朝晩だいぶ過ごしやすくなりました。
窓を開けると北側から涼やかな風が入って来ます。
今年のお正月に「60を前に自分探しのプロジェクトが始まります」と大袈裟なことを言っていましたが
、無事に終えることが出来ました。
27年前に出会い、結婚生活につぐロングランを更新中のジャズ体操。
今回は、そのジャズ体操を続ける中で出逢った大切な友人5人での初共演(となるはず)でした。
ジャズ体操のスタジオで出逢い、その後それぞればらばらになりながらも、それぞれの先生の元、場所で動く事を続けていました。
きっかけはジャズ体操でしたが、その後飲み会やら、旅行やらと遊んだり、遊んだり(笑)しているうちに互いの人生にとってなくてはならない大切な存在となりました。
先ほど「はずでした」といったのは友人の一人がいろいろな事情からどうしても参加することが出来なかったのです
でも、今回の舞台に立つことは出来ませんでしたが心は一つです




「いつかきっとこのメンバーで舞台に立ちたい」という長年の夢がやっと実現する運びとなりました。
残念ながら欠席となったメンバーに代わり、こころよく(強引に
)参加してくれたのは同じスタジオに通っていた頃の仲間

同じ釜の飯(は食べてないから古巣とでもいいましょうか
)の仲間はやっぱり最高です。
不思議なもので空いていた時間なんて一気に縮まるものなんだと思いました。
左の美しい方が今回5人の為に作品を作って指導をしてくださった吉村悠里先生。
(どうでもいいかもですが、私はその隣りで大好きな悠里先生を見つめています)
ジャズ体操歴はやたら長いけど、ジャズダンスは生まれて初めて習います。
7か月間にわたり、ヨチヨチなうえに母親と同年代のおば様たちに対する教えは困難極まりなく、放り出してしまいたいことも多々多々多々あったはず。
自分では動いてるつもりでも、レッスンの動画を見ると愕然とすることばかり。
教わったそばから抜けていくなんて、、こんなはずじゃ、、
自分たちから出たくてお願いしておきながら、こんな状況で本当に舞台に立つことができるのか、、
でも、おば様たちはやっぱり普通のおば様たちではありませんでした。
レッスンの合間に自主練を重ね、スタジオへ通う道すがら音を聴き、狭い自宅で踊れるスペースを探して取り憑かれたように踊ってきました。
下手くそでもジャズ体操で培ってきた根性だけはありました。
それだけが救いでした。
それしかありませんでした。
そして丁寧に、根気よく粘り強く本気で指導して下さった悠里先生のおかげで何とか最後までこぎつけたのです。
本番前に優しくアドバイスをしてくださっているところを周りにいた方が写真を撮ってくださいました。
この写真が全てを語っているようで、大好きな一枚となりました。
そもそも私は、想い入れがありすぎてゲネプロのソデにいる時から涙が止まらず、鼻をすすりながら踊っていました
タイトル「デスペラード」(Eagles)
3分30秒ほどの作品ですが、一生の宝物となりました。
悠里先生、一緒に泣いて笑った仲間たち、そして今回は出られなかったけど影でずっと応援してくれたきこちゃんに大感謝です。
そして、先に旅立ってしまったけれど一番舞台に立ちたがっていた友人にも、、見守ってくれてありがとう
とうとう やったよ
タイトル「花」(中 孝介)
総勢11名のドレスでの群舞


11名それぞれがそれぞれの花
になれた気がします。
華やかで、優しくて、、素敵な悠里先生の作品を、素敵な仲間と楽しく踊ることができて本当に幸せでした。
これからも、ジャズ体操とジャズダンスをずっとずっと続けていきたいと思います。
あゝ、しあわせ✨




