庄内緑地公園の「野鳥の森」へ。
まず現れたのがシロハラ、こんな近くでゲット出来たのは初めてだ。
（２月１１日撮影）
冬枯れの林の中から、ぴょんぴょんと跳ねながら地面を移動し、この後葉っぱを
がさごそとひっくり返していました。
シロハラは名前のようにお腹が白く、くちばしの付け根やアイリングが黄色でしたよ。
こちらは同じ場所で先日も見かけたルリビタキが、
なんだか小さな豆のようなものをくわえて。
おいらの周りをちょこちょこと動き回って木の枝に、胸の辺りが褐色なのでメスですね。
冬空に一輪だけの花が枝から、
名札には 「一重のサトザクラ」と。