家庭教師のリアル・ラビット プロ家庭教師 青木です。
昨日お話した、500題の問題解析の話にかんれんしていますが、
青木は、目標を数値化して、戦略を立てて、達成する、という自分なりの「勝ちパターン」があります。
そしてその数字にも条件があります。
・他の人がやってなさそうなこと、やりたがらないこと
・他の人の2倍とか10倍であること
・自分にとって達成困難で、達成できたらレベルアップできそうなこと
のどれかの条件に当てはまったとき、モチベーションが上がることに気づきました。
また、書き出してみると、青木は何かを成し遂げるときに最も大切にしているのは自分との戦い、自分の中の感覚ですが、目標設定の段階では、ライバルや先生を意識して目標を作ります。
こうやって、自分のことに気づくことは、面白くもあり、うまくやるコツなのかもしれません。
では、このように自分のパターンに気づけたのはなぜか? と言えば、 やはりコーチングを学んだことが大きいです。
コーチングを受けたり、セルフコーチングをしたりしているうちに、様々なことに気づく能力が磨かれたのです。
今度は、この感覚、生徒たちにも味わってほしいです。
少しずつではありますが、ホームページで、ブログで、伝えていこうと思います。