晩秋の神宮 名古屋熱田神宮の七五三詣でも一段落し、本殿や手水舎は静かな晩秋を向かえていました。 (撮影11月28日) 境内のイチョウ並木も落葉が進み、清雪門(せいせつもん)も相変わらず静かに閉じたまま。 南神池には舞い落ちた落葉が賑やかに浮かび。 来年の初詣では又賑わうことでしょう。