つわりと食事 | ドイツでキングボンビーsの子育て

ドイツでキングボンビーsの子育て

反抗期真っ盛りの長男をはじめとする3人の母。2009年からアメブロ開始。

2018からはドイツでの生活、子供達の記録と、ときどき自分のこと。

慣れない海外生活で奮闘&空回りしながらなんとか生きてます! 

以前の名前「ベリー♪ベリー♪」

つわりのキロク・・・




「つわり」って本当にしんどい。




心が折れそうになったけれど、そんな時、前回のつわりのブログを読み、「6週が一番つらかった」という言葉をみて、よし!今回もがんばろうと、と思い続けてた。




やっぱり、6週の時は、一日中気持ち悪くて、何度も吐いて、常にムカムカ、ゲップがでて最高につらかった。幼稚園の見学とか結婚式とかイベントもあって、車中や駅でも吐いてたな~




人にもまだ言えない時期だし、息子は外に出たいし。。。




外では飴をなめて乗り切ってた。








食べ物は試行錯誤して、今日は食べれたのに翌日はNGとか、こればかりOKとか、偏食になってました。






さくらんぼ割と食べれたものは、前回同様



・トマト、サンドイッチ(チーズはダメ)、トマトスープ、本当にトマト様々。




あと、スイカ・桃・佐藤錦。


初夏という季節柄、フルーツはお店に沢山あって本当に助かりました。


フルーツでもゼリーだと甘味料の甘さはダメでした。






一時的に梅干しもはまったけど、すぐにNG。



フライドポテトも一人目は食べれた記憶があるけど少しでNG。




魚や肉、特に牛肉は匂いがダメで鼻つまんで息子のご飯作って自分は食べず、笑。





ビタミンや葉酸を意識したけど、サプリメントも吐いてしまってNG。



つわりの点滴に入れる「ビタミンb6」はたまに栄養ドリンクから摂取。気持ちの問題か?けっこう楽になった。






あと、ジャガイモ系がいいと聞きパンにコロッケ挟み、ケチャップと辛子つけて食べたり。


ひたすら、食パンにツナとマヨネーズを乗せて焼いていたな~。




ご飯も冷やしたものなら食べれたけど、断然パン派でした。あと、麺類。






空腹だと気持ち悪くて、夜中も一回起きて食べてたな。そうすると朝の調子が全然違うの。



けど、食べてすぐ横になると気持ち悪いから、夜中に一人パパと息子のイビキ聞きながら、壁にもたれてぼーとしたり。





カクテルグラス飲み物は、お茶も一時的にダメで、いわゆる効くとう人が多い「コーラ」も甘くてダメ。



おいしいと思えたのは、ウィルキンソンのジンジャエールの赤いやつの方。ジンジャエールドライの方は甘くてダメ。




スポーツ飲料の炭酸のやつが飲みたかったけど、今年の夏はなくて残念だったな~。








そんなこんなしてたら、8週になるころには吐くのは、一日1~2回になり、11週になると、吐かない日もでてきました。ゴールももうすぐかな?




がんばろうっと。