ブログ新しく書きます！！
このブログは福田泰士（FUKUDA TAISHI）という男が社会的企業を設立するまでの過程をリアルタイムで発信していこうというものです。
「いかに利益を発生させながら」、「途上国の貧しい人々に対して真に必要な経済的自立支援・教育を開発するのか。」 をテーマに、 「あらゆる固定観念、先入観、ジャンル、国境、に捕らわれることなく」 思考していくので、その理念形成から起業までの道のりをお楽しみください。
と、いうことで
このブログは今記事をもって終了とさせていただきます。
こんな自由気ままなブログにお付き合いただいた方々には
本当に頭が上がらない状態です。
今までの来場者すべての方々、
本当にどうもありがとうございました！
新しいブログでも旅のことに触れていこうと思うので
もしよろしければ
気が向いたときにでも覗いてください。
2010. 4. 19 TAISHI
送辞
みんな、将来は何になるの？
『サッカー選手！』
『ケーキ屋さん！』
『警察！』
『花屋さん！』
『消防車！』
さとるくん、消防士にはなれるけど消防車にはなれないよ！笑 ハハハハ
・・・・
そんな夢を言ってた時代から早大学卒業。
小学生からみた大学生になるまでの十数年間は想像できないほど遠く、
大学を卒業する年になって振り返る十数年間は信じられないくらい早い。
すごい早い.。
だったら死ぬ間際に振りかえる人生は儚く感じてしまうんやろか。
みんなこれからはそれぞれの道を行く。
自分の道は自分で決めれる、自分で決めたことが道となる。
幸運なことに
自分達はそんな時代、そんな国に生きている。
それやったら
やりたいことがやれる世の中なら
自分の本心と道徳に従って
ちょっとでも楽しい人生送ろやないか。
感謝を忘れず
自分に素直な人生を。
これからお互いどうなるかはわからへんけど
がんばろう！
しんどくなったら休んだらいい。
心の休まる場所が大学時代の仲間といるとこなら
歓んでいつでも飲みに行きましょう！
歓んでいつでも会って話しましょう！
最悪電話には出ましょう！笑
楽しい日々はまだ終わっていない。
これからどういう人生を歩んでも
この４年間を忘れずに。
新しい門出を祝って
ここに在校生代表の言葉とさせていただきます。
人が殴られる決定的瞬間！in London
様々な国で
様々なストリートパフォーマーがいる中
彼は人に殴られることを選びました。
人に殴られる瞬間を観客とともに演じようというパフォーマンス！（＊注 静止画です！）
その発想！
おもしろいです！