名古屋市熱田区の名古屋国際会議場近くの通称
「ナンジャモンジャ通り」が積雪10cmほどの季節外れの雪景色になっていました。
(4月25日・26日撮影)
正式名はヒトツバタゴ、枝葉に咲いた白い花が
季節外れの粉雪が降り積もったような見頃を迎え。
モクセイ科の落葉高木で、毎年4月20日過ぎには通行人らの目を楽しませています。
1989年に名古屋で開かれた世界デザイン博覧会を機に植樹され。
国際会議場と白鳥庭園の西側を通る
市道1.2キロの季節外れの雪景色を今年も楽しむことができました。