簡単に見えてもね | 徒然なる

徒然なる

以前は(現在、私は幸せを引き寄せている最中です。そしてそれは、かなりいいところまで来ています。)

現在は、私は引き続き幸せを引き寄せ続けている最中です。
それは今まで気がつかなかっただけで、幸せはいつも身近にあるのでした。

全く初めてで絶対に飛行機は飛ばせませんからね。

先ず、今までに見たことない飛行機の姿勢になると操縦不能状態です。


これって、初めてのことに恐怖を覚えるのと一緒です。


飛行機は尾翼から機首方向を見た場合、プロペラが右に回転してます。

と言うことは、機体は左回り方向への、反トルクを常に受けているんわけです。


飛行機が地上にある状態では、車輪があるので、見た目は傾いているようには見えないのですが、一瞬でも足が地上から離れると、機体は大きく左に傾きます。

機体が傾いていると、左右の主翼には揚力の差が出ますので、機体は益々左に傾き、機首が下を向きます。


この状態は、初めて飛行機を飛ばす人にとっては、予想外の姿勢になりますね。

操縦者は一瞬でパニックになり恐怖が襲ってきます、操縦方法を予め聞いていても、周りの人が大声でアドバイスをしても、頭は真っ白な状態になり、ただ茫然と見ている以外に対応ができなくなります。

そのままにしておくと、約5秒くらいで地上に激突します。


つまり、飛行機が滑走路から離れてから5秒で墜落です。


ヘリの場合は、ローターが上から見て反時計方向に回転してますから、機体は、スキッドが地面から離れると、左に姿勢を変えます。

ヘリには、ジャイロが搭載してありますので、尾翼が動いた時点でピッチが変わり、約3°左に傾いたまま上昇します。

ローターが反時計方向にまわってますので、機体の右側では向かい風、左側では追い風になりまので、こちらも左右で揚力の差が出ます。

機体は地上を離れると、機首をすこし右に向けて、左に傾いて上昇するわけです。


で、ラダーとエルロンを打って機体の姿勢を修正しないと、傾いたまま上昇を続けます。


そのままにしていると、どんどん機体は左に逃げて、これも、約5秒ほどでローターが接地して、もんどりうって破壊されます。


ラジコンの製品には、「おもちゃではありません」とか「必ず上級者の指導のもとに飛ばすようにしてください。」と書かれているのはそのためです。