「第17回にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」の本祭が29日、名古屋・栄の
久屋大通公園などで始まりました。(8月29日撮影)
おいらは今年も名古屋駅前にスタンバイ。
チームごとに色鮮やかな衣装、鳴子や扇子、旗などを手に。
躍動感ある踊りと、若さ溢れる笑顔。
地域の民謡などを取り入れた迫力の踊りが繰り広げられ。
今年の「どまつり」には、207チーム、2万3千人が出場。
海外3チームや、学生だけで編成されたチーム、小学生からお年寄り、障害者など
幅広い世代、多様な踊り手たちが名古屋の夏を盛り上げました。