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こんにちは、AUダンススペースの内野です
先日、Kバレエ団公演『パリの炎』を見に行ってきました。
この作品は、全幕として公演されることが少ない作品ですが、今回は宮尾俊太郎さんが、Kバレエ団のオリジナル作品として、演出・再振付をしていました。
宮尾さんの振付では、通常版では踊る場面が少ないルイ16世とマリー・アントワネットの踊りが多数登場しました。その中には、宮廷の華やかな生活を表す踊りや、牢獄の中で最期の時を待つ2人のパドドゥがありました。
ルイ16世とマリー・アントワネットの心情が繊細に表現されていて素敵でした。
また、Kバレエ団の『パリの炎』は、現在の社会情勢に対して、メッセージ性の強い作品だと感じました。特にラストのシーンでは、フランス革命をおこす人々と、若い頃のナポレオンに焦点をあてる事で、辛い時代もいつかは終結に向かって行くという希望を感じました。
今回、フランス革命を背景に、人々の信念や情熱、希望を描いたKバレエ版『パリの炎』を見ることができて、嬉しかったです。
場所
神戸電鉄 岡場駅 下車すぐ (エコール・リラ6階 文化教室)
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