子供の思春期を○○して乗り越えた方法 | 思春期の子供に悩んでいた私があるきっかけで子供と接することができるようになることで子供が人生について考えるようになった方法

思春期の子供に悩んでいた私があるきっかけで子供と接することができるようになることで子供が人生について考えるようになった方法

思春期(反抗期)の子供が学校も行かずに朝は、起きてこないし遊びに出かけるのは晩という毎日が
あるきっかけで子供が人生について考えるように
誘導した事を公開します。

こんにちは!あつよです。


思春期の子供(反抗期の子供)が
あるきっかけで子供を
人生について
考えるたった一つしかない誘導の
仕方を貴方に伝授します。



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子供は、生まれてから
育てていく途中で
さまざまな困難や問題を
乗り越えなければいけません。


親も同様です。


その中でも一番難しく
エネルギーがいるのが
思春期を迎えた反抗期の時期です。


どうしたらこの時期を乗り越えれば
いいのだろうか?と毎日悩み
人を育てるという壮大な仕事
に直面します。


例えば子供に怒る時
その怒り方を変えたり
良い事をするたびに褒めてみたり


落ち込んでるところを見た時は
慰めたりとさまざまな方向で
やってみるものの


なかなか思春期の子供には
通用するところとしないところがあり
なかなか難しいものです。


話掛けても無視したり
返事も"ん~"とか"うるさい!"と
いうような感じでしか受け答えが
できません。


そんな子供とのやりとりの日々が
続いている時テレビのある番組で
教育評論課である尾木ママが
出演していました。


学校に関すること
子供を育てている親のこと
子供のことなどを話していました。


その話をテレビにかじりつくように
して見ました。


尾木ママみたいになれなくとも
一度挑戦してみよう決意しました。


毎日子供の様子を見ながら
少しづつ実行していきました。


そうすると子供も少しずつですが
一言二言話すようになり
嬉しく涙がでそうになりました。


それからも続け
ちゃんと会話が
出来るようになりました。


子供と会話をしているうちに
不意に頭をよぎりました。


こうしたら子供は
良い事でも悪い事でも
何でも話をしてくれるのだと
思ったのです。


"何だこんなことで悩んでいたんだ"
"簡単に解決できる"
子供をこんな風に
誘導していけばいいんだ。


それは

自分が子供になる事!!

です。

自分が大人になると
子供の時の事を自然と頭の中から
消してしまいます。


大人の目線でしか
子供を見れなくなってしまいます。


大人の貴方が
子供になる事は
難しいかもしれません。


親は子供のカガミとも言います。


これを習得して貴方も子供と一緒に
楽しい人生を歩んでいきましょう。