名城公園フラワープラザで、毎年恒例の「第30回名古屋朝顔まつり」が開かれました。
(7月24日撮影)
盆栽仕立てで楽しむ名古屋朝顔は、正式には「名古屋式盆養
切込作り大輪朝顔」と言われ、名古屋が発祥でおよそ100年の歴史が。
アサガオの蔓を伸ばさず、盆栽風に仕立て直径が
15~20cmにもなり、愛好者の皆さんが大輪の花を咲かせ。
プラザの裏では普通の朝顔が綺麗に咲いていて。
こちらは大輪のヒマワリとタイタンビカスも名古屋朝顔に負けずと咲いていました。