コシアキトンボ | たまっちのお写ン歩ブログ

たまっちのお写ン歩ブログ

 健康の為、毎日のカメラライフを楽しんでおります。

イメージ 1
 
     白鳥庭園の蓮の葉にコシアキトンボが止まっていました。
     このとんぼが出始めるとトンボシーズンが始まったな~と感じますね。
     (撮影6月14日)
 
 
 
 
イメージ 2
 
     コシアキトンボを求めて、渓流が流れる音を聞きながら上に向かう。
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
    渓流の横道を登り切ると滝が現れ頭の上ではトンボが飛び交う、でも中々止まってくれない。
    滝の手前の枝に一匹止まっているではないか、コシアキトンボが。
    でもどうしてもこのアングルからしか狙えない、気がついたら岩から右足を滑らしてしまって
    ドボン!。
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
イメージ 6
 
     なんとか滝に近寄ろうと左手に回る。
     滝の上の岩場からレンズを向けたら、コシアキトンボの羽が陽の光りに一瞬きらりと。
     もうこれでいいや、今度は岩場から落ちる前に撮影を止めました。
 
     コシアキトンボ>全身は黒色で、腹部の白い部分が空いているように見えるために
               名づけられた。
               雄は腹部に白いビニールテープでもまいたようで、雌は腹部に黄色い
               ビニールテープでもまいたようなとんぼです。
               平地や丘陵地、低山地の池・沼などに生息して、6月初旬から
               10月中旬ころまで見られます。(トンボ種類HPより)
 
 
 
イメージ 7
 
             芝生広場にはツマグロヒョウモンも顔を出していました。