家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
青木の授業における宿題のやり方について述べます。
授業では、同じ文章を4回読みますが、その4回目について説明します。
最後の1回は、復習です。
解説を受けて明確になった解答への道筋を再度確認します。
この時、青木作成のテキストをみながら、使用したルール、考え方の順番を追って下さい。
図(絵)を書いてみることをお奨めします。
書き方は授業にて説明します。
1つの文章を4回読めば、一つの文章から、たくさんのことが学べます。
青木の授業では(年間契約、国語特訓プログラム)それを大量にやります。
まさに、質、量ともにこれまでにない勉強をしてもらいます。
もちろん、他の科目の都合でたくさんこなせない方も問題ありません。
状況に合わせた対応をいたします。