本日も、当ブログをお読み頂きましてありがとうございます。
もう、無くなってしまいましたよね、バロメーター。
この「バロメーター」とは物事の状態を推測する目安となるもの。指針。指標。なんて言う意味です。
投資の世界では、「売買高は人気のバロメーター」とか、一般的には、汗をかくこの季節「身体の匂いは健康のバロメーター」なんて使い方をしますね。
バロメータ(barometer)とは、気圧計ですね。Bar(バルではないですバールです)は気圧を表す単位ですが、最近では、単位にゆかりの人名を使うようになりまして「パスカルの定理」の、パスカルが変わってしまい、バロメーターは使われなくなりました。
動物や人は気圧の変化によって、機嫌が良くなったり悪くなったりすることがあります。これは、高気圧の状態、から、低気圧が近付いてくると、天候が悪くなる、湿度の変化や憂鬱になる雨を察知しているのでしょうね。
この、気圧と、心身の関係が密接にかかわってるので、気圧を測るバールメーターを、物事の状態を推測する用語として一般的に使われただしたのでしょうか。
今なら、「ヘクトパスカルメーター」って言うんでしょうかね。
ま、でも、本来の気圧計の範疇を離れて、言葉の方の「バロメーター」は今後も健在なんだろうと思います。