![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/09/atutamaken-191919/51/19/j/o0535035514463905410.jpg?caw=800)
「こんぎつねの里」で有名な、ここは愛知県半田市、矢勝川堤の彼岸花の散歩道。
東西約1.5kmにわたって200万本もの彼岸花がこの日は満開に。(撮影10月2日)
これで3年続けて来ましたが昨年よりは色も鮮やかでした。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/09/atutamaken-191919/4d/33/j/o0535035514463905414.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/09/atutamaken-191919/ce/33/j/o0535035514463905422.jpg?caw=800)
まるで彼岸花の絨毯の上を歩いているような錯覚に。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/09/atutamaken-191919/22/f5/j/o0535035514463905428.jpg?caw=800)
勿論大勢のアマチュアカメラマンもレンズを向け。
その中でも、なんとお二人さんが仲良く同じ方向にレンズを向け。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/09/atutamaken-191919/a6/d7/j/o0535035514463905432.jpg?caw=800)
お二人さんのレンズの向こうには、これを狙っていたのかな?
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/09/atutamaken-191919/f5/01/j/o0535035514463905439.jpg?caw=800)
さぁ~、1.5km先まで彼岸花を撮影しながら歩こう・・・・
『平成2年のこと、児童文学、新美南吉と同郷の小栗大造さんは[南吉がよく散策した
矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう]、とただ一人草を刈り
球根を植え、やがてその活動が発展し現在に至っております。パンフより・・・・』
後日に続きます・・・・