに制限のない二十歳のつどいとなっています。皆さんおめでとうございます」

札幌市東区の式典は、コロナ禍以降午前と午後の2部制でしたが、ことしは4年ぶりに1部のみで人数制限のない開催となりました。

会場には東区のマスコット「タッピ―」と記念撮影できるイベントコーナーが用意されるなど、にぎやかな式典のカタチが戻ってきました。

10代後半に自粛生活を送った世代だけに参加者の思いもひとしおです。

(参加者)「修学旅行がなかった世代なので成人式があってよかったです」

(参加者)「コロナ禍で制限があったからこそ、出会える時を大切にできるようになった」

コロナ禍を乗り越え、ハレの日を迎えた若者たち。

地元への誇りを胸に大人の階段を駆け上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島地震では、被災した多くの人たちが避難所での生活を強いられている。道路が寸断され、医療物資が不足する被災地では、感染症で体調が悪化しても必要な治療を受けられない恐れがある。

 日本環境感染学会の災害時感染制御支援チームの菅原えりさ東京医療保健大教授によると、避難所で特にいま感染拡大が懸念されるのは、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症の呼吸器感染症と、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎だ。いずれも手洗いが最も重要な対策になる。

 食事や調理の前、トイレ使用後の手洗いは欠かせない。流水とせっけんが望ましいが、アルコール消毒薬で代用してもいい。手の甲や指の間で洗い残しが生じやすいので注意する。

 呼吸器感染症はせきやくしゃみのしぶきから感染が広がる。マスクをきちんと着用し、マスクがなければ、せきやくしゃみが出る際にティッシュや二の腕で口と鼻を覆ってしぶきが飛び散らないようにする。

 ノロウイルスなどの感染性胃腸炎は、嘔吐(おうと)物や排泄(はいせつ)物から広がる。吐いたものをかたづける人は、使い捨てのマスクや手袋を着用し、ペーパータオルなどで静かに拭き取り、塩素消毒して水拭きする。トイレで汚れた履物によって感染が広がらないよう、居住区域は土足厳禁を徹底する。

 感染を広げないためにも、「体調が悪くなったら必ず避難所の管理者に申し出ることが大切だ」と菅原さんは呼びかける。「避難所ではマスクを着けていない人もいるが、せきが出たら必ず着けて欲しい」

 塩素の消毒薬は「ハイター」や「ブリーチ」といった塩素系漂白剤などを希釈してつくことができる。嘔吐物や排泄物の処理では濃度が約0・1%のものを使う。原液の濃度が5%なら、500ミリリットルのペットボトル1本の水に、原液10ミリリットル(ペットボトルのキャップ2杯)が目安だ。

 調理器具やトイレのドアノブ、便座などの消毒には濃度約0・02%のものを使う。原液の濃度が5%なら、2リットルのペットボトル1本の水に原液10ミリリットルが目安だ。

 時間がたつと効果が落ちるため、なるべく早く使い切る。誤飲しないよう容器に名前や濃度、つくった日を書いておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島地震から1週間。気象庁によると1週間で震度1以上の地震を1200回以上観測した。普段と違う状況で子どもたちもストレスを抱えている。震災直後の子どもたちには2つの大きな変化がみられるという。大人はどう関わったらいいのか、心療内科医に聞いた。

「地震のストレスでみられる2つの変化」

地震の不安やストレスから、被災した乳幼児から小学生くらいの子どもには、「甘えが強くなり赤ちゃん返りをする(できていたことができなくなる・言葉が出なくなる・だっこを求める)」や「落ち着きがなくなり暴力的になる(ワガママになる・駄々をこねる)」という2つの変化がみられるという。

真生会富山病院心療内科 明橋大二医師:
そういうときはなかなか自分で気持ちを言葉にできないので、「不安だったんだね」「余震が続いて怖いよね」とかそういう気持ちを言葉にしてかけていくと落ち着いてくるんじゃないかと言われてますね

「否定せず受け止めて」

真生会富山病院心療内科 明橋大二医師:
東日本大震災でも避難所で「地震ごっこ」をしたりするということで、大人から見ると不謹慎だとかこんなこと遊びにしなさんなって言っちゃうんですけども、しかし子どもはその遊びを通じてトラウマを癒そうとする、そういう働きがありまして。そういう行動を遊びの中に取り込むことによってなんとか不安をコントロールしようとするというか心配ないんだっていうことを自分に言い聞かせようとしている、そういう行動だと言われているのであんまり否定しない方がいいというふうに言われています

