(1) 出会い系サイト規制法とは何か
正式名称は、「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」平成15年に制定。しかし、出会い系を利用した犯罪が多発していることで、出会い系サイト事業者に対する規制の強化等を図るため、一部改正され、平成20年12月1日から施行。
目的
出会い系サイトを利用し、児童売春その他の犯罪から児童を守るため。また、児童の健全な育成のため。
禁止されていること
出会い系サイトの掲示板に、18歳未満の児童に異性交際を求める書き込みや性交の相手を求める書き込みをした人、金品を目的とした異性交際を求める書き込みをした人は処罰の対象になる。
(2)自分の携帯電話の会社が、どのようなフィルタリングサービスを用意しているか、
具体的に設定するにはどうしたらよいか、を調べる。
Docomo
アクセス制限サービス
子供の成長や使い方に合わせて選べる。また、カスタマイズ機能と組み合わせることでアクセス制限の設定を変えることができる。
コースとしては・・
小学生低学年向け
ドコモの提供する一部サイトのみアクセス可能
小学生高学年向け
グラビアやコミュニティーサイト(モバゲー、グリー、ミクシーなど)などを除いたiモードサイトのみアクセス可能。しかし、一般サイトはアクセス不可。
中学生・高校生向け
アクセス制限されるカテゴリに該当するサイトを除いたiモードと一般サイトにアクセス可能。
夜間のみ制限
午後10時から翌朝6時まで制限可能
カスタマイズ機能
サイト設定(例:学校や塾、進路掲示板)、カテゴリ設定、時間設定(時間帯や曜日)
申し込み方法は・・・
20歳未満の人が新規にiモードやspモードなどを契約の際、親から「希望のアクセス制限サービス」や「アクセス制限サービス不要」の申し込みがなければ、契約同時にサービスが提供される。
また、パソコンやiモード、電話、ドコモショップで申し込みできます。
(3)自分が契約している携帯会社が、子どもの安全について行っていることがあるか調べる。
Docomo
キッズiメニュー→お子様向けのコンテンツ。ニュースや天気情報、情報・学習サイトなど安心で楽しいサイトを掲載
スマートフォン→あんしんモード。子供が新しくアプリをインストールすることを制限。また、アプリの起動も制限できる。指定した相手のみ通話可能。Wi-Fi経由のネットアクセス制限可能。
子供の居場所確認→iモードやスマホ、ネットで子どの居場所を地図で確認できる。また、GPS非対応機能でも検索可能。 月額費用210円
親子モード→子供に使って欲しくない機能(iモード、メール、カメラ等)をロックできる。また、子ども用のパスワードとは別に保護者用の暗証番号で、子どもがロック解除を防ぐことができます。
(4)どのくらいの保護者がフィルタリングを知っているか調べる。
2008年、IMJモバイルがフィルタリングサービスに関する意識調査結果を発表。
保護者の39.1%が知っている
31.0%が大体知っている
22.7%が聞いたことがあるが内容は知らない
7.2%が知らない、初めて聞いた
私が高校生のときに保護者会で、先生たちが フィルタリングについての呼びかけをしていたので、最近だとほとんどの学校ではしていると思うので、もう少し認知度は上がっているのではないかと思います。
(5)モバゲ―やグリーなどのコミュニティサイトについて
・なぜ、モバゲ―やグリーの利用者が多いか。
私も、モバやグリー、ミクシーなどのコミュニティーサイトに登録してます。なぜ、登録したのかは、友人や姉妹の勧めからです。また、最近では無料とは思えないほどのクオリティの高いゲームが出来たり、有名芸能人がCMで紹介していたりすることで利用者が増えているのではないかと思います。あと、友人を紹介することで、サイト内で使えるお金のようなものが貰えるのも利用者が増える一因なのではないかと思います。
・なぜ、知らない人とのやりとりが楽しいか。
私は、基本知らない人とはやり取りはしないのですが、やはり、周りに趣味があう友人がいないと、趣味の合うサイト内の人と楽しさを共有することがあります。
・メールアドレスの交換が認められていない中で、相手にどうやってアドレスを伝えているのか。
よく、メアドの@マークを外してサイト内に載せている人を見かけます。また、サイト内で友人になり他のサイトやチャットでメアド交換をするなどもあり得ると思います。
