最近こられた受講生に、私は一切○○はしません。ときっぱりと断言される方がいます。で、聞き流せずにいました。なにもそこまできっぱりと言い切らなくてもという違和感があったからですね。
血液型で、特にA型の人は、ある本で読んだのですが(ま、だいたいある本なのですがね)リーミルティアのインタービューでダンケネディーもいってました、おおむね言動はマーケットに支配される、血液型の本で多数派のA型の悪口を書いたら売れませんからってね。で、A型ですが、思考方法として、何かことをなす場合、段取りを決めてその段取り通りに進めていく、あたりまえです・・・しかし、途中で想定外の(今は予想外かな)事象が起こるとたとえ目的を達成したとしても快く思わないのです。つまり、考えるに、A型気質の人は、段取りがすべてで、その通りに事が運ぶということが目的であって、本来の、目的を達成するというということよりも重要だと考えているということです。
私は、本来の目的を達成すれば、その方法はどんな方法でも良いと考え、さらにはそれを達成するまでのプロセスはできれば簡単・短時間であればもっとよいと思います。でもA型と称してる人はそうは考えない見たいですね、あくまでプロセス重視なんです、そのプロセス通りに事が進むから良いのであって、そこから外れると快く思わない、ま、これも正解なわけです。
さて、私は一切○○はしません。に含まれる意味も、結局その方はそこまでで、敢えて不得意なものに挑戦しようとは考えていないわけです、だからきっぱり言い切れるのでしょうね。人は変われるのにと言う思いが違和感を感じたのでしょう、本来なら、そこを乗り越えてこそ新しい自分が見えてくるように思うですが。「三者火宅の喩え」の意味がいま理解できた思いがします。