明橋医師は、お絵描きでも真っ黒に塗りつぶした絵を描いたり、怖い絵を描いたりすることがある。しかしその行動も子どもたちの表現であるため、大人は「そんな絵を描くな」とか、「もっと楽しい絵を描きなさい」と否定せず、子どもの気持ちを一緒に受け止めることが大切だと話す。

「メディアとの接し方に注意を」

テレビなどで今後もしばらく繰り返し放送される災害の映像。明橋医師は、子どもたちに頻繁に見せないよう注意を呼びかける。

真生会富山病院心療内科 明橋大二医師:
災害のニュースとかテレビとかそういう情報をあんまり頻繁に見せるのはよくないと言われています。子どもによって受け取り方はそれぞれなんですけれども、特に敏感な子どもとかは家が壊れた映像を何度も見ると本当に自分の家もこうなるんじゃないかと。子どものケアとして大事なのは、ちゃんと状況を説明するということ。子どもは何が起きたかわかんないし、家族もみんな死んじゃうんじゃないかとか。まあもちろん色んな心配はあるんですけども、なるべくなら子どもに安心させるような言葉がけをしてもらいたい

明橋医師は「不安なのは大人も同じ。眠れなくなったりイライラしたりする。大人も誰かに相談するなど心のケアを大事にしてほしい」と話していた。ひとりで抱え込まずに、こんなときだからこそ自分にも周りにも優しく過ごせたらと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島で最大震度7を観測した地震で、石川県は9日、珠洲(すず)市で6人が災害関連死と判断されたと発表した。今回の地震で災害関連死が明らかになるのは初めて。

 災害関連死とは、避難生活に伴う持病の悪化や疲労、精神的なストレスが原因で亡くなったケース。厳寒地の被災地ではライフラインの復旧が進まず、厳しい避難生活となっていることから、県は新たな避難先を探すなど対策を急いでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年現役を引退した楽天の銀次アンバサダー(35)が9日、森井誠之球団社長ら球団職員とともに宮城県の塩釜神社を参拝。アンバサダーとしての活動をスタートさせた。

 塩釜神社には202段にも及ぶ、通称“男坂”と呼ばれる名物の階段がある。現役引退後もランニングなどで体を動かし、体重もキープしているという銀次は「まだ余裕でした」と軽い足取りで登り切った。

 アンバサダーとしては「もっと楽天イーグルスを好きになってもらうために、いろんなところを回りたい」と東北全体の野球振興活動に注力する考え。さらに元選手という強みを生かし、2月のキャンプを含めた現場にも積極的に顔を出し、チームを内外から支えていく。

 森井球団社長は銀次に「(イベント等に)出まくって、回りまくって皆さまと近い球団に」と使命を与え「チームと事業側のつなぎ役になってほしい」と期待した。加えて昨年約135万人だったホームゲーム来場者数を今季は150万人に乗せると宣言した。

 社長の言葉を受けて銀次は「ただ呼ぶだけじゃなくて見てもらう。見られて選手はうまくなる。そしたらチームは強くなる」と集客の重要性を語った。「いろんな方とコミュニケーションをとりながら、少しでもいい球団にしたい」。ユニホームを脱いだ楽天の“顔”が新たな目標に向かって走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川県能登地方で最大震度7を観測した地震で、同県は9日、県内の死者が202人(午後2時現在)になったと発表した。珠洲(すず)市で91人、輪島市で81人、穴水町で20人、七尾市で5人、志賀町と能登町で各2人、羽咋(はくい)市で1人。

 同県は、このうち珠洲市の6人が避難生活に伴う体調悪化などで亡くなる災害関連死だと発表した。今回の地震で災害関連死が明らかになるのは初めて。

 行方不明者は珠洲市の1人。連絡が取れない「安否不明者」は計102人となっている。

 

 

 

 

 

 

 

岸田総理は、能登半島地震の被災地視察について、今週末の13日に行う方向で調整に入りました。

複数の政府関係者が明らかにしたもので、天候や現地の状況を見極めたうえで判断することにしていて、翌日以降にずれ込む可能性もあるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは9日、2024年キャッチフレーズが「おりふぉーWW」に決定したことを発表した。

 球団は「揺るぎない自信を手にしたチームは、さらなるステージに挑む。4年連続の“V”と日本一奪還に向けておなじみの合言葉は進化する。今シーズン、勝利の雄たけびは『おりふぉーWW』」と説明。以前から勝利時にファンの間で「おりほー」が喜びの表現として使われて定着しており、その合言葉がパワーアップした形だ。

