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高をくくる。相手の力量を甘く見ていて、痛い目にあう。こんなとき、「高をくくってたから」なんて言いますが、この、高をくくるってどんな事。
この、「高」は禄高のたか、いわば税金です。で、江戸時代などは米の生産高、禄高によって税金の割合を決めていましたが、この検地のお役人様も案外に、いいかげんな生産だけを過去の記録から見積もっていたりしたそうです。
この、いい加減なくくり方をしたことから、「高をくくる」とは、相手の力量を見くびるという使い方になったようですね。
ブログをかくようになってから、ふとした会話の中に使われている、何気なく使っている単語が妙に気になったりします。
注意を向けなければそのまま会話は進んで、いずれ何を話していたか忘れてしまったりもしますが、この、気になる単語が存在したことによって、その会話の内容を細かく覚えてたりします、何か不思議な感じ。子どもが、大人の口調をまねて話したりすると、印象に残るのと同じように。
なので、タイトルには「ああ」を付けてみました。
現代催眠の父、エリクソンマジックでしょうか。