夜の手水舎 熱田神宮、夜の手水舎(ちょうずや・てみずや)に人影は見えず。 手水舎(ちょうずや・てみずや)> 参拝者が身を浄めるために手水を使う施設のこと。 水盤舎(すいばんしゃ)とも呼ばれる。 手水舎は、通常神社、寺院の参道脇または社殿脇に置かれ、 参詣者が手や口をすすぐところ。 HPより 手をすすぎ、第三鳥居をくぐると 本殿が灯かりで照らし出され、夜の熱田の杜はあまりにも静かだ・・・・