「ベルナール・スーリエ症候群」
「血小板無力症」
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ますます……悪化してきたのか?
不安になる症状が出ると、心は穏やかにはなれなくて。。
この…....不安な気持ちを言える主人がいないのは、
例えようのない淋しさが増してくる。
どうして?
日本は「いとこ婚」を禁止しないのでしょうか。
世界は既に「禁止」している国が増えているのに。。。
世界では、
婦人科の問診票に、患者さんの親が「いとこ婚」かどうかを
記す欄があるという。
小児科でも、あるという。
昭和の始め頃には、
まだまだ「いとこ婚」が多かったみたい。
でもね、
産まれて来る子供の 3人は死産か、5才内で死亡する。
親がいとこ婚から産まれた女の子は結婚して
不妊症や、流産を繰り返す率が非常に高い。
不妊症は、とっても多いし
流産を繰り返して泣くママが、多いと知った。
無事に産まれても、死産だったり、育たず亡くなったり・・・
産まれた男の子の場合は.............
大人まで生きても、早く亡くなるケースが多い。
私のように、
「特異体質です」と、ずっと言われ続けられてきて、
今になって、自分で必死にパソコンから「#」をつけて
調べ上げて辿り着いたのが、この病気だった。
日本でただ一人の研究者が、
米国で世界中の研究者と一緒にタグを組んで研究して
帰国したら、
日本では、その研究ができなくなった。
何か大きなものが動いたんだろうと
私なりに察したが・・・・
それをハッキリと言えない日本の国。
帰国をして研究をしなくなった理由まで
日本で唯一、研究した先生に電話で話した時に、質問をすることができなかった。
「帰国してからは研究をしていない」という口調で
私は........何となく察することができたから。。。
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世界では大きく「いとこ婚」を禁止する方向で動いているけれど
何故?、日本では・・・・と。
それは「いとこ婚」を、
何故.....避けた方がいいかと説明しなくてはならない。
その内容を明記できないのだろう。
(推して知り得ることがあるから・・・・・)
と・・・・私は察した。
でもね・・・、
私の下の弟は、2才で亡くなっているし
その哀しみのストレスを、母は私に向けて
今でいう精神的な虐待をしていた訳で。。。
・亡くなった「としご」の弟は
知能も低かったみたい。
病弱で入退院を繰り返していたのは覚えている私。
だって、その淋しさや、母から受けた言葉で
泣いた記憶さえあるから。
母は、私を育てる余裕はなくて
遠い親戚の若い女性が、いわゆるお手伝いさん的に来て
私を育ててくれた。
父は、
一ヶ月の半分は出張する仕事だったので不在ばかり。
祖父と、寝たきりの祖母がいたけれど
幼子は育てられない。
私は、母から抱きしめてもらった記憶がない。
悲しい記憶です。
その分、おじいちゃんから、
いっぱいの「愛情」をもらって育ちましたが。
でも、私が小学一年生の時に、癌で亡くなりました。
自宅で。。。。
最期の言葉が「〇〇子やぁ~」と、
孫の私の名前だけ呼んだと、何十年間も親戚から言われてきた。
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産まれてくる子供の病気の原因が
「親がいとこ婚」からだけしか.....、産まれてこないケースの病気だなんて
それを、知っていながら.............
どうして、いまだに認められているのだろう。
世界は、動いているのに。
種から育てた「スイートピー」
初めてチャレンジしました。
可愛くてね。大好きな花です。
赤いスイートピー