すんも
ブログネタ:あなたのオススメの一冊 参加中オススメは東野圭吾さんの「手紙」です。
この作品はイマジン…ビートルズの歌になぞらえた作品です。
テーマは大きくいえば愛なのかな。
映画にもなり、知っている人も多いはずだけど、原作は重いです。
この不景気で犯罪が増えている今だからこそ、オススメしたい作品です。
どんな事情があろうとも罪は罪。
そして罪はおかした本人だけにとどまらないということ、罪は永遠につぐなえいということを切実に訴えた作品です。
兄は弟のために罪を犯し、弟は兄のために差別される。
差別されてあたりまえ、だと…
逆差別というものがあること…
そして ビートルズのイマジンは差別のない世界の歌を歌っています。
だけど、歌詞にそれは絵空事だと。
この作品は、ぼくの考えかたじたいを変えてくれた作品です。
弟は我が子のために兄と縁をきる。
兄は弟のために…
一見、救いのないような作品です。
でも、読み終わった後に家族のことを考えました。
三人称の小説なら東野圭吾作品はオススメです!