花水木(ハナミズキ) 熱田の杜、熱田神宮の木々の中に花水木が咲き。(撮影4月19日) 1915(大正4)年に、東京市長の尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市へ 桜を寄贈した返礼として、アメリカから花水木が贈られた。 その後、全国に普及。 某HPより ピンク色の花水木は背が高かったので、花の下からしか撮れなくって。 別名「アメリカ山法師(やまぼうし)」。 アメリカから渡来したときに、日本の花の山法師に似ているのでとりあえずこの名前 がつけられた、という経緯がある。某HPより