名古屋でリトリーブサイコセラピーという
心理セラピーで問題解決する
心理セラピスト
にむらけいこ です
★リトリーブサイコセラピーとは？
おはようございます
そろそろ沖縄は梅雨明けだそうですね。
雨は嫌いではないですが
傘という荷物が増えることや
ズボンが濡れて冷え冷えになるのが
苦手です…。
そろそろレインコートを
買おうかな
みなさんの梅雨の
快適な過ごし方の工夫は
何ですか？
低気圧頭痛などもあって
体調が安定しない時期ですが
自分の体と心と相談しながら
仕事や勉強を
上手に進めてくださいね。
さて今日は
タイトルにもあるように
【電話カウンセリング】
についてお話ししますね。
私の個人のメニューにも
電話カウンセリングはありますし
私が所属している
一般社団法人日本リトリーブサイコセラピー協会
でも行っております。
自宅に居ながら
リトリーブサイコセラピーを
体験できる機会となっており
大変好評をいただいております。
電話カウンセリングは
基本的に1時間です。
その1時間の中で
どこまで
何ができるのかなと思って
なかなか電話カウンセリングを
受ける決意が出来ない方も
みえるかもしれませんね。
そんな方に
電話カウンセリングを
【病院受診】
バージョンで
お話ししたいと思います。
みなさんは
体調が優れないな、という時
病院に行きますよね。
それが
電話カウンセリングでいうと
電話をかける、ということになります。
何はともあれ
それが無ければ
何も始まりませんね。
それで
病院に行くと
問診ということで
問診用紙に
・今日はどんな症状で来られましたか？
・その症状はいつからありますか？
・その症状はどんな時に起きますか？
・その症状以外に気になることは？
・以前から通院している病気はないですか？
・継続して内服している薬はないですか？
などなどを書きますね。
そして
その問診用紙をもとに
医師の診察が始まります。
そこで医師は
あなたの話を聞きながら
「この人のこの症状は
おそらく頭の中で
なんらかの異常が
起きているな。」
と推測し必要な検査をオーダーします。
そして
その検査結果を見て
あなたの病気を診断するのです。
診断を受けてから初めて
治療方針が決まって
それをあなたに説明し
あなたがその治療を承諾してから
病気を治すことが始まります。
電話カウンセリングでは
この流れでいうところの
【診断】
【治療の説明】
あたりまでを行います。
電話をかけて頂いたら
まずセラピストは
「あなたの解決したいこと
（症状）は何ですか？」
と聞きます。
そして
問診のように
いつからなのか、
誰といるとそうなるのか、
一人の時はどうなのか、
どんな時に強くなるのか、
何をすると収まるのか
などなどを
質問させていただきます。
そうやって
お話をしていただく中で
「あ～この方の
問題はここがポイントなのでは？」
とあたりを付けて
さらに質問を続けたり
こちらの提示する言葉を言ってもらい
あなたの抱えている
根っこの問題を
あなたと一緒に
探っていきます。
いうなれば
この質問とそれに対する答えが
検査と検査結果になります。
そうやって
あなたと一緒に探し当てた
根っこの問題が
例えるならば病名になります。
そうして
あなたの抱える悩みの元となる
根っこの問題【診断】が
分かったところで
この問題を
解決するためのアプローチを
提案していきます。
これが【治療の説明】
にあたります。
ここまでを
電話カウンセリングでは
行うことが出来ます
1時間で
今あなたが悩んでいることに対して
ここまで出来るってすごくないですか？？？？
自画自賛ですけども
けれども
リトリーブサイコセラピーなら
それが可能なんです
根本解決までいかなくても
悩みの正体がわかって
その悩みの解決方法の
提示を受けるまでが出来たら
かなり心は軽くなるのでは
ないかなと思います。
セッションを
受けるのはまだ少し
ハードルが高いなと思っている方にも
ぜひ体験として
電話カウンセリングをお勧めします。
ぜひ活用してみてくださいね。
それではまた～
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