 中嶋監督は「もちろん、4という数字を意識しまして。わかりやすいかなと思うんですけどね。叫ぶのはちょっと恥ずかしいですけどね。『ふぉー』は、お笑いの『フォー』もありますし、なかなか難しい」と笑みをこぼした。チームはエース山本のドジャース移籍や西川のFA加入など、大幅に戦力が入れ替わる中、阪急時代の1975~78年以来、球団史上2度目となるリーグ4連覇を目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは9日、2024年のキャッチフレーズを発表した。4年連続のリーグ“V”と日本一奪還へ向け「おりふぉーWW」を採用。中嶋監督は「もちろん4という数字を意識しまして、おりふぉーという形に。なかなかいいと思います」と笑顔を見せていた。

 WWとなるのは、Vが4つ連なっていることから。オリックスが試合で勝利した時に球団のインスタグラムでも「おりほー」と記載されることがあり、勝利を喜ぶ表現として使用されている。

 中嶋監督は「叫ぶのはちょっと恥ずかしいですけどね」とやや苦笑いも浮かべていたが「分かりやすいかな」と浸透に期待している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札幌ドームを管理運営する株式会社札幌ドームは9日、命名権(ネーミングライツ)の販売を発表した。希望金額は年額2億5000万円以上で、期間は2~4年。今年4月からの使用開始を予定している。募集期間は2月29日まで。

 同ドームは一昨年まで日本ハムが本拠地として使用していたが、新球場エスコンフィールドに移転。収支改善に苦しんでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B3リーグは1月9日、第14節に予定されていた香川ファイブアローズvs金沢武士団の中止を発表した。

 同カードは11日、12日の2日間、香川県の三豊市総合体育館で開催される予定だったが、「令和6年能登半島地震の影響で、金沢武士団の選手・スタッフが、試合を行える状況でないため。石川県七尾市を拠点としている当該クラブの選手・スタッフは、居住場所の倒壊や断水等の影響を受けており、練習環境はもちろんのこと生活環境を整えることがいまだに難しい状況」を理由に中止が決定。金沢は第13節に続き、2節連続で試合が中止となった。

 金沢も試合中止のリリースを発表。「練習会場ならびに選手・スタッフの居住地である七尾市では、全国から駆け付けてくださった皆様により復興作業が始まっており、共に被災した住民の皆様からも『早く金沢武士団にバスケットが出来る様にしてあげたい』と言って頂き、感謝の念に堪えません」と報告した上で、次のように続けた。

「しかしながら、まだまだインフラを始め復興作業は始まったばかりであり、当クラブでは、現状を鑑みてまず復興支援活動を中心に選手・スタッフの安全と健康に加えて、メンタルケアに取り組み、練習の再開時期およびリーグ戦への参戦時期を慎重に検討しております。皆様から日々届く温かいメッセージは私たちの励みとなっており、いつかまた皆様と共にバスケットができるよう復活に向けて歩んで参ります。それまでいましばらく、金沢武士団の支えとなって頂けますと幸いです。また、皆様とお会いできる日を心より待ち望んでおります」

 

 

 

 

 

最大震度7を観測した能登半島地震で、石川県は9日、死者数が前日から34人増えて202人になり、うち6人が災害関連死と確認されたと発表した。今回の地震で災害関連死が判明するのは初めて。

 市町別の死者数は珠洲(すず)市が91人で最も多く、次いで輪島市の81人などとなっている。連絡が取れない安否不明者は102人。前日は281人だった輪島市では、確認が進むなどして86人に減った。輪島市の安否不明者には、火災で全域が焼失した観光名所「朝市通り」周辺の住民がいるとの情報がある。県警は9日、この一帯を約150人態勢で捜索を始めた。数日間は続ける。

 災害関連死は、地震による建物倒壊などで亡くなる「直接死」ではなく、避難生活による持病の悪化や疲労、精神的なストレスなど間接的な原因で亡くなるケースを指す。認定されれば、生計維持者の死亡なら500万円、その他は250万円の弔慰金が遺族に支給される。2016年の熊本地震では死者の8割が災害関連死だった。

 今回確認された6人は珠洲市の男女。市は個人が特定されることを理由に死因や詳しい状況を明らかにしていないが、高齢者が多いという。

 県内の避難所には約2万6000人が身を寄せている。断水や停電が続く被災地では避難生活が厳しさを増しており、災害関連死の増加が懸念されている。志賀町の避難所で13人が新型コロナウイルスに、4人がインフルエンザに感染したほか、厚生労働省によると避難所などではノロウイルスを含む消化器感染症の患者が約30人いるといい、感染症も広がっている。

