地味男「・・・そうっすか?」


煽薔「はい」


サニティ「・・・、俺は毎日面白いですけど・・・」


ねいねい「男的な意味で!?」


サニティ「・・・、BL的な意味で」


璃由羽「気持ち悪い・・・」


天狗「どうでもいいんですけど、またこのカフェですか」


地味男「もう行きつけだし・・・」


煽薔「あ、僕はコーヒーで」


璃由羽「メロンソーダーな」


ねいねい「ねいねいは紅茶でお願いしますー」


サニティ「俺も紅茶で・・・」


天狗「あ、私はコーヒーで」


地味男「あ、俺が? おーい・・・、って、あ、遊水さん!!」


遊水「・・・、なにその集まり」


地味男「いつものメンバーっす。」


サニティ「誰ですか?」


地味男「えぇ、と、遊水<ユウスイ>さん。俺の4歳年上。んで、ちょっと・・・、変わった人」


遊水「初めまして」


ねいねい「・・・変わってますかぁ?」


地味男「・・・まあ」


璃由羽「・・・、何か・・・、何かを感じる」


天狗「厨二病乙です」


璃由羽「そういうのじゃなくてだな・・・!!」


遊水「・・・なに?」


璃由羽「・・・・。」


遊水「・・・・。」


ねいねい「ていうか、りゅーくんとゆーすいさんなんか似てない?」


地味男「そういうの言うのやめろおおおおおおお!!」


璃由羽「・・・・、我はこの世界をもっと廃んだ世界だと思っていたが・・・」


煽薔「自重してくださいよ?」


璃由羽「・・・、貴様、まさか・・・」


遊水「・・・、自分は、別に。・・・、どこにでもいる・・・、普通の、悪役、ですよ」


地味男「あ、」


璃由羽「自分を悪役と言うか・・・。面白いやつだ」


遊水「みなさんの、正義が、輝くには自分が、・・・、悪役でないと」


煽薔「どういうことですか?」


地味男「だから俺らの正義が輝くためには遊水さんが悪役をしなきゃいけないんだって」


煽薔「・・・・ん?」


地味男「まあ・・・、深くは・・・、考えないで」


煽薔「・・・、え、はい・・・」