このゲームを楽しみたいなら、自分でキャラクターを作るのが一番いい。しかし、最初は膨大な特殊能力やスキルからどんなキャラが生み出せるのか、どう作ったら後々になって後悔しないのか、取っ掛かりとなるような参考例を知りたいと思うのも常考だ。
なので、序盤でも実現できそうなサンプルを挙げてみようと思う。
あくまでもサンプルのため、できればこのままそっくりさんではなく、オリジナルな要素も加えて欲しい。
今回はサポート型を紹介する。
自分は攻撃に参加せず、味方の援護に全力を尽くすタイプだ。
<特殊能力>
・再行動(近) 必要コスト:80
→サポート能力の最もポピュラーな1つ。隣接1マスの、行動済みの味方を再行動可能にする。
類似に再行動(遠)もあるが、コストがかかりすぎるのでお勧めできない。
スキルの疾走をいくつか取って、広範囲に動けるようにしたほうがいいだろう。
・位置入替(遠) 必要コスト:80
→最近新たに追加された能力。AとBを入れ替える能力だが使いどころは多い。
キャラ⇔キャラも、キャラ⇔空セルもできる。
1)味方の行動範囲が足りない時、目標地点に移動させる
2)敵の反撃範囲にいる行動済みの味方を、行動範囲外に移動させる
3)敵や進入不可オブジェクト、敵の足止めに囲まれて入り込めないスペースに味方を送り込む
4)味方の攻撃範囲内に敵をずらす
5)味方への反撃範囲外に敵を追いやる
位置入替(近)も悪くないしコスパもいいが、やはり位置入替(遠)の有用性が圧倒的。
上記5箇条を意識して使いこなせれば、どんな戦局も有利に運べるに違いない。
今回は上記の2つを使いこなすサポート型にしてみる。
これらを使えるキャラは、敵側が接待陣形でもない限りほぼ確実に出番が来る。
週末戦でも移動力さえ伴えば、戦局を分けるキーマンになるだろう。
(例えば移動力が低く再行動可能な味方がいれば、自分は再行動(位置入替)→離脱で味方の近くまで戻る→再行動受ける→位置入替(再行動)といった2段の活躍もできる。
コストは2つ合わせて160だが、好調型を適用すると128になる。
残りの8能力枠を弱点で埋めれば、最低でコスト88のサポート型が生まれる。
弱点を取るなら属性、物理、魔法、緊急時弱体、味方依存、知覚低下、発動低下、孤高、不幸あたりが無難。
鈍足、有利地形不可、不利地形不可は足が命のサポート型を役立たずにする最悪の能力。
虚弱、激痛は2ターン目から何もできなくなるため却下。
蘇生不可、回復不可もリスクが高く推奨できない。
迷子、逃走はお好みで。
<スキル>
・疾走 x5
・離脱 x5
スキルはシンプルに疾走と離脱を5つずつ。サポートは足が命。
初めは2つしか取得できないので、疾走から取っていく。
あれこれできるキャラになっても、上記の能力を持っていると大抵そのどちらかを使う事になる。
なので能力を特化して最大限に活かすようなスキル構成にする。それが疾走と離脱だ。
とにかくサポート型は対象に届かなければ何の意味もない。ゆえに疾走。
そして自分の仕事が済んだら速やかに安全地帯へ逃げる。ゆえに離脱。
<装備と素材>
・装備はなんでもいい
・素材は武器に威圧Lv2、武器か補助に包囲Lv3、防具に踏破Lv1
・道具は騎乗物か上級騎乗物
攻撃要員としての活躍はスッパリ諦める。また被弾したらどうせ何もできなくなるから防具にも拘らない。
素材は無くてもいいものばかりだが、踏破があるとフットワークはずいぶん軽くなる。
もし踏破素材が無ければ好みで離脱スキルを1つ削って踏破を入れてもいいくらい。
威圧と包囲は、仕事が終わって離脱したときの着地点で発揮できれば合格点。
他の味方と2人で囲んだ時、包囲効果で相手の回避率-80%、物理/魔法防御が-80%。
更に威圧効果で回避率-20%が加わり相手は回避不能になる。
<備考>
・かなり完成度は高く、未転生の初心者でも扱いやすいビルドになっていると思う。
・いじるとしたら、能力の弱点を1つ消して団結を入れるとか。
あとは素材を高めていけば、頼れるるサポート役になれるはず。