 こうした状況を踏まえ、県は暖房など設備の整った県内外のホテルや旅館を「2次避難所」とし、被災者を移す方針だ。準備が整うまでの「1・5次避難所」を「いしかわ総合スポーツセンター」(金沢市)に開設。妊婦や高齢者らが対象で、午後2時現在で計23人を受け入れた。

 また、岸田文雄首相は石川県を13日にも訪問し、被災状況などを視察する調整に入った。政府関係者が9日明らかにした。現地のニーズなどを首相自ら確認する考えだ。

 安否不明者の一覧表は石川県のホームページで確認できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島地震で被災したのとじま水族館(石川県七尾市)は9日、飼育していたジンベエザメの「ハチベエ」(オス、体長約4・6メートル)が死んだと発表した。地震で設備が壊れ、水槽内の環境が悪化したことが原因とみている。

 ハチベエは2022年9月に搬入された。ほぼ同時期に搬入された「ハク」(メス、体長約4・9メートル)と一緒に、日本海側の水族館としては最大級の水量約1600トンの水槽で飼育されていた。

 地震発生から数時間たった1日夜、水槽の水位が半分以下になっていることに職員が気付き、海水を注入。6日夕に通常の水位約6・2メートルまで回復した。

 だが、4日朝には水槽の海水を濾過(ろか)する設備が壊れていることも判明。水温も17度と通常の25度と比べて下がっており、飼育環境が悪化していた。

 7日昼ごろには、ハチベエが泳ぐ姿が確認できなくなり、9日午前11時50分ごろ、水槽の底に沈んでいたという。水槽の機械設備は復旧の見込みはたっておらず、現在は職員が海水を注入し、水質と水温を適切に保つよう調整しながら、ハクの飼育環境を整えているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年現役引退し、アンバサダーに就任した楽天・銀次氏が9日、アンバサダーとしての初仕事を終えた。

 宮城・塩釜神社での営業繁盛祈願の参拝に森井誠之球団社長や球団職員20人と共に参加。「東北の皆さん、応援してくれる皆さんと一緒に優勝して東北を盛り上げていきたいと、お願いしました」と話した。

 アンバサダーは新設された役職で銀次氏が初となる。「(アンバサダーは)本当に色んな事をします。球団の中に入って色んな人とコミュニケーションを取りながらいい球団にしていくのも一つ。自分は東北を回りながら野球を広めたりとか楽しさ、魅力を伝えたい」と話した。

 森井氏は銀次氏に対し、「とにかく全部、球団の裏側も含めて全部見てくれと。チームと事業側をつなぐという意味では彼がついこの間まで先輩として、リーダーとして引っ張ってきた所がある。つなぎ役として真ん中で吸収してくれると一丸っていう所に確実につながってくると思う」と期待を寄せた。

 また森井氏の祈願内容については「年間動員数150万人を目標に。そして20周年というのを機に優勝しましょうということをお願いさせていただきました」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは24日、2024年のキャッチフレーズが『おりふぉーWW』に決定したと発表した。

 このキャッチフレーズには『パ・リーグ3連覇を果たしたオリックス・バファローズ。揺るぎない自信を手にしたチームは、さらなるステージに挑む。4年連続の“V”と日本一奪還に向けておなじみの合言葉は進化する。今シーズン、勝利の雄叫びは「おりふぉーWW」』という意味が込められている。

▼ オリックスの直近10年のキャッチフレーズ
2024年『おりふぉーWW』
2023年『We Can Do It!』
2022年『全員でW(笑)おう!!』
2021年『ガッチリMAX!』
2020年『B INNOVATION #超革新系』
2019年『Be Aggressive #超攻撃型』
2018年『BRAVE SPIRIT 勇猛果敢』
2017年『野球まみれ 一勝懸命2017』
2016年『俺のオリックス』
2015年『輝氣(かがやき)2015 輝こう、一緒に。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナ&インフルエンザが大流行していて、学校閉鎖のところも増えつつあるが、今ではマスクをしていない人の方が圧倒的に多いよね🤔🙄💦

 

 

 

 

 

 

まぁ、夏場のマスクはキツいし、マスクって意外とコスパが悪いんだよね😅💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にか ドラフト会議も、日本シリーズも終わったんだね🤔🙄

 

 

 

 

 


 

2023年は トラッキーさんのところが38年ぶりの日本一になったんだとか👀‼️

 

