「愛・地球博記念公園」のジブリパークが11月1日オープン
開園され、混みあう前に外からの外観だけですが撮影してきました。
(10月19日撮影)
公園北口からジブリパークへの入り口「天空の城ラピュタ」の世界の
モデルとなった空想科学世界をもとにデザインしたエレベーター塔。
「千と千尋の神隠し」の「油屋」の雰囲気を醸し出している
「稲楼門(とうろうもん)」ここは無料です。2018年まで
名古屋市中村区の料亭稲本で使用されていたものが移築され。
青空の下に見えるのは、右側がパークのメインエリア
「ジブリの大倉庫」です、左側は従来のアイススケートリンク。
「どんどこ森」の森の中に佇む「サツキとメイの家」。
「青春の丘」の上から公園を見下ろすのは「耳をすませば」
の「地球屋」、あのベランダからは園内を一望できます。
こうして「愛・地球博記念公園」のコスモスや
アサギマダラを、そしてジブリパークを撮影すること
13,000歩、疲れた体をリニモに乗って帰りました。