名古屋城の茶席が11月3日(水)から7日(日)の5日間特別公開され。
(11月3日撮影)
この茶席は、名古屋城再建の先駆けとして1949年に建てられました。
御深井丸のある茶庭の敷地面積は2000㎡、ここに猿面茶席、
望獄茶席、又隠茶席、織部堂の4茶席の他、書院がもうけられ。
主に、茶会、俳句の会、結婚式や前撮りなどに使われています。
苔むすお庭には、古くから謂われある手水鉢、
石畳、石燈篭など、みどころがいっぱいでした。
記事は「名古屋城 茶庭のみどころパンフ参考」