ども、ママっちです
昨日はお嬢とカービィカフェ
のグッズ買いに(脱毛ついで)
レジに並んでると…会計
チケットお持ちですか?と
???もう夕方で空いてる
そんなのいるの?
(誰もおらんかったが?)
小さいお店ですし、人数
制限するのはわかるのですが
あまり人もいませんよ
次回より取りますと、会計
できましたが空いてる時は
いらないような…イルノ?
やっとお店に入れたので、
ま、いっか!(笑)
親子の葛藤
親の思いと子どもの思い
それはすれ違って当然です
思ってることも考えてる
ことも違いますし、
お互いを思ってる気持ち
もそれぞれ違います
学校に行かないは
親にしたら天地逆転
子どもにしたら、
休まるようで休まらない
日々のはじまりムム
それでも学校へ行くよりは
と、追い詰められた環境を、
誰も、助けてはくれません
孤独な親を救うのは
責める人はたくさんいます
不登校生の親ほど、
孤独な立場はありませんフッ
我が子の不登校に
立ち向かわなければいけません
でもね元に戻すは、
ものすごいパワーがいります
そのわりには報われないし
手探りでほどよい足場に
するほうが、楽です
親も「またか」「やりなおそう」
と、なんとか立ち直れます
無理をすると「無理」が却ってきます
押したら・押し過ぎたら、前よりも
押し返されるかもしれません
ほどよく、肩に手を添えてやる
一緒に行こうと並んでやる
子どもの「つらい」に寄り添うのは
それからが本当の「子育て」のような
気がします
孤独な親を救うのは、
横を向いたら笑ってくれる、
子どもの顔ではないでしょうか。
終わります