家庭教師 お母さんの為のコーチ 青木です。
先日こんな言葉に出会いました。
「問題を解決することが仕事であるなれば何が問題かを明確にしなければならない」
まさにその通り、と頷いてしまいました。
家庭教師の仕事の半分以上は問題を明確に取り出すことにあると言っても過言ではないと思います。
分からない問題を教えてあげればいいのか…?
勉強の習慣ができるようにスケジュール管理をしてあげればいいのか…?
モチベーションを失っている生徒を励ましてあげればいいのか…?
なぜ、受験をするのかもう一度明確にする必要があるのか・・・?
様々な可能性が考えられます。
保護者の方は、そこを見誤ってほしくないと思います。
塾のカリキュラムはタイトで、「目に見える」テスト、データはしばしば過剰なほどに手元に届きます。
データから判断し、嘆くだけなら誰でもできます。
本当に変えなければならないのは一体何なのか?
何が本当の問題なのか?
私は家庭教師 お母さんの為のコーチとして発見するサポートをいたします。
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