水族館で見た変わった魚たち | たまっちのお写ン歩ブログ

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名古屋港水族館でお目にかかった変わった魚たち。
もしも興味がなかったら遠慮なくスル~して下さいね。

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  イットウダイ(一刀鯛)> 赤い体色に9~10本の白い縦縞がある、
               鱗が非常に硬くて市場には出回らない、体長25cm



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  ノコギリハギ> 南日本などに分布しているカワハギの仲間、体長10cm。



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  ローランドダムセル> スズメダイ科、体長5cm。



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  バリアーリーフ・アネモネフイッシュ> カクレクマノミではなく、ややくすんだ
                     オレンジ色をしている、体長10cm。



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  クダゴンベ> 小笠原諸島、太平洋、インド洋の熱帯、亜熱帯域に分布、体長10cm。




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  アカクラゲ> 毒クラゲである、触手や帯状の口腕は長く伸びて1m、傘径25cm。




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        ウリクラゲ> 体には虹色に発光する8本の帯、
               櫛板(くしいた)がある、体長15cm。



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        ドフラインクラゲ> 春先のクラゲ、傘高1cm、傘径2cm。