さて、その後どうなったかというと。。
スウェーデンでは、基本的に多くの人が片言でも英語を話せます。
そのため、その子にももちろん2人の補助がつくことになりました。
一見、上手く行きそうですよね。
でも、本来の「慣らし保育」は、子どもが“特定の保育者”や“安心できる環境”に少しずつ慣れていくための大切な時間です。
ところがその子は、毎日違う保育者と関わる状況に。
当然ながら、なかなか慣れることができません。
そして4日目の朝。
仕事場に行くと、2階にある職員室まで響いてくるほどの泣き声が、園庭から聞こえてきました。
あーやっぱりと思った瞬間でした。
続きます。