梅雨明けの真夏の名古屋港ガーデンふ頭。(7月18日撮影)
海の日の18日、名古屋港みなと祭りでは恒例の筏一本乗りが名古屋港ガーデンふ頭
西側船停溜で披露されました。
筏師演技前には事前申し込みの一般参加者の練習風景、救命胴衣を着けている手前の
二人は最後まで浮かぶ丸太の上に残っていまして、見物者から拍手喝采を浴び。
筏師による演技披露の一本乗り、こちらの岸に着く前にひっくり返ってしまったのも
ご愛敬か。
相乗りのお二人は見事な足さばき、さすがご兄弟ですね。
傘乗り、籠乗りと見事な筏乗りの演技披露もありました。
中津川市保存会の皆さんの「木遣り唄と踊り」を見ながら帰りました、暑かった~・・・・
そんな暑い中ガーデンふ頭では、夜の花火見物の場所取りのブルーシートがすでに。