撞木館のお雛様 | たまっちのお写ン歩ブログ

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二葉館の近くにある「撞木館(しゅもくかん)」陶磁器商として

活躍した井元為三郎が、大正末期から昭和初期に建てた邸宅です。

(2月22日撮影)

 

 

 

 

 

大正時代のお屋敷のお庭を囲むように建てられた、

一番奥の和室に昔の可愛いお雛様が飾られていました。

 

 

 

 

 

小さくて愛らしいお雛様たち。

 

 

 

 

 

落ち着いた和室に可愛く並んでいました。

 

 

 

 

 

可愛いお雛様の展示は3月5日まで、是非会いに来て下さいとお雛たちが。