この3月で名古屋市科学館が新館開館1周年を迎えました。
屋外展示広場には大部分が実物と同じ構造の、純国産大型ロケットH-IIBが
展示されています。
そして昨年の3月に新しいプラネタリウムがオープンしました。
ドーム内径35mという世界一の大きさとクオリティを目指し、限りなく
本物に近い星空を再現するための「ユニバーサリウムIX型プラネタリウム」と、
コンピュータで計算した星空をプロジェクターで投影し、未来や過去の星空や、
宇宙旅行等も再現できる「スカイマックスDSII」が設置されています。
(HPより抜粋)
見て下さいこの行列を、
一日に6回投影される大人気のプラネタリウムチケットを求めて朝早くから並んでいます。
春休みを利用してお泊りに来ていた今年ピカピカの一年生になる孫娘と一緒に行きましたが、
諦めて帰りました、ゴメンネ「きっちゃん」。