 

 

 

 

 

おめでとうございます🎉✨😆✨🎊

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、前回リーグ優勝の時の日本シリーズって、今も伝説として語り継がれてる33-4っていうやつだよね🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




そういえば、帽子をかぶってるマスコットキャラクターさんが、国歌斉唱のときには 帽子を脱ぐ(取る)マスコットキャラクターさんもいるよね😊👍🌟






まぁ、中には 帽子がとれない仕様じゃないのに 帽子をとらないキャラクターさんもいるけどさ🤔🙄





んで、どうでもいい時(失礼)には帽子をとってるという🤔🙄

 

 

 

 

 

なにげに 帽子をかぶってるキャラクターさんが 帽子をとったりすると なんか萌える...萌えない❓️🤔🙄






 

 

 

でも、かつて帽子じゃなくて、頭がとれたキャラクターさんもいたような(;´゚д゚)

 

 

 

 

 

 

 

日本語にすると、青い海の悲劇...だっけ❓️🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、某球団さんのマスコットキャラクターさんが、2023年6月30日に 出場試合(だっけ❓️)が31年(31年目❓️)にして、2000試合になったんだとか🎉✨👏✨🎊

 

 

 

 

 

 

 

なにげに、その前にも とある球マスさんが2000試合出場してたよね🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

でも、こういった言い方は語弊があるけど、選手さんなら2000試合出場はすごいし、歴史に残るけど、キャラクターさんの場合、中の人さんは当時の人じゃないでしょ❓️🤔🙄

 

 

 

 

 

 

それに、某球団さんの場合お名前は変わっていないものの、デザイン的には三回くらい(❓️)マイチェンしてるよね🤔🙄

 

 

 

 

 

 

まぁ、中の人さんも当時の人だったら、さらに すごいよね🤭

 

 

 

 

 

あぁ、当時の中の人さんならなぁ.........( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際、とあるテレビに出演してるキャラクターさんは 当時の人らしいから、球マスさんの中の人さんも当時の人の可能性が微レ存(。-∀-)♪

 

 

 

 

 

 


 

あ、でも、中の人さんなんて いないもんね(震え声)

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、中の人さんも当時の人ならねぇ...🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

当時の人なら、2004年~2005年はちょっと思い入れが強いけど、仮に当時 中の人さんが20代か、30代だとしたら、今は40代~50代だから、やっぱり中の人さんとしては活動していないだろうし、下手すると 球団さんにもいないんだろうね🤔🙄

 

 

 

 

 

 

2005年頃の 中の人さんらしき人は 2008年の時もいらっしゃったけど、そのあとはどうなったのかは...🤷‍♂️

 

 

 

 

 

 

あー、あの頃の中の人さんの球マスさんに お逢いしたいです...🥺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもまぁ、とにかくおめでとうございます✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、92年~93年っていうと、ユーロ界隈だと、、、

 

 

 

 

 

SUPER EUROBEAT vol.19(1992年2月21日)~SUPER EUROBEAT vol.29(1992年11月21日)

 

 

 

 

SUPER EUROBEAT vol.30(1993年1月21日)~SUPER EUROBEAT vol.40(1993年12月21日)

 

 

 

 

 

 

なんだよね🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、31年(31年目❓️)で、2000って...🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、最近は 体調不良で欠場する球マスさんもいるけど、あれって球マスさんが体調不良❓️🤔🙄

 

 

 

 

 

それとも中の人さんが体調不良❓️🤔🙄

 

 

 

 

 

でも、ああいう時って 中の人さんの代わりに 違う中の人さんで補うのかと思っていたけどね🤔🙄

 

 

 

 

 

 

欠場した球マスさんの中の人さんは その球マスさんのプロフェッショナルさんなんだね🤔🙄

 

 

 

 

 

でも、他球団さんの場合は 中の人さんが体調不良の場合、代わりの中の人さんで代用してると思う...思わない❓️🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、某球団さんは 一時あっちこっちでイベントを開催していたし、多い時はホームで試合があるのに違うエリアでイベントとかも開催してたことがあったけど、あの時は 何体球マスさん(着ぐるみさん)がいたんだろうね()

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、夢の国さんでも、同じキャラクターさんの着ぐるみさんが主演してるよね...🥴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにげに、ずんだもんさんの声ってかわいいよね😊

 

 

 

 

 

 

 

 

今更だけど、レインボーフレンズ(さん)で、可愛いキャラクターさんいるよね💕'`ァ'`ァ (*´Д`*) '`ァ'`ァ💕