ユリの花 もうボチボチ見頃ではと、ユリを見つけに。(6月10日撮影) ここは名古屋の千種公園。 ユリの背丈よりちっちゃな子供も楽しんで。 細い茎に大きな花がつくので風に揺れることから 「ゆる(揺)」、 それが変化して「ゆり」になったと。 色とりどりのユリが見頃でした。 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」、 女性はいつまでも百合のように清楚でという、女性の美しさを形容する言葉ですね。