６日、ここ熱田神宮西門では早朝から若さ溢れる応援団の掛け声が。
そしてチアリーダーの可愛い掛け声が。
第４８回全日本大学駅伝対校選手権大会が、名古屋市の熱田神宮西門を８時５分スタート。
三重県伊勢市の伊勢神宮までの８区間、１０６・８キロに２７チームが
出場して行われ、あっという間にカメラの前を駆け抜けていきました。
青学大が首位と４９秒差の２位でたすきを受けた８区の
一色君が快走を見せて、５時間１５分１５秒で逆転、
初優勝を果たしました。（写真はNET新聞より）