4年ぶりの相撲列車 7月9日に初日を迎える大相撲名古屋場所、 この日メディアが待ち受けるホームに「相撲列車」がやってきました。 (6月25日撮影) コロナウイルス禍では部屋単位での移動でしたので、 名古屋場所では4年ぶりとなる「相撲列車」の運行となりました。 名古屋駅のホームにびん付け油の香りをさせ、 カラフルな浴衣を着た幕下以下約200人の力士たちが降り立ち。 足早に各相撲部屋の宿舎へと向かっていきました。