9月29日、白鳥庭園の清羽亭立礼席で、京都の雅和装学院、大久保次江学院長による
宮廷装束(十二単)の着装や平安時代の女君達の生活や暮らしの紹介があり、
特別撮影の許可をいただきましたので行ってきました。
その中でも色鮮やかな美しい衣が一枚一枚重ねられていく、
優雅な十二単の装飾ショーがありました。
本物の十二単が間近で重ねられ着装され、モデルの女性も
着付けの女性も緊張の連続、
見ている皆さんも、撮影している私もなんだか緊張しちゃって。
12kgもある十二単を約1時間かかって着装が終了。
いかがですか、華麗なる宮廷装束は。