「十二国記」生きるということ | 徒然なる

徒然なる

以前は(現在、私は幸せを引き寄せている最中です。そしてそれは、かなりいいところまで来ています。)

現在は、私は引き続き幸せを引き寄せ続けている最中です。
それは今まで気がつかなかっただけで、幸せはいつも身近にあるのでした。

以前に、NHKで放映されていたアニメ「十二国記」、長編でたまにしか見てなかったが、ふとしたことからDVDを借りて見た。徒然なる


最近は、「カクテルパティー効果」(ここのとこと、やけにカクテルづいてるが(ーー;)・・・

気になる台詞が耳に残る。


「責難は成事にあらず」-砥尚の禅譲に際する遺言


人を責めて、非難することは何かを成すことではない、って言う意味ですかね。
人を責めるってことは、正論から出るのでしょうが、基本的には、自分のことは棚にあげって感じ。

ただ単に、マイナスのストロークを発してるだけ、結局自分の悪い部分から目を背けて、責任を転嫁してるだけ。原因は、自分にあるのに、良くなる努力もしないで人を責めることで、気持良くなりたいそんな人多いですよね。

そんなことしても、自分がどうなる訳じゃないのに、場合によっては嫌われたりするのに、気が付かない。

そんな時、いつもこの言葉が頭をよぎります。文句だけなら誰でも言えます。



「風の万里 黎明の空」-清秀の台詞

「誰かが誰かより辛いなんて、うそだ。誰だって同じくらい辛いんだ。」

「生きることが辛くないやつがいたらお目にかかってみたいよ、おれは」


ま、その通りですワナ


「十二国記」
天命により慶国の王となったが、官吏たちの協力と理解が得られず戸惑う陽子。
芳国の王女であったが、クーデターにあい、両親を目前で殺され特権を剥奪された祥瓊。
蓬莱から才国に流され、言葉の通じない世界で常に絶望を感じながら生きてきた鈴。

それぞれの苦難を抱えた3人の少女たちが、慶国で出会う。


十二国記の世界の人たちは彼女たちを決して甘やかせてはくれない。
出会う人たちは皆、厳しい言葉を彼女たちに投げかけます。

「人が幸せであるのは、その人が恵まれているからではなく、ただその人の心のありようが幸せだからです」

「気持ちよく不幸に浸ってるやつに、同情するやつなんかいないよ。だってみんな自分が生きるのに一生懸なんだから」

「なんの努力もなしに与えられたものは、実はその値打ち分のことをあんたに要求してるんだ。祥瓊はそれを分かっていなかった。だから憎まれる。」

「苦痛を忘れる努力、幸せになろうとする努力、それだけが真に人を幸せにするのです。」


ウーーーン、深すぎるーーー!

今は♪「愛なき時代に生まれたわけじゃな」のだからね、ちょっと言葉がきつく感じるカナ