
宮本です

いつの間にか9月も半ばになり、日も短くなってきて夏も終わりに近づいてきましたがいかがお過ごしでしょうか

酷暑と言われた今年の夏、暑さは確かに厳しかったですが、個人的には夏が大好きなので、終わってゆくのはさみしいものです

さみしいと言えば・・・
我が家にはペットがいるのですが。
ペットと言ってもワンやニャンではありません。
魚です

今年になってからエビとフグを飼っているのですが、水槽管理というのは結構デリケートでして、温度や水質、それもpHや物理ろ過、生物ろ過という、一見なんのこっちゃといった管理が必要でして・・・
簡単に言うと、私たち人間がごくごく自然としている呼吸にも酸素や二酸化炭素の量などがちゃんと勝手にバランスが取られていて成り立っているそれを、お魚たちの世界(水槽)の中で管理してあげるようなものですね

そのバランスが崩れるとやはり病気になったり、お星さまになってしまうわけで。
最初エビ10匹、フグ5匹を投入したのですが、なんやかんやのエビ5~6匹、フグ3匹に落ち着いていたのですが、夏の暑さもあったのかバタバタと天に召されてフグ1匹になってしまいました

でも我が家の水槽は50センチ水槽なので、そんな広いところにわずか3センチのフグ1匹では寂しすぎて・・・
先日新たな仲間を投入


フグ(アベニーパファー・淡水フグ)3匹
エビ(ヤマトヌマエビ)10匹
そしてハゼ!!(バンブルビーゴビー・淡水系のハゼの仲間)3匹です

そもそもわたしがお魚を飼い始めたきっかけは、スタッフみんなで行った花火大会ですくった金魚をわたしが飼う事になり、最初は『お祭りの金魚やしそう長く生きられへんかな・・・』と思い、バケツにカルキ抜きをした水のみで様子見していたのに、毎日仕事から帰ってバケツを見るたび金魚が苦しそうに水面でパクパク・・・
あきらか酸素不足なのですが、ブクブクを買うのは長生きしそうだったらにしようと思っていたら、どうも気になりすぎて夢の中でまで金魚が水面でパクパクしだし


『もうあかん
』と慌ててブクブクを買いに行ったのです
そして金魚をしばらく飼う事になるのですが、彼らは『満腹』という感覚がないらしく、エサはあげたらあげただけ食べるし、景観込みで入れた水草までオヤツに食べきる始末。
その結果、夜店の金魚は10センチオーバーになりました

しかし、2年ほどでお星さまになってゆき、空いた50センチ水槽が寂しくて、ずっと気になっていたエビフグを飼う流れになったのです

近づくと寄ってくるし、ずっと見てても飽きないのですっかり水槽ガール(ガールは厚かましいかしら・・・)になったわたし。
よく言われますが、決して食用ではありません

みんな3センチサイズなので遠目から見たら・・・

こんなカンジでどこにいるのやらさっぱりわかりません

このたび投入したハゼ。
フグが気性が荒くてあまり混泳に向かないので『なんか一緒に飼えるのないですか?』とペットショップのお兄さんに聞いたら勧められました。
その時の一言が
『ちょっと特殊というか、犬でいうとブサカワ系ですね』
ブサカワ

そういえばわたしは犬でもパグとかフレンチブルとかペキニーズとか、顔ペチャンコ系が好きやし・・・
え、もしかしてわたしB専

そんな新たな境地に気付かされたような今日この頃。
飼うまでは、魚なんて表情もないし何考えてるかわからんし と全く興味なかったのですが、飼ってみると奥深く、ちゃんと表情(というか感情のような動き)があって、とてもおもしろいです。
エサを入れるとエビのテンションが上がってワサワサするし、食べた後のフグのお腹がポッコリして、正面の顔は口をとがらせているような顔だし、何回もそこを通っていても水流に巻き込まれかけて慌てているし、ハゼは何だかよくわからない動きだし。
帰宅してゴハンを食べたあとに、水槽の前で彼らを眺めて癒される日々なのです
