大企業でも、CSR(社会的責任)は当たり前。
地域商店でも、商工会などがあって地域のお祭りを盛り上げる。
営利であっても、社会貢献、地域貢献は避けて通れない。
一方、NPO法人は社会的課題を解決するための、
もちろん非営利なのですが、営利事業を行ってもいい。
社会的問題を解決するための株式会社も多々。
社会的な問題が、個人の問題とイコールならば、
成長市場になるわけで。
これが個人になると、良く分からなくなる。
ママが創ったハンドメイド雑貨。
開業届を出していないママが集まって、
ガレージセールをやる。これは非営利。
ネットショップを持っているママは、
開業届を出していなくても営利?
ちなみに、売っているものが全く同じだとして、
営利も非営利もお値段は同じ。
継続的に販売しているか否か、
それを生業としていく気があるかどうか、
気持ちややる気の問題か?
これが、サービスになると、もっと面白い。
全く内容が同じサービスだとして、
例えば、ネイルしますよ。500円/10分。
これは非営利。ママのボランティアですから。
自宅開業しているママが、1日だけボランティア参加。
その隣で、ネイルしますよ。2,000円/10分。
という訳にはいかないよね~。
分かりますか?
・ボランティアをするママが元気になればなるほど、
ママ同士でサービスを提供し合えるようになる。
農村の自給自足に近い感じ。
コミュニティでまかなえてしまうのですね。
・その隣で自宅開業しても、同じことをしていたのでは、
営利では成り立たない。
営利を目的として何かをするなら、
ママボランティアを超える何かが必要です。
ただし、イベントは日時が決まっているので、
いつでもどうぞ。というのが、まず営利の強み。
その他、自分の強みが何か、強みにできることはないか、
良く考えて実行していくことがとっても大事ですね。
無料や少しの経済的負担で、手にできるものが多い時代です。
自分の商品やサービスの価値を下げることなく、
付加価値をつけることで高める努力をしてくださいね。
NPOをやっていると、NPOのサービスレベルを上げては
いけないのではないかというジレンマが・・(笑)
それも何か違いますが。
