本物のウサギが持つ「疾走感」 | 中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット   青木です。


青木には、授業を通じ


「こういう生徒・人間に育ってほしい」というイメージがあります。


それは、自律の生徒。


勉強を楽しみ、自ら問題を発見し、解決策を考え、実行し、そこから学ぶ生徒です。


その条件を満たす生徒を青木は「本物のウサギ」と呼んでおります。



そして、本物のウサギが持つ特性の一つに


疾走感=スピード感


が挙げられます。


出来る生徒、本物のウサギは、やはりスピード感が違います。


問題見た時のスピード、思考の流れが、極めてスムースです。



シンプルなんですね。


問題を全部背負って、複雑にして、混乱してしまうのではなく


問題を分割して、シンプルにして、一つ一つ解決していくのです。


だからこそ、速いのです。


草原を疾走するウサギみたいですね。




青木自身、この疾走感を大事にしております。


そして、生徒たちにも、そうなってほしいと思っております。


それが、できる人が持つ特性だから。




プロ家庭教師 青木のページ